伊勢白山道のレビュー一覧

これは売れつづけておかしくない本だと思うけどなあ、もしアンダーライン引いたら引きまくりで意味がなくなると思うなあ、腑に落ちることがいっぱいだと思う、すごくわかりやすいし、やさしく書かれているし。この著者なんだろなあ。やっぱり幸せは今を楽しんで生活努力、感謝するなかに見いだすこと、積み重ねなんだなあと...続きを読む思えます。

リーマンさんの本は何冊か持っています。
日々のブログも欠かさずに拝見しています。
決して傾倒しているわけではありません。
でも、読んだ後にいつも温かい気持ちになれます。
人生の答えを求めるべき場所は、他者ではなくて、
自分自身なのだということに気づかされた事は
幸せなことだと思っています。
死ぬまで...続きを読む自問自答する日々が続いたとしても
そうすることが価値のあることだと
思えるようになったことは大きな収穫です。

感応して実践して安心する循環があります。この著者とともに今に生きていられてよかったとありがたく思います。

リーマンさんのブログをまとめた本の第3弾。
ブログで読んでるなら買わなくてもいいのにと思うけれど、もしネットが繋がらなくなったら…とか、自分が突然なくなったら子供に残したいと思って買ってます。ブログに書かれていないことも書いてあるのでそれが読みたいのもあるけれど…。表紙が素敵です。

ほとんど何もいいようがなく、いう術がありません。
見えない世界、感じない世界がわからなくても、根源への感謝、生かされていることへの感謝、すべての存在への感謝の思いが深くなりました。
ブログランキングがダントツなのもわかります。
一番近いところに一番大事なものがあるということでしょうか。
日常をいかに...続きを読むまっとうするかだけのようです。
ありがとうございます。

混沌とした世の中を生きるための指針とする以上の深さ、説得力がり、使命を持っている感があります。
日本人として神、先祖、自然とともある本当のつながりの回復、まさに原点回帰の必要を粛々説かれています。
すごい霊能者に見受けられますが、同じサラリーマンをまっとうされていることにから共鳴がうまれます。
純粋...続きを読むにいいと思います。

正直に言うと、全ての内容が共感出来るという訳ではありませんでした。今現在心が完全に弱りきっている方などにはオススメ出来ません。
しかし自分と違う考え方の内容もあるからこそ、「こんな考え方があったんだ｣、「こういう風に考えてみてもいいかもしれない｣等といった良いとこ取りが出来るように感じました。目の前...続きを読むの思考だけに囚われている時に読むと思わぬ発見があるような楽しい内容だと思いました。また読みかえします。

著者のブログでのQ&Aをまとめたものに、書き下ろしを加えた本。500ページ近くあり、読み応え十分。
副題にある「神さまとの正しい向き合い方」での「神さま」とは外部の神様のことではなく、人間一人一人の中に存在する「内在神」のこと。
著者は第１巻、２巻と同様、本書でも先祖への感謝想起をすることにより内在...続きを読む神を大切にすることが人類にとって肝要としている。
人類の起源が火星から来た遺伝子であるとか、人類の起源はアフリカではなく日本であるとか、ちょっと「？」な部分もあるが、総体的にみて著者の主張を多くの人が実践することにより、人類の未来はよい方向に進むはず、と感じさせる内容であった。

ご利益を求めず、ただひたすら先祖への感謝供養をしなさい、という本。体の具合が悪い時はまず医者へ行きなさい、ヒーラーや霊能者、パワーストーン、パワースポット等々、有料、無料を問わず外部の力を求めるな等、他のスピリチュアル系の本とは真逆の主張をしているところが画期的。
先祖供養についても無理してやること...続きを読むはないとしているところも押しつけがましくなくてよい。
また、供養の方法についても自宅で比較的簡単にできるようなので、スタートのハードルは低い。問題はご利益を求めず、ただ感謝のみの気持ちで供養が続けられるかどうかである・・・。

著者のブログ上での読者とのＱ＆Ａを一冊にまとめたもの。
スピリチュアル系なのに、体の具合が悪いのであればまず医者に行くべし、とか、金をとる霊能者やヒーラーは皆偽物、等、この手の本にはあるまじき内容が多くて良かった。本書では、われわれがすべきは先祖供養、しかもそれは短冊か位牌と線香3本で良いらしい。
...続きを読む著者は地方都市で働きながら、このブログを運営しているらしいがどのような人なんだろう。他の問答集も読んでみたくなった。

前作内在神への道の続編です。
個人的にはまず『道』を読んだ方がいいです。
わかり易いし、有名人とかを診断してるのでおもしろいです。

感謝想起と先祖供養など、私たちが何をすればよいか、何をするべきでないのかが具体的に示されている。良心＝内在神を大切にすることの大切さはよく理解できる。
あの世とこの世の仕組みや現在の状況については、あまり書かれていないので、バックグラウンドの理解のためには「内在神への道」も併せて読む必要がある。
0...続きを読む9-20

たまに読んでいてそうそう、と思えるリンクするところがあった。勉強をしておくとその努力が買われる事、仕事に対する選択肢つまり将来の選択肢が増える事など。後転んでもタダではおきないの言葉とか。
でもなぁ～よんでいくとつじつまというか？矛盾してるところもあるのでは？というところがいくつか出てきてしまいあま...続きを読むり頭に入ってこないところがあった。