ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
尾張の鉄砲足軽の子、与助は、その容姿から「猿」とあなどられる愛嬌者の百姓だった。小さな体に秘められた出世への情熱は熱く、智謀にたけ、努力の甲斐あって織田家の小者をふりだしに、トントン拍子の出世街道に漕ぎ出す。木下藤吉郎と名を改め、人心をつかむ術にたけた彼は巧みな取入りと人使いで、清洲城の普請に、桶狭間の戦いにと八面六臂の活躍で功をあげ念願の士分にまでとりたてられた。一代の英雄を描いて興趣つきない極めつき太閤記。
アプリ試し読みはこちら
1~4件目 / 4件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ 2009年10月09日
全4巻。 太閤記は後半が悲しい。 これはその後半を勘弁してくれって作者が言っちゃう。 気持ちが凄いわかるので、 途中で終わってても割と好印象。 というかうちに2セットあった。 ショック。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
新太閤記
新刊情報をお知らせします。
海音寺潮五郎
フォロー機能について
「文春文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
幕末動乱の男たち(上)
武将の運命
明智光秀をめぐる武将列伝
赤穂義士
海と風と虹と(上)
試し読み
江戸開城
江戸城大奥列伝
海音寺潮五郎短篇総集(一)大老堀田正俊他
「海音寺潮五郎」のこれもおすすめ一覧へ
▲新太閤記(一) ページトップヘ