ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(下)
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ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(下)

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作品内容

「生物学」×「社会科学」が、コロナ後の世界を切り拓く。ラスト2章に瞠目せよ!
人類の本質は「善」であり、分断と格差は乗り越えられる――。進化生物学、人類学、歴史学、ネット―ワーク理論などの研究成果を総動員。人類の未来に捧げる前代未聞の「希望」の書! 全米最新ベストセラー、待望の邦訳。

「人々がつながるウェブ時代の土台は『進化』がつくった。人間は『適者生存』を超えて助けあう種なのだということを、本書は教えてくれる」
——マーク・アンドリーセン(アンドリーセン・ホロウィッツ創業者/Netscape開発者)

「分断と格差の時代において、本書は『科学』と『人類史』を『希望のメッセージ』に昇華させている」
——伊藤穰一(MITメディアラボ前所長)

「本書は『人類』についてのあなたの見方を変えるだろう」
——ニーアル・ファーガソン(スタンフォード大学フェロー/歴史学者)

「社会が機能するために不可欠なものとは何か。その起源とは。本書によれば、カギとなるのは『社会性一式(ソーシャル・スイート)』だ。エビデンスに基づく楽観主義に、実に勇気づけられる」
――『エコノミスト』誌

「国境が閉じられ、人間の見かけの違いが世界をゆるがす現代。クリスタキスはあらゆる文化と地域を横断し、われわれには相違点より共通点のほうがずっと多いのだと思い出させてくれる。本書はどんなコミュニティと社会的ネットワークがわれわれの成功と失敗を左右するのかを明らかにし、人類が築き上げてきた経験の普遍性を称える。これほど説得力があり、心をとらえて離さない本はない」
——アルバート=ラズロ・バラバシ(ノースイースタン大学教授・『新ネットワーク思考』)

「ソーシャル・ネットワークが加速する21世紀を生きるうえで、クリスタキスは欠かせない案内役であり、本書ほど役に立つ本はない。新しい社会と制度をつくるための最重要文献だ」
——ジョナサン・ハイト(ニューヨーク大学教授・『社会はなぜ左と右にわかれるのか』)

「あなたが人間の本性を理解していると思うなら、よく考えてほしい。本書はあなたの目を開くはずだ」
——キャス・サンスティーン(ハーバード大学ロースクール教授・『実践行動経済学』)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
ニューズピックス
掲載誌・レーベル
NewsPicksパブリッシング
ページ数
344ページ
電子版発売日
2020年09月15日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
16MB

ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(下) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月14日

    人間の善い社会性は遺伝子に組み込まれている。

    他人が、社会が、その行動を通じて他人の遺伝子に影響を与えうること、同じくAIが行動を通して人間社会を変革する可能性は衝撃的でした。

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    Posted by ブクログ 2021年05月28日

    上巻での多種多様な事物の積み重ねからの、人類の文明の堆積を思わせるスペクタルな下巻でした。

    人間にはこれまでの歴史が積み重ねた遺伝的な特性である 普遍的な社会性一式 ソーシャル・スイート がある。
    =自然選択によって形成され、人間の遺伝子にコードされているもの

    何故そのような特性が遺伝子のコード...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    全部を理解できたとは言い難いけど、人間とその他の生物の遺伝子や文化、社会性を獲得していく過程などに関する考察が面白かった。その裏付けとなる膨大な実験と観察の量に圧倒された。

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    Posted by ブクログ 2020年12月13日

    「善き社会をつくりあげるためのブルー・プリント(青写真)を、私たちは自分たちの内に持っている」というのが本書の内容。ブルー・プリントは世界の人類が持っている一揃えの普遍的な文化ともいうことができ、それを「社会性一式(social suite)」と名付け、解説を加えてくれている。例えば、個人のアイデン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月27日

    「ブループリント」下Nicholas Christakis

    人類や霊長類の社会的ネットワークの特徴として、同じ数の絆を持つ個体同士が繋がるという「次数の同類選択性」がある。

    ニューロン、遺伝子、コンピューターのネットワークでは、人気のある節点は多数の不人気な節点と繋がる傾向があり、これを「次数の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月23日

    著者のニコラス・クリスタキスは、医師で、イエール大学ヒューマンネイチャー・ラボ所長。専門はネットワーク科学、進化生物学、行動遺伝学、社会学、医学など多岐にわたる。2009年には『タイム』誌の世界で最も影響力のある100人に選出されている。

    世界が分断される中では、どうしても人間の負の側面が強調され...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月16日

    人間の持つ「社会性」(友情、利他の心、グループに階級ができる傾向など)は、「本能なのか、それとも、社会での学習の結果なのか?」。
    違う言い方では「生まれか育ちか?」。
    要するに結局遺伝か?

