片倉・狼組・政憲のレビュー一覧

  • 魔砲使い黒姫 1

    中二病全開派手ガンアクション作

    弾丸に魔法を込め魔獣やドラゴンを生み出す魔砲使い達の戦いを描いた本作で中々に中二要素満載でザ平成作品って感じでしたが今読んでもアクションやストーリー展開もハイレベルでこう言ったガンアクションやダークファンタジー好きには堪らない作品ではないでしょうか?
  • 魔砲使い黒姫 7
    力を使うたびに零との記憶が少しずつ奪われていく。
    この「少しずつ」というのが、異様に残酷です。

    すべての記憶をなくしても、それでも「想い」は残るのか?
    それとも、「記憶」こそが、想いそのものなのか。

    ストーリー的には、4つの精霊の力を解放するという、なんか、「魔法陣ぐるぐる」な展開になってきまし...続きを読む
  • 魔砲使い黒姫 13
    零とレイを戦場から引き離した黒姫。だが、レイの体には、何故か魔天連の死神が宿っていた…!! さらに牙狼団の元団長が軍の金を盗んだことで、黒姫達一行は、恐怖の監獄城・或牙虎巣に収監されてしまうが!?
  • 魔砲使い黒姫 12
    獅子城に飲み込まれた黒姫を追う争怒。城主・万里怨は、争怒に味方すると見せかけ、実は恐るべき計画を企んでいた。罠に落ちた黒姫と争怒達。黒姫は共闘を提案するが、復讐に拘る争怒は拒絶、黒姫へと襲いかかるが!?
  • 魔砲使い黒姫 9
    ゼロの死神になって復活。
    心のどこかに闇を抱えていたというのは、けっこう納得かな?

    記憶をなくしたとき、恋や愛はどこへ行くのか?
    それは、かききってほしいテーマです。
  • 魔砲使い黒姫 11
    零が堕悪”零”へと変わった理由を知るため、過去の世界を旅することになった黒姫。そこで出会った幼き日の零は、戦場の前線で戦う兵士だった!! さらにレイという兄弟が…。黒姫が知らない零の過去とは…!?
  • 魔砲使い黒姫 10
    大和最大の都・大絵都に立ち寄った黒姫は、そこで三途の川の番人・犍陀多から、零の過去が海竜の中に存在することを知らされる。だが海竜は、黒姫討伐団を率いる争怒らに操られ、大絵都に攻め入ろうとしていた…!!
  • 魔砲使い黒姫 9
    黒姫にとって念願の零との再開が実現します。しかし、零は死神になっており、黒姫の敵として立ちはだかります。『愛』が相当美化されています。
  • 魔砲使い黒姫 7
    (1〜8巻について)
    1巻は読んで損したような気分になるかも知れませんが、2巻以降、特に3巻〜が凄いです。純粋過ぎる愛の物語にたびたび涙が流れます。
  • 魔砲使い黒姫 8
    (1〜8巻について)
    1巻は読んで損したような気分になるかも知れませんが、2巻以降、特に3巻〜が凄いです。純粋過ぎる愛の物語にたびたび涙が流れます。
  • 魔砲使い黒姫 14
    雑誌都合で一応区切れ目。区切れてないような‥読み切りはオチは自分でというスタンスはあまり宜しくない。
  • 魔砲使い黒姫 16
    なんでここ最近若干つまらなく感じてるかっつうと、子供に興味ないからだ…。
    早く青年零が出てくる展開を読みたい。
  • 魔砲使い黒姫 15
    旦那さんが読んでたので、何気なく読み始めたんですけど
    なかなかに面白かったです。
    絵もかわいらしかったんで読みやすかったかなぁ。
  • 魔砲使い黒姫 14
    ゼロとレイに関する非情な未来を憂い、意思消沈する黒姫。一方、死神を宿したレイは、謎の銃戦侍・邪悪に銃を向け、手痛い罰を受ける。敵討ちを誓う黒姫は早撃ち大会に参加するが!? 長編描き下ろし「蒼姫」収録。
  • 魔砲使い黒姫 10
     少女に姿を変えられてしまった世界最強の魔女・黒姫。
    銃で魔法を使うのが面白い。
     零を取り戻すことができるのか…