加藤栄のレビュー一覧

  • 田端到・加藤栄の種牡馬事典 2025-2026

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    毎年買っている。
    この本に紹介されている特注馬がよくくる。
    しかも穴で。
    馬券検討の軸に血統をおくと興味深く面白い!

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    2025年10月25日
  • 金満血統王国年鑑 for 2014

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    このシリーズは2000年ぐらいから読んでおり、穴馬券力を上げたい人にはオススメ。金満で言われていることが血肉になれば万馬券も獲れるようになる。やみくもに的中率を上げるよりも、大きいのをポンと的中させることが、年間では回収率上昇に繋がったりするものだ。

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    2014年01月27日
  • 田端到・加藤栄の種牡馬事典 2024-2025

    購入済み

    馬券に応用できるか

    種牡馬の解説は分量、内容ともに素晴らしく読み物としては面白い。馬券に応用できるかは読者の馬券力が必要か。

    #共感する

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    2025年03月22日
  • 草原に黄色い花を見つける

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    ベトナムの作家さんの小説を読んだのは初めてかもしれない。ベトナムの方というと、細くて小さくて可憐で清純、素朴なイメージがあったのだが、そのイメージを裏切らないような内容だった。小さな田舎の村に住んでいる男の子とその家族、周囲の人達に起こる、日常のちょっとした事件を描いた物語なのだけれど、登場人物たちがみんな愛らしかった。
    当地ではベストセラーになり、ドラマ化もされたそう。ベトナムの農村風景を想像しながら読んだけれど、ドラマはアマプラで見られそうなので、映像で答え合わせ(?)してみたい。

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    2022年11月14日
  • 草原に黄色い花を見つける

    Posted by ブクログ

    ベトナムの友人ができたので読んでみた。

    神話とか古典によくあるような、出来事と登場人物すべてについて日記のようにつらつらと書いたような形式。
    前に読んだ台湾の『あの頃、君を追いかけた』もこんな感じだった。
    国によって文学的な傾向があったりするものだが、文学が盛んな地域ではエピソードの取捨選択とか起承転結といった構成がしっかりしているように思う。
    ベトナムは文学が盛んな地域というわけではないので、小説としてはまだ発展途上、これからだ。

    ベトナムはこれまで「市民はこうあるべき」というプロパガンダ的な作品が国の支援によって書かれてきた。
    しかし、近代化の中でやっと自由な作品が書かれるようになって

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    2020年10月07日