竜神めおと絵巻 ~花の御所に嫁陰陽師まいりけり~【電子特典付き】
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竜神めおと絵巻 ~花の御所に嫁陰陽師まいりけり~【電子特典付き】

小説・文芸
682円 (税込)
341円 (税込) 10月8日まで

1pt

3.8

生まれながらに病弱な珠子は、ひょんなことから美しき龍神・深渕と縁を結んで一命を取り留め、周囲も認めるおしどり夫婦(バカップル)に成長! 図らずも龍神の妻となった珠子は、自分を救ってくれた深渕の役に立ちたいと陰陽術を学び、“龍神憑き”の女陰陽師として巷で名を馳せるように。そんなある日、評判を聞きつけた若き陰陽師から宮廷のあやかし退治を依頼される。困っている人がいるならば、龍神の妻として立派に務めを果たしてみせる! そう意気込み、怨念渦巻く京の謎に立ち向かおうとするが? 最強めおとタッグで送る平安宮中物語。
【電子特典付き】
ここでしか見られない! イラストレーター・深遊氏の超美麗キャラクターラフ公開!!

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竜神めおと絵巻 ~花の御所に嫁陰陽師まいりけり~【電子特典付き】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    全体的にあまり見たことのない本だった。
    1番違うと思ったのは主人公描写。
    読んでいる時にはいつも想像して情景や人物像が浮かんでいるのだけど、表現描写がほとんどなくて主人公の姿が一切見えてこなかった。
    この手のストーリはほとんどが主人公の姿を毎度の様に褒め称える描写がある。[〇〇色の瞳、〇〇の様な姿、煌めく〇〇色の髪等々]卑下された主人公が美しい妖の旦那様を色々な言葉で毎度表現するので読んでる時も人物像が想像できてるけどこの本はそれがほとんど無い為最後まで主人公の姿が思い浮かばないまま名前のみの存在で読んでいた。
    なのでなんだか身の入らない読書となった。

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    龍は龍でも、彼の場合は……
    確かに彼は平安時代にカタカナ語使ってるなと思ってはいたが、なるほどなと。
    その発想はなかった。
    ただ当時、カタカナ語の元になった言語は成立していなかったのではというツッコミはさておき。
    (あるにはあったが、完成されてはいなかったのでは)

    主人公の少女の雰囲気が作者様の過去作品を思わせて懐かしかった。
    空気が読めているようで読めていない不思議ちゃん。
    相手のことを全肯定する系のポジティブ少女。
    悪いところもポジティブに捉えるが、宮中のトラブルも基本的には彼女が推理するほど本質も捉える。
    時間は掛かるけど。
    頭いいのか悪いのか、ぽややん系なのか油断できない系か、何とも不思議なキャラだった。

    旦那は旦那で確かに嫁のことを大切にはしているが、目的が黒い。
    故に夫婦なのに最後まで根本的なところがすれ違っていて驚いた。
    嫁が旦那の本質を捉えるが先か、旦那の改心が先か、気になるところではある。
    万人に夫が愛されて欲しいと願う嫁。
    嫁さえいればいいと思う旦那(しかもそれは愛だからではない)
    周囲が思うように、これはこの先も穏やかな生活はできないだろうな。

    サブキャラクターも癖のあるキャラだったり、残念なキャラだったり、シリアスとコメディが融合して楽しく読める平安ものだった。
    きっちりかっちした平安ではないけど、とっつきやすい系かなと。
    あくまで「平安モチーフ」なので。
    肩の力抜いて、残念陰陽師に哀れを感じたり、不思議系主人公にツッコミ入れながら読むと楽しいかと。

    0
    2020年09月05日

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