ケトル編集部のレビュー一覧

  • ケトル Vol.27  2015年10月発売号

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    松本清張の作品は読んだことがありませんが、充分に楽しめました。ナビゲーターがみうらじゅんというのも良かったですね。解説のコメントの一つひとつ奥深い。

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    2018年09月02日
  • ケトル Vol.39  2017年10月発売号

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    TBSラジオを聴き始めて2年程度の新参者だが、TBSラジオの最近の話題から創立当初の話題まで網羅されていてとても楽しかった。
    特に、パーソナリティのインタビューがたくさんあるのがおすすめ。

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    2018年07月06日
  • ケトル Vol.39  2017年10月発売号

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    TBSラジオで一冊できるとは思わなかった。
    ほぼ今のパーソナリティを全員網羅しているのではないか?

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    2017年10月31日
  • ケトル Vol.43  2018年6月発売号

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    神保町をぶらぶらしていたら、発見。あの世の中の不思議な現象を取り上げてこの道40年以上になる「ムー」特集だ。




    「世界に謎がある限りその先の真実を求め続けるオンリーワンマガジン」として今も存在するムー。




    1979年に創刊して以来、非常時のテレビ東京の番組編成ごとく軸がぶれないムー。




    名物編集長、三上丈晴氏のインタビューが載っている。「ムー」とは何かと問われて、「オカルト雑誌ではなく哲学の雑誌である」と答えている。まさかの哲学の雑誌だった。




    その心はいかにと思って読むと、事実ではなく真実を追求する雑誌と言う意味を込めて哲学の雑誌と言ったとある。




    「ムー」が長

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    2021年04月13日
  • ケトル Vol.50  2019年10月発売号

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    大好きな『時効警察』特集!

    12年ぶりの復活ドラマ最高に面白かった!

    また続編が待ち遠しくなる一冊。

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    2020年01月07日
  • ケトル Vol.41  2018年2月発売号

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    ネタバレ

    ずっと気になっていた、北の国からを特集した雑誌。覚えているところと、忘れてしまっているところ……。改めて最初からドラマが見たくなりました。いつかDVDを揃えたいと思っている。劇中で使われた音楽がみゆきさんが一番多かったことを知った!私の頭の中では剛の『西新宿の親父の唄』が強く残っていたからかな。

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    2018年12月20日
  • ケトル Vol.28  2015年12月発売号

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    ラジオの楽しさが凝縮された特集記事が魅力的でした。色んな人のラジオ感を知ることができておもしろかったです。

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    2018年10月23日
  • ケトル Vol.43  2018年6月発売号

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    「ムー」。。。私が小学生の頃夢中になった雑誌。UFO、宇宙人、幽霊、超能力、全部信じてた。がっこうに持って行けばみんなに回し読みされたりしてたのしかったなあ。今も発売してるけど、もうあの頃みたいに手に取ることはなくなった。こんなうさんくさいものを信じてたなんてって思ったり。また読んでみようかなってたまに思う。

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    2018年08月17日
  • ケトル Vol.34  2016年12月発売号

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    Eテレ。昔は教育放送だったが今の名前になってからなかなか斬新な番組を送り出してる。個人的に好きなのは「0655」と「2355」。5分とゆう短い時間ですっごくほっこりさせるのだ。「あたしねこ」、「ねこのふみふみ」など猫好きにもたまらない内容。「2355」には爆笑問題も出演。深夜のワークショップを担当している。もう一つねこ好きのための番組「ねこねこ55」もオススメ。。。したいところだがねこだけに気まぐれ放送。番組雑誌でチェックしなければならない。主題歌はチャットモンチー。あといろいろ魅力的な番組がたくさんあるので本誌を見て勉強すべし!

