花伝書(風姿花伝)

花伝書(風姿花伝)

作者名 :
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作品内容

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わが国の古典中、もっとも異色である作品で、申楽者・観阿弥が、その実力を養い発揮する方法を、人間の本性を会得した立場で考究した、稀有の体系的芸術論である。その洞察は、また人間論としても、現代に生きている。校注は、世阿弥研究の第一人者・川瀬一馬博士。平易な現代語訳の決定版。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
210ページ
電子版発売日
2020年04月24日
紙の本の発売
1972年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
150MB

花伝書(風姿花伝) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年04月14日

    花伝書は一子相伝の芸術書と思われているが、それ以上に観世座をどう経営していくのか、いかに世に残していくのかが書かれた経営論である。そういう目線で読むとまた多くの発見がある。

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    Posted by ブクログ 2009年10月11日

    能楽とは生きた芸能で、それゆえ花と表されて常に同じではない。
    一つの芸術論をこんなに深く読み込んだのは初めてで、本当に目の覚めるような思いでした。
    ひかえめにただ美しく、心に絶えず働きを秘める。
    そんな生き方をしたいものです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    やりすぎは良くない。出来すぎも良くない。周りを立てろ
    よく行っていた、魚料理屋さんの大将に紹介された本です。
    大将にアドバイスされていることが書いてある本でした。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    訳者が「花伝書について講義をする度に新しい発見がある」を言っているが自身もそう感じることがあった。
    この本は学生の頃に教えていただいたものであるが5年後の今、再度読んだらまさに、新たな発見という感じだ。 
    自分自身の考え方を決める上での大事なことが書いてあって、自分の今までを振り返ったり今後の事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「この花は真の花にはあらず。時分の花なり」
    …若いだけで華やかな時期を戒めた言葉。忘れられない言葉です。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    全く古さを感じさせない、芸への眼差しに驚く他無い
    現代語訳・解説もついているのでとても読みやすかった
    一度の読み通しだけでは花や幽玄の本質を自分には読み解けないので
    これからなんども眼を通して行きたい

    最近この本の能面表紙を枕にすると良く眠れることに気がつきました

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    せっかくの丁寧な解説や現代語訳にもかからわず、私にはちょっと難解でした。
    ですが、演技論や「花」に関する記述は面白く、演劇や芸術活動をしている人にとっては、もっと面白いのではないかと思います。

    世阿弥の著作だとばかり思っていましたが、お父さんの観阿弥の主張を世阿弥が書き留めたものだそう。さらに面白...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月17日

    どんな人に同じく感動をもたらすこと、それが芸能

    ずーっと、存在はわかっていて読みたいなーと思っていて手を付けていなかった本を、読みました。

    パンセの時と同様、これは多くの人に読まれるための文章ではないので、こうやって公になってしまって観阿弥さんもかわいそうと感じてしまいます。秘すればこそ花なのに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月17日

    結婚してから購入した本と記憶。これは、オベンキョウのつもりで、声をだして音読してみました。ヒトハ、何ヲ、スルベキデ、ショウネ?アカン、コタエ、ハ、ワカンナイ!

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    今から600年前の室町時代、観阿弥・世阿弥親子によって著された世界最古の体系的芸術論書。
    基本的に能芸論なので難解だが、その卓越した洞察は人生論としても現代に通じるほど素晴らしい。

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