田幸和歌子のレビュー一覧

  • 大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた

    Posted by ブクログ

    「朝ドラ」は「愛すべきお隣さん」という表現は私の胸の中にすとんと落ちた。

    この本は出版されたのが2012年。なので「あまちゃん」以降の朝ドラについては載っていないんですよね。私が朝ドラをがっつり見だしたのは「花子とアン」から。それまでの朝ドラは「ふたりっ子」「あぐり」「甘辛しゃん」「カーネーション」「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」ぐらいしかよくわからなかったのがちょっと残念。
    この著者で「なつぞら」までカバーした「朝ドラを語る本」をぜひ読みたい。

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    2019年07月04日
  • 大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた

    Posted by ブクログ

    「朝ドラ」(NHK朝の連続テレビ小説)は誕生から51年。
    半年~1年をかけて、毎日15分のドラマを観続けるという習慣は、他にはありません。
    「朝ドラ」には、これまで数々の魅力的なヒロインが登場してきました。
    明るく前向きな「おはなはん」、過酷な運命に耐え忍ぶ強さをもつ「おしん」、『はね駒』のおてんば娘、『ふたりっ子』の正反対な姉妹(優等生で美人の姉と落ちこぼれで将棋の才能をもつ妹)、『ちりとてちん』の後ろ向きヒロイン、情熱的に夢に突き進む『カーネーション』の糸子……。
    王道ヒロインもいれば、非・王道ヒロインもいる。
    そんな「朝ドラヒロイン」の魅力と変遷を紐解くこと、
    「朝ドラ」が描いてきた女性と家族、仕事と恋愛、戦争と平和を見つめること、
    「朝ドラ」をどのように日本人が受け入れてきたのかを知ることは、
    日本人の精神史や、「朝ドラ」を報じてきたメディアの歴史を知ることでもあるのです。
    本書は、そんな「朝ドラっぽい」とは何かをまるまる考察した1冊です。

    著者は、6歳のころから、30年以上にわたって「朝ドラ」を観続けてきたという、生粋の朝ドラウォッチャー。「朝ドラ」に対する情熱はなみなみならぬものがあり、関係者のインタビュー取材に加え、膨大な新聞・雑誌記事を調べて執筆しました。
    名作朝ドラができあがるまでの舞台裏を取材したドキュメント(プロジェクトX)としても面白いので、「創作」に興味がある方にもきっと楽しんでいただけると思います!

    ちなみに私は、現在再放送中の『おしん』(毎週日曜、BSプレミアムにて)にすっかり夢中です。本書の中で、『おはなはん』の演出を手掛けた齊藤暁さんは、「橋田壽賀子さんは、朝ドラの4番バッター」と評していますが、心から納得の面白さ。すっかり、おしんの応援団になっています。大根めしも食べてみたい。

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    2013年02月19日
  • 大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた

    Posted by ブクログ

    NHKの朝ドラについてのエッセイ?解説書?
    「カーネーション」押しでやっぱりちょっと前の本。
    著者はこのドラマが好きだったんだな。

    あぁ。こんな人もいた、こんなドラマもあったね、と
    過去を振り返るきっかけにはなりました。

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    2014年01月02日
  • 大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた

    Posted by ブクログ

    「カーネーション」に重きがあるのは、まあ、時期的にってことかな。
    ほとんど見てないはずなのに、なんとなく知識が頭に残っているのはさすが「朝ドラ」。国民的ドラマ枠だものなー。
    それにしても、長い歴史だ。
    ヒロインの女優さんの名前を眺めると、もれなく顔が浮ぶというのも、実は結構凄いことだよね。
    ふんふんと面白く読み終えました。

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    2012年10月29日