小西紀行のレビュー一覧
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購入済み素晴らしい漫画です。
子供の頃コロコロコミックで読んだのを鮮明に覚えており、懐かしくなって大長編のある2巻だけ買いました。
ギャグはテンポがよく大人の私が見てもとても面白いです。暴力描写が多いのは気になりますが、当時も特に気にならなかったので人それぞれかと思います。
そして、最後の大長編は子供向けとは思えないほどシリアスで思わず見入ってしまいました。何度見返しても、この作品は面白いと改めて感じましたので、星5を付けさせて頂きました！
また余裕があれば全巻買って読みたいと思います。
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Posted by ブクログ
18巻の後半と19巻の前半はモモタロニャン一行の鬼退治編です。
何故このタイミングでモモタロニャン？ と思ったけど鬼滅ブームに乗っかったのかなと思わなくもない。
鬼滅大ブレイク前にシャドサで鬼族のお話はやっちゃったし。
サルニャンがめっちゃかわいかったし健気だった。
結局サルニャン以外はモモタロニャンに忠誠心ないってことかな。
キジニャンはなくても仕方ないと思うけど。
コロコロでは小西先生がケータくん編だけ描きたいからシャドサとY学を強制終了させたなんて意見を見たことがあるけど、19巻はむしろケータくんが出てたのは前半だけで、後半はずっとジバニャンとウィスパーメインで魚良が舞台でした。
本当に -
Posted by ブクログ
後半の「同じ空を見上げている」は必読でした。
4＋＋のコミカライズといった感じ。
シャドサとF友とケータくんの世界が重なる貴重な瞬間です。
ただでさえコロコロ版シャドウサイド2巻が神すぎるというのに……
ちなみに個人的にシャドサ2巻はケータ少年に会いに未来からタイムスリップして来るナツメとケースケに涙を禁じ得ませんでした。
「ときめきトゥナイト」及び「江藤望里の駆け落ち」で若望里に会いに行く蘭世&鈴世を思い出して感涙でした。
アニメのシャドサの一番あかんかったとこは大人ケータくんとジバウィスに接点ができたにもかかわらず描写がまったくなくて意味不明なまま終わったとこ。
正直終盤の朱夏さま -
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