AYANAのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2022ねん、いまのわたしのバイブルとなりました。
この本までAYANAさんを存じ上げませんでしたが、一気に好きになりました。
AYANAさんの物事に対するものさし、考え方に惹かれる部分が多くありましたが、一番素敵だなぁと思ったことは、何に対しても、自分はどう思っているのか、というご自身との対話を深くされてきているところ。
本文に、自分と深く対話しています、みたいなことは書かれていませんが、どの章読んでも、人となりを感じさせるような、等身大のご自身の言葉で筆を取られているのが文の節々から伝わってきました。
年齢的には少し人生の先輩ですし、経歴を詳しくは知りませんが、酸いも甘いも経験されてきたAYANAさんの放つ言葉は心に響くものが多かったです。
_φ(・_・
・文章を書くことは翻訳家のよう。
言語化するのとはコミュニケーションの手段
私1人しか存在しなければ私は文章を書くことはしない
・ワナビーであること
・いつだって将来の夢を書き換えていい
・あなたはあなたのままでいい、ではなく
あなたはいくらでも変われるんだよ
・大人になるっていいなということを自分自身が思いたい
・性格は少しずつ変えられる
りんごがみかんにはなれないけど、糖度は変えられる
・自分らしさと人目を気にする気持ち、両方持ってるほうが格好いい
・不変であることが問題なのではなく、それをどう思っているかが大切
・将来というのは死ぬ直前までその人に存在している。想像力は豊かになるばかりなのだから
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Posted by ブクログ
ビューティーライター・AYANAさん初の著作。
ビューティー系の話だけにとどまらず、
「人」「外見」「趣味」「時間」「コンプレックス」の5章で「美しさ」について綴られています。
どの章もニュートラルな視線で物事を捉えられています。
押し付けがましくなくて、すっと中に入ってくる距離感と温度感が心地良いです。
特に、「自分のままでいいんだよ」ではなくて、「あなたは変われる」という考え方に、すごく元気をもらいました。
そして、それを成し得るのは自分自身ということもズバッと書いてくれているのが、ほんとかっこいいです。
装丁も美しく、これから手元に置いて何度も読み返す1冊になりそうです。 -
Posted by ブクログ
大好きなコスメブランドosajiをきっかけに知ったAYANAさんの著書。
働くとは?自分らしさとは?やりたいこととは?など、人生の途中でふと立ち止まりたいときに、こんな見方や考え方もあるよ、とそっと後押しをしてくれる本。自分の琴線に触れるテーマだけ読めるスタイルなので気楽に手に取れる。
心に留まったのは、
・しいたけさんとの対談。「夢とも自分ともどつきあう」。
・自分にとって「冴えまくった面白い人生」とは何か?を一度真剣に考えてみる。
・恐れを感じる方を選ぶと、前進する。
自分をケアしつつも、自分に試練を与える。そうすれば、チャンスが訪れ、自分の資質を生かした天職に巡り会える。 -
Posted by ブクログ
ネタバレAYANAさんの書く文章が好きです。
さまざまな感情を経験していないと出てこない言葉、と感じるからかなあ。AYANAさんの文章は飾られていなくて、唯一無二と感じさせて、信用できるような気がします。
昔はこう思っていたけど、今はこういう気持ちになっているなあ、という自己分析の本と私は捉えているのですが、何も押し付けがましくなく、淡々と、一人の女性の変化や変化じゃない部分を言語化されたもので、啓発本ではないところが好きです。
読み終えて、わたしも、さまざまな経験や感情の機微によって変わるところと変わらないところがあるなあと考えたりしました。
よく、もっと早くこの考え方に出会っていれば人生詰んでいなかったのに…!苦しくなかったのに…!と思うことは多いのだけど、誰かの感情を通した学びよりも、実体験から学ぶことのほうが圧倒的に身になる性分なので、必要なプロセスだったんだな、と受け容れられる気がしてきました。
AYANAさんはネガティブな人なのかなと思うのですが、そこが好きです。ネガティブを克服している話ではなくて、ネガティブなところをポジティブに解釈しているなあ、というか。言い方難しいけれど。
わたしは、昔から一貫性がある人がかっこよくて好きで、自分も一貫性を持っていきていきたいと長年思ってきたけれど、歳を重ねながら、その定義も緩やかなものになっていっているなと感じるので、自分の定義をしなやかにやわらかく、更新していきたいです。
(一貫性がある人が相変わらず好きではありますが)
メモ_φ(・_・
・年齢を重ねてきて、今までと違う自分が顔を出し、それがあまり気持ちのいいものではないとき、ついつい戸惑ったり狼狽えたりしてしまう。けれども大丈夫。それは自分像を捉え直すチャンスなのだ。と今ならわかる。なんとなく。
・誰かの、何かの、素敵な部分を発見できること、それを発見できる自分であることに喜びを感じる。
・ゆらいだりする心の機微こそが未来の自分を強く美しくしていく
・何かを求めないこと、強要しないこと。それでいて、あきらめずに向き合うこと。
未来をより良くしようと、私はつい欲張ってしまう。けれども、どうにもならないことを受け止める力こそが、ときに私を静かに支えてくれるのだろう。
・話す相手がいて、その人から求められるのもを察知しながら、自分らしい方法で役に立っていくというのが理想
・自立しながらも誰かに好かれ、必要とされるのがいい、なんて都合のいいことを考えてしまう
・自分であることをサボらない。自分という器をどういきるか、どう飾るか。その責任から逃げない。
・好きという気持ちが多い人生のほうがいい
・自分を人生の主役に堂々と据える覚悟があれば、人との比較は示唆に富んでいる。
自分を知るために比較してしまう性質を利用するのはどうだろうか
→・羨ましさをきっかけに、私ってこういうこもに魅力を感じているんだ、こうなりたいと思っているんだ、と気付ける。それって、自分がこれからどう生きていくのかの道標や原動力になるのではないだろうか。
・優越感についても、自分の中に眠る優れた才能を発見するチャンスと捉えることができるかもしれない