小説現代 2020年 8月号(ライト版)
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小説現代 2020年 8月号(ライト版)

499円 (税込)
198円 (税込) 3月31日まで

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[グラビア]
特別対談 辻村深月×武田綾乃

[特別対談]
・辻村深月×武田綾乃
今書いているものはどれひとつとして、その後には書けないもの。

[書評]
武田綾乃 「愛されなくても別に」書評
・北上次郎 少女たちの願いを静かに力強く描く、反家族小説
・瀧井朝世 突き刺さる言葉たち 武田綾乃の凄みを知る
・三宅香帆 愛されなくても、愛することができたら

[シリーズ]
・西條奈加 「饅頭くらべ」
・真藤順丈 「25セント」

[読み切り]
・佐藤多佳子 「パレード」
・大木亜希子 「シナプス」
・佐々木愛 「目をつむれば全部」

[対談]
・大木亜希子×佐々木愛



[エッセイ]
・岸田奈美 「2億パーセント大丈夫」
・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」
・新井見枝香 「きれいな言葉より素直な叫び」
・藤谷 治 「小説から聴こえる音楽」

[コラム]
・〆切めし 寺地はるな
・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」

[漫画]
・益田ミリ 「ランチの時間」
・ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―」

[書評]
・書評現代 若林踏・吉田大助・柳亭小痴楽・内藤麻里子
・読書中毒日記 東山彰良
・今月の平台

*武田綾乃 「愛されなくても別に」は掲載されておりません。
※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。

