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『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語
命を繋ぐ、音がする――
奇跡のような、尊い音が――
少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診・・・
社会的問題が山積みな一方で、
「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。
そんな「子供が好き」だけでは戦えない
“心のコスパが悪い”医療現場に、
やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。
これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、
その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語――
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小児外科医のすごさがわかる。
これからが楽しみになる1冊でした。
医療に救われている日々の自分にとって、今の辛い症状を言葉で主治医に説明しても、検査結果の数値だけを診て心配ないと言われ帰宅した後に心不全憎悪で救急車で逆戻りしたこともありました。
医師の忙しさや受け持ちの患者さんの多さを鑑みても大変さは知ってるつもりです。
言葉
泣きました
働く母を持つ子供を可哀想だと言わないでくれる感じが好きです。
真心先生に働く母として励まされる。慰められる。
本当の小児科の先生もこんなマインドで診察してくれたらどんなに救われるだろう。
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