恵比須半蔵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まあ、世の中には色々な会社があるなぁ…と思ったくらいでしょうか…。中には自身の居る会社をブラック企業だと思わない、完全に会社に陶酔しているというか…社長を尊崇しているというか…そんな人まで見受けられ、怖いなぁと思いましたねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
んー…こういう会社は僕なら募集要項のところで見分けられる気がするんですけれどもねぇ…大量採用とか…絶対に怪しいじゃないですかッ!
↑そういうところにわざわざ飛び込んでいくところが僕には信じられないんですけれども、概してこういう人って純粋というか、疑うことを知らないというか…そんな素直な人が多いですよね! そして、そんな素直な人こそブラック企業では扱いやすいという…まさに負の連鎖! という感じですけれども、個人的に僕には関係ないと思いますのでまあ、あんまり興味は持てないかな(!)。 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、そんなわけでアレですねぇ…終電で帰るのが日常、みたいな感覚が僕には信じられないというかまあ、そんな生活送るくらいならもうバイト暮らしでいいですわ…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
先物取扱商社 フルコミッション完全歩合制ふあいせい 英会話教室 水道局の方から来ましたという曖昧な言い方 リゾート物件販売 激安バスツアー春とか秋によく出てくるやつ 労働基準監督署 事業者金融 ビジネススクール マニュアル製作 本職のコンパニオンと比較される すべてウェブをベースにしよう シロアリ駆除会社 独居老人 反省レポート用紙30枚提出 零細出版社 広告代理店 クリエイターはセンスが命 催眠商法会社 浄水器 タイムカード 落としたパティをバンズに挟んでだす 得体の知れない深海魚 使い捨てされるパート社員 恫喝して泣かせてでも販売します クーリングオフの意味知ってるよね? 貞操観念の低い人 顧問という名のヤクザ 置き薬の営業 通訳や翻訳などの仕事 リテール一般消費者に向けた小売り ホールセール法人向け営業 カーディーラー 成績の悪い社員を人間扱いしない 生命保険の営業 印刷業界大変革期 強制収容所 慶応大学裏口入学 朝令暮改など日常茶飯事 辺鄙な地方 反面教師 ストレージ 製薬会社 メガバンク 更地になった地上げ後の土地を見ると勃起しました 銀行は晴れているときに傘を差し出し、雨が降ると傘を取り上げる 自殺すれば生命保険が入るので少しでも回収できますからね 弱肉強食 ノルマ未達 本店勤務のような花形 支店長 非常に優秀で、是非採用したい やる気がなくて受け身である、採用したくない 企業は学生を大学・学部でフィルタリング コミュニケーション能力の高さと地頭の良さをアピール 優秀層の母集団 エントリーシートの雛形 幹部候補生以外は兵隊 アルタ前の雑踏 豊島区南大塚 彩図社 恵比寿半蔵的思考と行動
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Posted by ブクログ
恋人がいれば、みんな「リア充」。二面性があれば、みんな「ツンデレ」。イタい発言をすれば、みんな「厨二病」。ちょっと仕事が長引けば、みんな「社畜」。ちょっと強硬な意見を言えば、みんな「ネトウヨ」。
「覚えたての言葉を使いたがるなんて、まるで中学生!」という煽りを受けながらも、これらの言葉は「まるで中学生」によって多用され、無用なレッテル貼りに用いられる。その結果、それらの言葉の意味するところはどんどん広くなり、また安っぽくなっていく。
「ブラック企業」という言葉も、まさにそのような変遷をたどった言葉であり、いまや気に食わないところのある企業はことごとく「ブラック企業」というレッテルが貼られるようになった。
ありきたりな考えを述べるが、その仕事が楽しいのであれば、それがどんなに過酷であろうと「ブラック企業」とはならないはずだ。では、一体「ブラック企業」とは何なのか。そして、本書にはその答えがあった。
本書によれば「ブラック企業」に勤める人には、「『何とかしよう。待遇を良くしよう』といった気力はすでになく、残っているのは仕事や職場の人間関係のつらさ、厳しさ、重さ、暗さ、過酷さ、しんどさ……。しかしこれらにあらがう術もなく、ただひたすら、シュールともいえる状況に身をさらされ、押し流されていくだけの日常」を過ごすこととなっている。つまり、そもそも、その人がその仕事から(心が)離れてしまったことが「ブラック企業」の発祥(発症?)なのである。その仕事に対し、真正面から向かわなくなったことが原因となり、そこは「ブラック企業」と化す。結局のところ、「ブラック企業」は主観的な存在に他ならない。客観的な「ブラック企業」など、そもそも存在しないのではないだろうか。たとえ「王◯」であろうと、「和◯」であろうと、そこを嫌がる人のなかにだけ「ブラック企業」という評価が生まれているのだ。もっと突っ込んだ意見を述べるならば、「王◯」で働いたことがなければ、そこを「ブラック企業」と評価してはいけないとも言えよう。繰り返すが、「ブラック企業」という評価は主観に基づかなければならないのだ。
現に、本書に登場する「ブラック企業」は多岐にわたる。「悪徳先物業者」(これは別の意味でも「ブラック」であるが)から始まり、「バス運転手」や「MR(医薬情報担当者)」、「大学キャリアセンター職員」など、ありとあらゆる業種が掲載されている。これだって、不思議ではない。主観だからである。
僕自身、仕事量も多く、時間も取られるアルバイトを長く続けているが、決して「ブラック企業」と思うことはなかった。それはその仕事が楽しかったからである。しかし、最近、色々と悩むところがあり、その仕事を楽しめなくなっている。僕の心のなかに「ブラック企業」が生まれ始めているのである。
【目次】
はじめに
WORK1 悪徳先物業者
WORK2 消費者金融
WORK3 バス運転手
WORK4 キャビンアテンダント
WORK5 システムエンジニア
(以下略。見出しは24項目あります)
おわりに