無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
自分から学ぶ意欲があり、楽しみながら勉強できる子に、
どうやったら育つのか――。
発達心理学・保育学の専門家と著名人たちが、
子の「主体的に学ぶ力」を伸ばす方法を語ります。
わが子の可能性を伸ばし、「未来を生き抜く力」を
身につけてほしいと願う親、必読の1冊です。
いわゆる「頭がいい子」が育つ家庭には共通点があります。
それは親が「勉強しなさい」と言わずに、
幼児期はのびのびと遊びや「本物体験」に没頭させていること。
子の主体性を重んじ、やりたいことに挑戦させ、
たくさんの体験と失敗から学ばせていることです。
この本では、発達心理学・保育学の専門家が、
長年の研究に基づいた「子の力を伸ばす方法」を指南します。
また実際に「頭のいい子」を育てた親や、「頭がいい」著名人達が登場し、
子の主体性を伸ばす方法、意欲があり「自ら学ぶ」子に育てる方法を語ります。
Posted by ブクログ 2020年10月14日
夫が借りた本を読む。
頭がいい子=成績がいい子ではない。これには同意。
自分で考えて困難に立ち向かう子、東大なんて目指せなくても生きる力のある子にになってほしいと思っている。そして人生を楽しんでほしい。
この本には頭がいいと思われる人が何人も出てくる。
当然ながらなるほどと思うところと、これは環境...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。