山崎晃資のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
単に発達障害の特性を述べただけの薄っぺらな本ではなく、教育者として、学校の校長を務めてきた著者の「教育」に対する信念が多く述べられています。
「子どもは大人をだましてもよいが、大人は子どもをだましてはいけない」という信念。
こどもの生きる力を信じるという姿勢。
「校長は騙される」とよく言われるが、それでも「そうかもしれません。しかし、それでもいいのです」と言えるところに著者の心の大きさを感じました。
そのメッセージは、大人たちも自分の人生をいかに生きるかを考えるということにもつながってきます。
障害があっても、その才能を生かして、幸せな人生を送ることもできる。
本当によい -
Posted by ブクログ
「発達障害と子どもたち」というタイトルの本をネットで検索した。
たまに「子供たち」という誤記があるが、そもそもネット検索にひっかかるのではあればどちらでもかまわない。
しかし正式タイトルである「子ども」で検索してもひっかからない場合があるので誤記はどうにかしてほしい。
昔私が小学生くらいのころに「子ども」という表記が台頭し始め、当時はなぜ平仮名にする必要があるのかわからずに違和感を覚えたが、現在の私は「子ども」と表記している。
そもそも私は「子供」と「子ども」のどちらにも心理的なこだわりはないので、どちらで書かれていても気にならない。
「子供」と書かれてあったとしても、それを書いた人が子ども