倫敦夜啼鶯【特別版】

倫敦夜啼鶯【特別版】

BL
770円 (税込)

3pt

この瞳は、いつでもこんなふうに優しくて――



類稀な容姿を頼みに幼い弟分とその日暮らしを送るルーイ。医者のハクスリーの元に身を寄せ、不眠の彼のため歌を歌うことに…。



ルーイは弟分のサミィの面倒を見ながらその日暮らしをする孤児。仕事で過分なチップを支払った紳士に返金を申し出たルーイは、歌うことを条件にその紳士、ドクター・ハクスリー宅に住み込むことに。不眠を患うドクターは、ルーイがサミィに歌った子守唄で安眠を得られたのだという。優しく温かい人柄の一方で生活力に難ありなドクターの身の回りの世話をし、夜は記憶の片隅にある歌を歌う。やがてその歌声は周囲の耳目を集めることになるが、孤児時代の自分を知られたくない思いやドクターへの想いでルーイは葛藤することに…。



紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    二見書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    シャレード文庫
  • タイトル
    :
    倫敦夜啼鶯【特別版】
  • タイトルID
    :
    869399
  • ページ数
    :
    274ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

閲覧環境

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倫敦夜啼鶯【特別版】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    健気過ぎて

    ルーイの健気さとサミィの頑張りやさん
    口入れ屋からは、身体でする仕事「サミィにいえない」ルーイが嫌でも
    育てるためにしてきた仕事を毛嫌いすることなく受け止めるドクター
    幸せになって欲しい

    #胸キュン #ハッピー #切ない

    0
    2025年03月04日

    無料版購入済

    とても優しいしお話しでした

    とても優しいしお話しでした。医者を営む紳士、浮浪者の少年と年少の子
    彼らと同じ屋根の下での生活。階級によって生活内容が激しく異なり、命の価値さえ変わる国の物語だからこそ
    より優しく感じたのかも知れません

    0
    2021年10月14日

    you

    購入済み

    優しい

    本当に優しい優しいお話で、心が和みました。ルーイが健気で途中泣きそうになりました。本当にいい話です。できるなら、もっともっと続きを読みたいですが難しいでしょうか。期待しています。

    0
    2021年10月08日

    ふ

    購入済み

    温かいお話

    読み終わって幸せな気持ちになれます

    0
    2021年02月07日

    匿名

    無料版購入済

    BLというくくりだが、内容としては普通のラノベで読みやすかった。調べてみると、ルーイはルードヴィヒの愛称だと知って勉強になった。

    0
    2022年09月28日

    み

    購入済み

    安定の甘々

    作者買いです。
    階級社会や同性同士について
    突っ込んた部分は無いので
    深く考えずに読むのがおすすめです

    0
    2020年12月25日

    購入済み

    幸せのにおい

    全体的にほんわかムード。
    サミィが可愛い!

    0
    2020年12月06日

    ネタバレ 購入済み

    受けが健気で愛しい

    子供にとっての不幸は昔も今も保護者に恵まれないことなのだと思う。主人公のルーイは孤児。誰も彼を守ってくれる人も無い。そしてまだ子供なのに更に幼いサミーを育てている。この状況で過酷なのに、貞操の危機も含めて彼を取り巻く大人は彼を騙し、搾取しようとする。かなりヘビーな設定。読み始めはとても可哀想で、二人のような子供たちが今の時代でも、どこかで苦しんでいることを思うと切なくなる。このストーリーは年若き幸薄い受けが包容してくれる大人の攻めと結ばれるBLのハッピーエンド設定なので、めでたしで終わるけど、これが現実だったらと考えると複雑な心境になってしまった。

    #泣ける #切ない #深い

    0
    2025年03月16日

    ネタバレ 購入済み

    良かったぁ

    最初『倫敦待宵草』を先に読んでいました。
    あとがきを読んで、慌てて購入したところです。
    こっちの方が、優しさがたくさん散りばめられていて好きかな?ドクターも超紳士的だし、ルーイとお似合いだし…ホント、お幸せに!な感じでした。

