遺跡発掘師は笑わない 鬼ヶ島の証明

遺跡発掘師は笑わない 鬼ヶ島の証明

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

3.9

戸川海運会長・戸川孝之助に依頼され、瀬戸内海に点在する塩飽諸島のうちのひとつ、
香川県丸亀市本島に向かった天才発掘師・西原無量。
ギャラは破格で羽振りのよさが窺えるその現場には、無量の他に
犬飼、鳥海、猿渡という3人の発掘師も呼ばれていた。

発掘調査が始まった日、無量の元に鬼を名乗る人物からの嘆願書が届く。

どうかお願いです。
桃太郎が鬼の宝を狙っています。
やつらを退治してください。私たちの宝を守ってください。
あなただけが頼みです。


「桃太郎伝説」の真実とは――。桃太郎とはいったい誰なのか――。
大人気文庫書き下ろし、シリーズ第11弾!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    遺跡発掘師は笑わない 鬼ヶ島の証明
  • タイトルID
    :
    752353
  • 電子版発売日
    :
    2020年04月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

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遺跡発掘師は笑わない 鬼ヶ島の証明 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前回とは打って変わって萌絵はお休み回。
    その代わりに降旗と忍が無量を巡ってバチバチしてる感じが萌え…(笑)
    降旗の前では忍がちょっと幼く見えるから不思議。
    急速に降旗寄りになってる私。
    (いや、なんか好みなんだ…)

    最初は犬と鳥と猿がついてる苗字ってベタ過ぎるだろうって思ったけど、実は徳正寺さんの強いこだわりだったのかも?と思うとちょっと可愛いかも?と感じた。
    桃太郎なんだからここは譲れない!って人選めっちゃこだわってたりしたら面白い。

    今回は最後に黒幕が一気に謎解きしちゃうという王道パターンだったので、ある意味わかりやすかった。いつもはもっと年代が行ったり来たり、場所もあちこち飛んで、途中からこんがらがって、ん、んん?ってことは、つまり、え?どういうこと?ってなって何度も行きつ戻りつしてたから〜〜(笑)

    0
    2025年10月24日

    Posted by ブクログ

    惜しい!凄い力量を感じる。サスペンスへの絡ませが幼稚過ぎる感。もったいない。重厚な下調べがなよって仕舞った。

    0
    2022年12月12日

    Posted by ブクログ

    西原無量シリーズ、11作目。

    今回は、瀬戸内海の塩飽諸島にある鬼ヶ島伝説を元にした事件。瀬戸内海の海賊と言えば、村上水軍が有名だけど、塩飽水軍のことは知らなかったな。塩飽水軍の歴史も踏まえ、鬼ヶ島伝説と上手くハマっていて興味深く読めた。
    前作から登場した宮内庁の降旗さんもイケメンで意外と良いキャラなんだけど、その分、無量を余計な方面に引きずり込まないで欲しいなと思ったり。

    0
    2021年02月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鬼ヶ島の鬼とは誰か、面白かった。
    名前に入っとるんかーい!てなった。
    萌絵にライバル出現か…!忍にもライバル出現…!
    人間関係も面白くなってきたなー
    萌絵あんまり出てこなかったから騒がしくなくスッキリ読めた感(笑)別に嫌いじゃないけども。

    0
    2023年10月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    岡山県民のため、地元の鬼ノ城や文化財センターが出てきただけでもテンションが上がったし嬉しかった。
    岡山と言えば桃太郎!
    実際、この作品の舞台である島は香川所属ですが。
    岡山の海狭すぎ問題。

    今回の発掘はポイント制、報酬ありのゲーム性。
    自身の生い立ちのせいで遊び雰囲気、不正が起きそうな雰囲気に敏感な無量には辛い現場だったのではないかと。
    特に忍ちゃんも途中まで不在だし、萌絵ちゃんは後方支援のため、今回は体を張った出番はなし。
    情報収集力という彼女の新しい可能性が見えたのは嬉しかったけれど、忍ちゃんの立ち位置も難しくなってきたところなので、彼女にはもっと現地でも無量の傍にいて欲しかった気がする。

    無量を巡って忍ちゃんと降旗の争いに、ヴォルフも関わってきてカオスな状況に。
    島に伝わるもう一人の桃太郎伝説よりも、男性たちの無量を巡るバトルの行方の方が気になったほど。
    モテモテだ。

    温羅伝説を知っていると、今回の桃太郎の解釈はありうるかもと納得できるもの、親しみの持てるもので興味深かった。
    また今回の桃太郎軍団ともいうべき発掘仲間たちもユニークで、特にユンボ使える犬飼ちゃんは方言キャラも相まってお気に入りキャラ。
    今後も出てきてほしいなと期待。
    無量と同じ匂いもするし。
    てっきり彼女が忍ちゃんの足元をすくってくるキャラなのかなと期待した部分もあったので余計に気になったキャラなのかもしれません(違ったみたいだが)

    0
    2021年09月23日

    ネタバレ 購入済み

    誰が敵で、誰が味方か。最後まで、入り乱れて、分かりにくかった。話としては、桃太郎伝説に、桃太郎が、もう一人居て、その人は、百済の王族で、瀬戸内で、水軍を作って……って、またまた、荒唐無稽な話に、なっていく(笑)降旗VS相良、これから、どうなって行くのか?

    0
    2025年06月28日

遺跡発掘師は笑わない 鬼ヶ島の証明 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    遺跡発掘師は笑わない 鬼ヶ島の証明
  • タイトルID
    :
    752353
  • 電子版発売日
    :
    2020年04月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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