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「もはやプログラミングは誰もが学ぶべき教養」とのメッセージを掲げ、ヒットを遂げた『教養としてのプログラミング講座』(著:清水亮、中公新書ラクレ)。その刊行から数年、国を挙げてデジタル化が進むとともに小学校で必修化がスタートするなど、実際にプログラミングは多くの人が学ぶ対象に。今回そのヒット作がまさかのマンガ化! 手がけるのは理系マンガ家・タテノカズヒロ、監修は原作同様、起業家でプログラマーの清水亮。舞台は商社、社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:疫病神)から伝授されたプログラミング的思考で次々巻き起こるトラブルに挑んでいきます。ジョブズやゲイツ、現代の成功者はどんな世界を見ている? プログラミングで仕事も(恋も)解決できる? 21世紀に生き残るための「必修科目」をマンガで学べ!
Posted by ブクログ 2022年01月02日
プログラミング的な考え方がわかりやすかった。
パソコンの世界だけでなく、日常的に使われる知恵なんだなぁ、と思いました。
これを入り口にして、さらに深く知りたいと思いました。
ただ、プログラミングを小学校でもやるのはいいのですが、それを増やすならプログラミングをよく知っている人材も現場に投入するべ...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年02月08日
原作者の清水亮さんが昔から結構好きなのですが、その最新著作がマンガで出ると知って、購入してみました。
日常の仕事をプログラミングの知識を持ってやると効率が上がるよ、という内容の本ですね。個人的に、プログラミングの知識は普通の人よりは持っていたため、内容についてはすんなり頭に入ってきました。というか...続きを読む
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