    0
    2022年09月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ▼あらすじ
    ルーイは弟分のサミィの面倒を見ながらその日暮らしをする孤児。
    仕事で過分なチップを支払った紳士に返金を申し出たルーイは、歌うことを条件にその紳士、ドクター・ハクスリー宅に住み込むことに。
    不眠を患うドクターは、ルーイがサミィに歌った子守唄で安眠を得られたのだという。
    優しく温かい人柄の一方で生活力に難ありなドクターの身の回りの世話をし、夜は記憶の片隅にある歌を歌う。
    やがてその歌声は周囲の耳目を集めることになるが、孤児時代の自分を知られたくない思いやドクターへの想いでルーイは葛藤することに…。

    ***

    ストーリーの完全度:普通〜やや高い
    トーン:あまあま・せつない
    エロ度:低い
    萌え度:高い
    総合評価:★4.0

    夢乃咲実先生の作品を読むのはこれで3冊目なんですが、とても優しくて読み終わった後に温かい気持ちになれるお話でした。19世紀ロンドンという時代背景も良かったです。(個人的にめちゃくちゃ好きな時代なので…)

    今回の攻めは最初から最後までずっと優しくて、まさに紳士の鑑のようなキャラでした。
    あの時代の貴族は基本的に選民意識が強く、ルーイやサミィのような浮浪児に対する差別や偏見など日常茶飯事でしたが、ハクスリーは伯爵という高い身分でありながらも枠に囚われない、どこか庶民的な雰囲気を持ったキャラクターで、ルーイやサミィに対しても平等に接してくれたりと良い意味で全然貴族らしくない人でした。

    そんな良いお医者さんであるハクスリーと生活を共にする事になったルーイとサミィ。ここで最初に出会ったのが料理人のギャスケル夫人なんですが、この人がまた最悪で(笑)
    料理人なのに料理が壊滅的に下手くそで態度も悪い。ハクスリーは何でこんなポンコツを雇ってるんだ?と不思議に思ったのですが、そこはハクスリーの優しさだったんですね。
    でも、ギャスケル夫人が裏で悪事をはたらいているのを目撃してしまったルーイは、そのまま見過ごす事が出来ず彼女に注意します。逆上した彼女はその後、帰宅したハクスリーにルーイをこの家から出て行かせるよう訴えるのですが…この後の流れが最高でした。
    ルーイが出て行かないなら自分が出て行くと言ったギャスケル夫人に対して、ハクスリーは迷う事なく夫人の退職を認めたのです!ここの展開、凄くスカッとしたなぁ(笑)
    まぁ、本当はずっと夫人には辞めてもらいたかったらしいので、ハクスリー的には好都合だったんですね。ルーイもよくやった!(笑)

    今回、私がこの作品を読んでいて良いなと思ったのがストーリーの丁寧さなんですよね。特に、ハクスリーとルーイの恋愛模様についてはゆっくりゆっくり進んでいきます。
    何なら物語終盤までエロシーンはおろかキスシーン一つ無いのでBL度はそれほど高くないのですが、個人的には早々にくっ付いてしまうよりは焦らされた方が楽しめるので、これはこれで良かったと思いますし、この作品ならエロシーンが無くても特に不満は無かったと思います。(それくらい、健全寄りなBL小説でした笑)

    また、ルーイの出自の謎やサミィの成長についてもきちんと描かれており、ストーリーが完璧と言っていいほど綺麗に纏まっているのが印象的でした。
    八千代ハル先生のふんわりとした優しげなイラストも、この作品の穏やかな雰囲気によく合っていたと思います。
    せつないシーンもありますが、どちらかと言えばあまあま・ほのぼの寄りの作品なので、そういったストーリーが好きな方にオススメです(^^)v

    0
    2020年12月28日

倫敦夜啼鶯【特別版】 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    二見書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    シャレード文庫
  • タイトル
    :
    倫敦夜啼鶯【特別版】
  • タイトルID
    :
    869399
  • ページ数
    :
    274ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

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