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    2018年08月17日
  • ケトル Vol.24  2015年4月発売号

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    たぶん皆大好きだと思われる映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の特集本。3部作だが個人的に1番好きなのは3。大好きな西部ものでマーティとドクの友情がすがすがしい。ラストも同じく。この本もそんな「B.T.T.F」好きが集まってそれぞれの名シーンを紹介。名台詞も。

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    2018年07月17日
  • ケトル Vol.43  2018年6月発売号

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    雑誌ケトルの雑誌「ムー」特集。ややこしい。ムー39年の歴史を振り返る内容。紙の手触りがよくて写真もイラストもきれい。子どものときワクワクしたオカルト記事が懐かしい。ほのぼのする。

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    2018年07月05日
  • ケトル Vol.39  2017年10月発売号

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    TBSラジオが大好き!
    ラジオなんですけど、日曜天国、Session-22、タマフル。爆笑問題が出てこないのが残念。

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    2018年01月07日
  • ケトル Vol.23  2015年2月発売号

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    持ってる辞書は三国、漢字源、プチロワイヤル。辞書のジャケ買い。図鑑ができたからバードウォッチングをするようになった。日本の図鑑は植物学から始まった。

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    2015年03月19日
  • ケトル Vol.21  2014年10月発売号

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    村上春樹特集以来内容が濃かった。あと、ケトルって40人のココが気になるっていうレビュコーナーが浅く広く情報を得るのに結構いい。

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    2014年11月02日
  • ケトル Vol.18  2014年4月発売号

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     “旅に出たら本屋に行くのが大好き!”

    この見出しにまずヤラレマシタ。

    仕事でもプライベートでも、一人の場合はほぼ確実に、
    どこか新しい土地に行くとまず、本屋を探します。

    その地域に特化した本が集まっていることも多く、
    平積みの台をブラウジングするだけでも、面白いのです。

    なお、こちらで紹介されている各地の書店は「16」、
    一カ所も行ったことがありません、これは楽しみが増えました。

    そして、そんな風に偶然出会った地場の本を傍らに置いて、
    地酒や土地の食材をいただく、(個人的には)至福です。

    昼であればコーヒーをくゆらせても、それもまた心地よい。
    そんな楽しさを思い出させてくれる一冊

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    2014年07月24日
  • ケトル Vol.53  2020年4月発売号

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    しんのすけのプロフィールに、 "やたらお尻を出したがる癖がある "というワードに違和感。原作や昔のアニメはそうだったけど、最近は規制が強いせいかこの部分弱くない??

    ヨシりんが、ひろしの会社で営業の仕事をしていると書いてあって驚愕。え、そうなの?!

    原作の単行本が連載スタートからわずか2年7ヶ月で1000万部突破…めちゃすご。

    " しんのすけの鉄板口説き文句「おねいさん、納豆にネギ入れるほう~?」は、海外だと「マカロニにチーズ入れるほう~?」のように、その土地に合った食べ物に言い換えられるそうです " の一文衝撃…海外の吹き替え並みに違和感ある笑

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    2024年07月05日
  • ケトル Vol.41  2018年2月発売号

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    ジャケ買い。北の国から特集。そりゃ買うでしょう。だ。通過するのと住むのじゃ大違い。それはどこも同じだ。自然は厳しい。雪も辛いし、台風だって辛い。リアルで見ていたわけじゃないけど、あぁ懐かしいなと思うシーンばかりだ。綺麗事じゃないのが北の国からの魅力ってのを再認識。100万本のハンゴンソウだったり、誠実はかぼちゃじゃなかったり。もう一回みたいな。うん。コミュニケーションにおける解像度。が興味深い。情報と思考の密度。浅葉克己さんの0.1mm以下の解像度が空恐ろしい。

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    2020年05月18日
  • ケトル Vol.28  2015年12月発売号

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    ラジオを特集した雑誌.
    ラジオのおもしろさについて感じ方は色々あるだろうし,ラジオとの接し方も人それぞれかと思う.おそらくその楽しみ方は,ラジオを聴く人全てが違うものなんだろう.
    そういったことが見えてくるような雑誌になっていた.

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    2016年02月07日