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Posted by ブクログ
元からグルメではなく、その上糖質を減らした生活をしているので、あまり食べたいものがないのだけど、とても面白い。これまで読んだ農業の本と同じく、大変情熱的で有能なひとたちが登場する。能力の高い人々が情熱をもって何かに取り組んで高いレベルの結果を獲得するのは読んでいて気持ちがいい。別の仕事をしていて高い営業スキルを獲得した人が仕事を変えて独立して営業スキルが成功の大きな要因になるなど、とてもいいことだ。
それをわが身に当ててみると、本当に人づきあいが苦手というか嫌いで、そのせいでどんどん袋小路に入り込んでいる現状がある。こんなことはどうしようもないことで、好きでこうしているのでなんの言い訳にもならない。
こんな自分でもお酒は毎晩飲んでおり、グレイス・ラムは飲んでみたくてやまやに買いに行ったのだけど販売していなかった。やまやになければこの辺では買うことはできない。通販で買ってみたい。キスヴィン・ワイナリーのワインもちょっと高いけど飲んでみたい。
Posted by ブクログ
40代も後半になって、この先のキャリアのことを考えるようになった。
今の仕事をずっと続けてもよいのだけれど、どうも70歳くらいまで働かないといけなそうだし、あと20年以上も今の仕事をするのかというと、ちょっとほかのことにチャレンジしてもいいかもしれない。
そうなったら、私は何をしたいんだろう。
思えば、仕事を選ぶときはずっと、大失敗してもなんとかできるかばかりを気にしてきた。
普通そうといえばそうなんだろうし、転職したときはかなりチャレンジングなことをしたつもりだったけれど、それでも、ダメなら前の仕事に戻ればいいと思ったし、ある程度安全が保障された範囲でしか挑戦をしてこなかったと思う。
もっとどうなるか分からないような挑戦を、どこかでしてもよかったんじゃないか、とか思ったりする。無理だったなとも思う。
食のイノベーターたちの取材をまとめた本だけれど、その生き方が根本から違うんだなというのをひしひしと感じた。
そこまで思いをかけられるのは、少し羨ましい。
ここまではできなくても、これから先の人生では、多分自分の失敗できる範囲も広がった気がするし、もうちょっとチャレンジしてもいいかもしれないとちょっと思った。
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