高部正樹のレビュー一覧

  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編

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    戦場を仕事場に働く傭兵たちの日常生活といった内容でとても面白い。笑えるけれども、戦場ならではの、死による別れも常に隣にあって、なんともいえない気持ちにさせられる。十中八九自分が倒した敵であっても、他の味方の弾が中ったのかもと思ってしまう、人を殺すことの割り切れなさなど、なんで傭兵という仕事を選んだんだ?戦場に行かなければ、そんな重いやりきれなさを味わうこともなかったのにと思ってしまう。それでも、戦争に行く思考を、私は想像することが出来ない。だからこそ、高部さんの話が面白く感じるのかも。

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    2022年12月24日
  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

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    面白かった。戦場を仕事場に選ぶ気持ちはわからないけれども、こんな人生を選択する人が日本にもいたのかとびっくり。紛争地帯で生きる人達の、今日を生き延びる術になりたいという高部さんの言葉は心に刺さる。実際に戦場を見た上で言えるのだから、よけいと刺さった。どうしてそういう風に思えるのか、まったく共感は出来ないけれど。

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    2022年12月24日
  • 傭兵の誇り

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    『傭兵』という単語に萌えを感じるので、リアルを知る為に購入。生々しい話は興味深いものでした。RPGの傭兵とは別物だと実感。ちなみに、しっかり某二次創作のネタにもなったです。

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    2009年10月04日
  • 傭兵の誇り

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    知らない場所で正規の兵隊より過酷な戦いを強いられる生活なんて想像もつかないけれど、生きている場所が戦場であろうとどこであろうと、結局は「自分は大丈夫なんだ」と思い込みながら生きていくしかないのかなと思った。
    この人テレビで見たときはとても穏やかそうな人だったので驚いた。

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    2009年10月04日
  • 傭兵の誇り

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    SAPIOに連載されてたものの単行本。日本にはまだサムライがいるということを教えてくれる。実体験だけあって、心に響くものがある。少し勇気をくれる本。

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    2009年10月04日
  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

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    日本人傭兵という、全く未知の人の体験談をインタビュー形式でまとめた本。

    まじで非日常で、かつリアルだ。
    戦争で生き残るのは運とはまさにそうなのだろう。

    恐ろしいけど、それをなんか飄々と捉えてるのもリアル感があっていい。だいぶ死が身近な世界なのだというのが伝わってきた。

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    2025年12月09日
  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

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    第一の戦闘   なぜ戦うのか? 戦場に身を投じた男・高部正樹
    第二の戦闘   戦えど楽にならざる我が暮らし 傭兵の給料事情
    第三の戦闘   戦場グルメ サバイバル飯はゲテモノの味
    第四の戦闘   傭兵生活20年 死ぬかと思った瞬間
    第五の戦闘   生死を分けた瞬間 運とジンクスに委ねられる命
    第六の戦闘   武器だってお手製!? 楽しくて危険な新兵器開発
    第七の戦闘   歩兵だけじゃない 軍隊に配置されるスペシャリストたち
    第八の戦闘   どうしてもあたらない 呪われたグレネードランチャー
    第九の戦闘   戦場では邪魔者!? 戦場ジャーナリストの実態
    第十の戦闘   咲き誇る友情の花 愉快な傭兵仲間たち
    第十一の戦闘  犯人は誰だ!? ビッグ・エレファント殺人事件
    第十二の戦闘  本当にあった恐怖体験 カレン族に残る日本兵の伝説
    第十三の戦闘  傭兵生活と女性関係 ジャングル純情編
    第十四の戦闘  傭兵生活と女性関係 怒濤の乱痴気騒ぎ編
    第十五の戦闘  日本から来る無謀な若者 ヘッポコ傭兵志願者たち
    第十六の戦闘  現地兵との関係性 傭兵はみんなの嫌われ者
    第十七の戦闘  貫いた純愛!? 戦場に咲いた小さな恋の物語 前編
    第十八の戦闘  貫いた純愛!? 戦場に咲いた小さな恋の物語 後編
    第十九の戦闘  身体が欲する生野菜!! ほろ苦ピーマン大作戦

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    2022年01月21日
  • 傭兵の誇り

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    もう一人、傭兵だった人の本を読んでいるんだが、この人の場合は完全に「兵士」だったような印象。
    今、どうやって生きているのだろう…。

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    2015年01月19日
  • 傭兵の誇り

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    生々しい。
    傭兵がジュネーブ条約にも国際法にも守られていないなんて知らなかった。
    戦場を身ひとつで渡り歩いた著者のことばには重みがある。
    いろいろ考えさせられる一冊。

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    2010年08月16日
  • 傭兵の誇り

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    著者は傭兵さん。現地でしか知りえない感覚と体験を当事者の、かつ日本人の言葉で語っている。一般的なエッセイに比べ共感は難しいが、言っていることは分かりやすい。
    何も戦争に関することに限らず、自分の言葉にどれだけの責任を持って行動しているか、ということを考えさせられる一冊。

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    2009年10月04日