熊楠と幽霊(インターナショナル新書)

熊楠と幽霊(インターナショナル新書)

作者名 :
通常価格 847円 (770円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

知の巨人・南方熊楠は、熊野の山中での幽体離脱や、夢で父親に珍種の生えている場所を教わるなど、奇妙な体験をくりかえした。アメリカ留学時代には当時流行していた心霊術にも関心をもち、文献を買い集め、日記にも怪光を見た記述、予知めいたメモ、おかしな夢の記録が残っている。論考や雑誌記事には、世界各地の妖怪の比較、呪いや魔除け、幽霊、魂の入れ替わり、残虐な伝説についての文章が多数ある。それらの資料から、熊楠が幽霊や妖怪をどう考えていたのかを探ってみる、渾身の意欲作。サントリー学芸賞受賞後、第1作!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社インターナショナル
ページ数
240ページ
電子版発売日
2021年03月26日
紙の本の発売
2021年02月
サイズ(目安)
4MB

熊楠と幽霊(インターナショナル新書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    博物学、民俗学の分野で多大な功績を残した地の巨人である南方熊楠。
    本書にもあるように、私自身も含めた多くの人は、水木しげるの「猫楠」での超人的なイメージが強いかもしれません。
    「猫楠」でも息子の熊弥との関係は描かれていましたが、本書では父親である弥兵衛との関係や、熊楠が自身を親不孝者と思っていた節が...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年04月10日

     博物学・民俗学の巨人、南方熊楠は多方面で研究・文筆活動を展開しましたが、本書ではその中でも幽霊や妖怪、超常現象(超能力)といった特異なテーマにおける活動を紹介しつつ、その背景が分析されています。

     熊楠は非常に筆まめな人物だったようで、学術誌への投稿もさることながら、膨大な日記も残しており、その...続きを読む

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