ケトル編集部のレビュー一覧

  • ケトル Vol.27  2015年10月発売号
    松本清張の作品は読んだことがありませんが、充分に楽しめました。ナビゲーターがみうらじゅんというのも良かったですね。解説のコメントの一つひとつ奥深い。
  • ケトル Vol.39  2017年10月発売号
    TBSラジオを聴き始めて2年程度の新参者だが、TBSラジオの最近の話題から創立当初の話題まで網羅されていてとても楽しかった。
    特に、パーソナリティのインタビューがたくさんあるのがおすすめ。
  • ケトル Vol.39  2017年10月発売号
    TBSラジオで一冊できるとは思わなかった。
    ほぼ今のパーソナリティを全員網羅しているのではないか?
  • ケトル Vol.16  2013年12月発売号
    やっぱりタモリが大好き!
    タモリ特集。

    今、日本人に一番うける男タモリ。
    あの惚けた表情に皆が安心するんだろうね。
    今年3月で終了した「笑っていいとも」が32年の歴史に幕を下ろし、その後、いろんな媒体に特集され、さらにタモリ人気が高まった感じ。
    この雑誌もそういう流れである。

    まあ、知っている内...続きを読む
  • ケトル Vol.08  2012年8月発売号
    「市橋織江が見た村上春樹の風景」「内田樹/アイロンかけひとつで世界が変わる!」など良記事が盛り沢山。太田出版の編集力の高さを感じた。
  • ケトル Vol.16  2013年12月発売号
    いいともを中心とした、タモリ特集。
    タモリの発言、タモリのヒストリー、タモリ関連のグッズ(時刻表を含む
    書籍、レコード)、タモリの料理、ありとあらゆるタモリネタ満載。

    「タモリ論」よりも、すっきりとタモリについて学べます。

    「愛の傾向と対策」は、確か昔持っていたような気がしたが・・・、
    今はとて...続きを読む
  • ケトル Vol.10  2012年12月発売号
    最高峰の好奇心がここに結集している感じだ。
    ドキドキやワクワクがつまっていた。
    いろいろな分野の研究者たちとの出会いの場となる雑誌ともいえるほど。
    福岡伸一先生の紹介する研究者やその他の研究者、2012年ノーベル賞をとった山中伸弥先生に加え、歴代の受賞者の成果と小話が織り込まれ、また著名な研究者に関...続きを読む
  • ケトル Vol.04  2011年12月発売号
    主に、ミシマ社、ナターシャ、バーグハンバーグバーグの部分を読みたくて買いました。
    なんとなく、心がリッチになる雑誌ですね、この雑誌。
    ガチャピンのロングインタビューとか意味分かんない感じが好きです。
  • ケトル Vol.01  2011年6月発売号
    パンダ特集にはあまり惹かれなかったのだが、
    やはり読んでいて楽しくなれる雑誌。
    知的好奇心は大切だね。
  • ケトル Vol.03  2011年10月発売号
    先日もTVでファンシー消しゴムの工場見学ツアーというのを見て大興奮。思わず会社帰りに東急ハンズに行き大人買いをしてました。文具売り場に行くと夢中になってしまいます。私の仕事に不可欠なのが裏写りのしないサインペンとか、誰にもこだわりの文房具があるはず。最近のイチ押しが消せるボールペンです。
     あったよ...続きを読む
  • ケトル Vol.43  2018年6月発売号
    神保町をぶらぶらしていたら、発見。あの世の中の不思議な現象を取り上げてこの道40年以上になる「ムー」特集だ。




    「世界に謎がある限りその先の真実を求め続けるオンリーワンマガジン」として今も存在するムー。




    1979年に創刊して以来、非常時のテレビ東京の番組編成ごとく軸がぶれないムー。

    ...続きを読む
  • ケトル Vol.50  2019年10月発売号
    大好きな『時効警察』特集!

    12年ぶりの復活ドラマ最高に面白かった!

    また続編が待ち遠しくなる一冊。
  • ケトル Vol.01  2011年6月発売号
    2018年6月、大阪難波駅近のジュンク堂書店にて購入。創刊から7年経って、はじめてこの雑誌を知りました。

    太田出版より偶数月15日発売の雑誌『ケトル』。
    創刊準備号を経て、創刊号の表紙を飾ったのが、パンダとデーブ・スペクター。奇妙な組み合わせでしたが、特集はパンダの方で何故か安心。
    パンダとヒトを...続きを読む
  • ケトル Vol.41  2018年2月発売号
    ずっと気になっていた、北の国からを特集した雑誌。覚えているところと、忘れてしまっているところ……。改めて最初からドラマが見たくなりました。いつかDVDを揃えたいと思っている。劇中で使われた音楽がみゆきさんが一番多かったことを知った!私の頭の中では剛の『西新宿の親父の唄』が強く残っていたからかな。
  • ケトル Vol.28  2015年12月発売号
    ラジオの楽しさが凝縮された特集記事が魅力的でした。色んな人のラジオ感を知ることができておもしろかったです。
  • ケトル Vol.34  2016年12月発売号
    Eテレ。昔は教育放送だったが今の名前になってからなかなか斬新な番組を送り出してる。個人的に好きなのは「0655」と「2355」。5分とゆう短い時間ですっごくほっこりさせるのだ。「あたしねこ」、「ねこのふみふみ」など猫好きにもたまらない内容。「2355」には爆笑問題も出演。深夜のワークショップを担当し...続きを読む
  • ケトル Vol.43  2018年6月発売号
    「ムー」。。。私が小学生の頃夢中になった雑誌。UFO、宇宙人、幽霊、超能力、全部信じてた。がっこうに持って行けばみんなに回し読みされたりしてたのしかったなあ。今も発売してるけど、もうあの頃みたいに手に取ることはなくなった。こんなうさんくさいものを信じてたなんてって思ったり。また読んでみようかなってた...続きを読む
  • ケトル Vol.24  2015年4月発売号
    たぶん皆大好きだと思われる映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の特集本。3部作だが個人的に1番好きなのは3。大好きな西部ものでマーティとドクの友情がすがすがしい。ラストも同じく。この本もそんな「B.T.T.F」好きが集まってそれぞれの名シーンを紹介。名台詞も。
  • ケトル Vol.43  2018年6月発売号
    雑誌ケトルの雑誌「ムー」特集。ややこしい。ムー39年の歴史を振り返る内容。紙の手触りがよくて写真もイラストもきれい。子どものときワクワクしたオカルト記事が懐かしい。ほのぼのする。
  • ケトル Vol.39  2017年10月発売号
    TBSラジオが大好き!
    ラジオなんですけど、日曜天国、Session-22、タマフル。爆笑問題が出てこないのが残念。