    上巻での夫婦間の愛情(社会性の最小単位)の分析に続き、下巻では友情や利他の感情を俎上にのせる。

    集団が生き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月20日

    人間は社会性一式(ソーシャルスイート)という原則にもどついて社会を形成すればより善い社会を未来に向かって実現することができるという仮説に基づき、下巻では遺伝子と他動物との近似性に基づく人間の社会性の根拠について紹介。

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    人類が進化の過程で、より良い社会を作るための「青写真」を描く遺伝子を受け継いできたことを、自然科学・社会科学両面からのアプローチによって明らかにした一冊。

    著者は、過去に形成された様々なタイプのコミュニティを検証し、それらの成否を分けたポイントが、著者の定義する「社会性一式」、つまり個人のアイディ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月12日

    社会の分断や差別など暗い話題がどうしても多くなるニュースを見ていれば、人間が本質的に備えているであろう人間性もまた暗いもののように思えてくる。しかし本書はそうしたイメージに対して、実は遺伝子レベルで善き社会を作ろうとする青写真(=ブループリント)が人間には存在しているという点を主張する。その点で本書...続きを読む

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  • ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(上)
    分断と格差の時代に、「ファクトフルな希望」を示してみせよう。 経営者から科学者まで各界トップ絶賛の全米最新ベストセラー人類史、待望の邦訳! 「これほどの『希望』を感じて本書を読み終えるとは、予想もしなかった」 ——ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者) 「いま世界にはびこっている排外主義は、必ず克服できる。私は本書で『何をすべきか』『何ができるか』を教わった」 ——エリック・シュミット(Google元CEO) 「人類の進化論的な本質は『善』であり、共感的な文明を生み出せる。これほどタイムリーかつ見事な本はない」 ——スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授『/21世紀の啓蒙』) 「進化の設計図(ブループリント)」を知れば、「分断」を乗り越えられる。 経済格差、人種、国家間対立……。今ほど「分断」が強調される時代はない。だがちょっと待ってほしい。こうした分断はなぜ起こるのだろう? それは進化の過程で、私たちが「仲間」を愛し、尊重する能力を身につけたからだ。この能力こそが、世界の命運を握る最大のカギである。 そこで本書は、南極探検隊の遭難者コミュニティからアメリカのユートピア運動、果てはAmazon.comのスタッフコミュニティまで、古今東西のあらゆる「人間社会」を徹底検証する。さらにはサルやクジラなどの「動物社会」をも。 繁栄するのはいかなる社会か? そこには驚くべき共通点があった――。科学界からビジネス界まで、全方面から絶賛されたニューヨークタイムズ・ベストセラー、待望の日本語版。
  • ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(下)
    「生物学」×「社会科学」が、コロナ後の世界を切り拓く。ラスト2章に瞠目せよ! 人類の本質は「善」であり、分断と格差は乗り越えられる――。進化生物学、人類学、歴史学、ネット―ワーク理論などの研究成果を総動員。人類の未来に捧げる前代未聞の「希望」の書! 全米最新ベストセラー、待望の邦訳。 「人々がつながるウェブ時代の土台は『進化』がつくった。人間は『適者生存』を超えて助けあう種なのだということを、本書は教えてくれる」 ——マーク・アンドリーセン(アンドリーセン・ホロウィッツ創業者/Netscape開発者) 「分断と格差の時代において、本書は『科学』と『人類史』を『希望のメッセージ』に昇華させている」 ——伊藤穰一(MITメディアラボ前所長) 「本書は『人類』についてのあなたの見方を変えるだろう」 ——ニーアル・ファーガソン(スタンフォード大学フェロー/歴史学者) 「社会が機能するために不可欠なものとは何か。その起源とは。本書によれば、カギとなるのは『社会性一式(ソーシャル・スイート)』だ。エビデンスに基づく楽観主義に、実に勇気づけられる」 ――『エコノミスト』誌 「国境が閉じられ、人間の見かけの違いが世界をゆるがす現代。クリスタキスはあらゆる文化と地域を横断し、われわれには相違点より共通点のほうがずっと多いのだと思い出させてくれる。本書はどんなコミュニティと社会的ネットワークがわれわれの成功と失敗を左右するのかを明らかにし、人類が築き上げてきた経験の普遍性を称える。これほど説得力があり、心をとらえて離さない本はない」 ——アルバート=ラズロ・バラバシ(ノースイースタン大学教授・『新ネットワーク思考』) 「ソーシャル・ネットワークが加速する21世紀を生きるうえで、クリスタキスは欠かせない案内役であり、本書ほど役に立つ本はない。新しい社会と制度をつくるための最重要文献だ」 ——ジョナサン・ハイト(ニューヨーク大学教授・『社会はなぜ左と右にわかれるのか』) 「あなたが人間の本性を理解していると思うなら、よく考えてほしい。本書はあなたの目を開くはずだ」 ——キャス・サンスティーン(ハーバード大学ロースクール教授・『実践行動経済学』)

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