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    ―特別企画― 連続ドラマ「ネメシス」4月11日放送開始! ・櫻井 翔 撮り下ろしグラビア&インタビュー 「演じることと、創ること」 ドラマ第一話の脚本協力として書き下ろした小説を特別掲載! ・今村昌弘「天才探偵、現る!」 探偵事務所ネメシス。そこには、天才的な助手と探偵がいた。 ・プロデューサー北島直明が語る「ネメシス」驚きの仕掛け    日テレ×講談社が放つ「新時代の探偵物語」、制作現場の秘密に迫る! ・「我が産声を聞きに」書評 角田光代   <グラビア> ・速報! 吉川英治賞発表! 吉川英治文学新人賞は武田綾乃&加藤シゲアキW受賞! <シリーズ「旅」> ・石川宗生「シャカシャカ」 唐突に地表があちこちシャッフルされるようになった世界。 ぼくたち姉弟の、生き残りをかけた旅が始まる。 <読み切り&対談> ・大木亜希子「風俗嬢A」   女優を目指す三十一歳。同業の彼氏とも崩壊の危機にある。 そんな崖っぷちの彼女に与えられた役は、名もなき風俗嬢。 ・大木亜希子×有村藍里「30歳女性、覚醒する瞬間」 人生、30を超えてからが本番だ!? これまでの成果やしがらみと向き合いながら生きていく方法。 <ルポルタージュ> ・高野秀行「移民の宴 ミャンマー反クーデター編」 軍のクーデターに怒るミャンマーの民衆たち。 東京のミャンマー料理屋に、その生の声を緊急取材! <シリーズ> ・長浦 京「NOC 緋色の追憶」 沖野修也、“元”警察官、十九歳。組織を離れた「先輩」との再会のときが近づいていた。 ・森沢明夫「さよならドグマ 書店員・白川心美の章」  書店用配布見本を読んで感動した心美は、その小説の著者の来店を心待ちにしていた……。 <エッセイ> ・酒井順子「人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~」 ・後藤拓実(四千頭身)「これこそが後藤」 ・岸田奈美「飽きっぽいから、愛っぽい」 ・藤谷 治「小説から聴こえる音楽」 ・新井見枝香「きれいな言葉より素直な叫び」 <コラム> ・〆切めし 砥上裕將  ・武田砂鉄「もう忘れてませんか?」 <漫画> ・益田ミリ「ランチの時間」 ・ジェントルメン中村「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ―NOW―」 ・意志強ナツ子「るなしい」 <本> ・書評現代 ミステリー 若林 踏    青春・恋愛小説 吉田大助  時代小説 柳亭小痴楽  エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子 ・読書中毒日記 東山彰良 ・今月の平台   *ライト版には、白石一文「我が産声を聞きに」は収録されておりません。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • 小説現代 2021年 3月号(ライト版)
    値引き
    499円 (税込)
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    [小説現代長編新人賞発表] 第15回小説現代長編新人賞発表   受賞の言葉    選評 朝井まかて 伊集院 静 中島京子 宮内悠介 薬丸 岳  珠川こおり インタビュー    「檸檬先生」書評 吉田大助・内田剛 [グラビア] 第15回小説現代長編新人賞発表 珠川こおり「檸檬先生」  仲村 燈「桎梏の雪」奨励賞  [新シリーズ] ・畠中 恵 忍者の副職  [読み切り] ・林真理子 未完成 ・一穂ミチ 式日 [シリーズ「旅」] ・森晶麿 グレーテルの帰還 [読み切り] ・鯨井あめ ボーイ・ミーツ・ガール・アゲイン ・パリュスあや子 呼ぶ骨 ・中 真大 1978  [特別エッセイ] ・曽根圭介 望外の顔ぶれ [シリーズ] ・森沢明夫 さよならドグマ デザイナー・青山哲也の章 [エッセイ] ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい    ・藤谷 治 小説から聴こえる音楽    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び    [コラム] ・〆切めし 坂上 泉    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?    [漫画] ・意志強ナツ子 るなしい [本] ・青戸しの 書評現代(ミステリー)     ・三宅香帆 書評現代(青春・恋愛小説)    ・田口幹人 書評現代(時代小説)    ・高橋ユキ 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)    ・池澤春菜 読書中毒日記   ・今月の平台    *ライト版には、珠川こおり「檸檬先生」は掲載されておりません。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • 小説現代 2021年 2月号(ライト版)
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    [読み切り特集] 講談社タイガ創刊5周年企画 特集「非日常の謎」    新型コロナウィルスによって脅かされた私たちの日常。 六人の気鋭が紡ぐのは、「非日常」を乗り越える物語の力! ・芦沢 央 「この世界には間違いが七つある」 ・阿津川辰海「成人式とタイムカプセル」 ・木元哉多 「どっち?」 ・城平 京 「これは運命ではない」 ・辻堂ゆめ 「十四時間の空の旅」 ・凪良ゆう 「表面張力」 [グラビア] 第73回日本推理作家協会賞&第66回江戸川乱歩賞 合同贈呈式 初の合同開催となった二賞の贈呈式の模様をレポート! [シリーズ「旅」] ・小川 哲 ちょっとした奇跡 ・深緑野分 水星号は移動する [シリーズ] ・森沢明夫 さよならドグマ 小説家・涼本マサミの章 [読み切り] ・澤田瞳子 薄月離 ・西條奈加 肉桂餅 ・青木祐子 コーチ! はげまし屋・立花ことりのクライアントファイル [特別企画] ・『高瀬庄左衛門御留書』刊行記念対談 遠藤展子×砂原浩太朗 藤沢周平に導かれて ・砂原浩太朗 黛家の兄弟 抄録 [エッセイ] ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい    ・藤谷 治 小説から聴こえる音楽    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び    [コラム] ・〆切めし 木皿 泉    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?    [漫画] ・益田ミリ ランチの時間    ・ジェントルメン中村 ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―    [本] ・若林 踏 書評現代(ミステリー)     ・吉田大助 書評現代(青春・恋愛小説)    ・柳亭小痴楽 書評現代(時代小説)    ・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)    ・こだま 読書中毒日記   ・今月の平台    *ライト版には浅田次郎「兵諫 後篇」は掲載されておりません。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • 小説現代 2021年 1月号(ライト版)
    値引き
    499円 (税込)
    198円 (税込) 3月31日まで
    [書き下ろし一挙190枚!] 相沢沙呼 泡沫の審判    「このミス1位」「本格ミステリ大賞」ほかミステリランキング5冠達成! 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』待望の続編は、すべてが伏線――“最驚”の倒叙もの! [新春特別企画] 令和版 わたしの好きな戦国武将    [シリーズ「旅」] いつもと違う日常、奪われる自由。それでも、私たちには「小説」がある! あらゆるボーダーを振り払い、最旬の作家たちが誘う、行き先無限大の旅。 ・宮内悠介 国境の子    ・藤井太洋 月の高さ    [特別対談] 五十嵐大介×中脇初枝 『神の島のこどもたち』が繋いだ縁~どこにも行けないからこその物語 [インタビュー] デビュー20周年記念 作家・堂場瞬一の「美学」    [新シリーズ] ・森沢明夫 さよならドグマ    [読み切り] ・一穂ミチ 愛を適量    [シリーズ] ・赤神 諒 梟の眼    [エッセイ] ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい    ・藤谷治 小説から聴こえる音楽    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び    [コラム] ・〆切めし 木原音瀬    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?    [漫画] ・益田ミリ ランチの時間    ・ジェントルメン中村 ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―    [本] ・青戸しの 書評現代(ミステリー)    ・三宅香帆 書評現代(青春・恋愛小説)    ・田口幹人 書評現代(時代小説)  ・高橋ユキ 書評現代(エッセイ・ノンフィクション) ・出口治明 読書中毒日記 ・今月の平台    *ライト版には、浅田次郎「兵諫 前篇187枚」は収録されておりません。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • 小説現代 2020年 12月号(ライト版)
    値引き
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    [グラビア&インタビュー] 映画『罪の声』公開記念  小栗旬×星野源  事件発生から35年、令和の時代に演じる意味。 塩田武士のベストセラー小説が映画化。初共演の二人が、役者として初めて向き合い感じたもの、生まれたもの。 [特別書下ろし] ・神永学 魔女 [特別掲載] ・ジャルジャル福徳秀介 インタビュー&エッセイ 笑いの天才が極甘酸っぱ恋愛小説を書いたら!? [読み切り] ・一穂ミチ 花うた ・乾ルカ 約束の朝 ・鯨井あめ 上映が始まる ・阿部暁子 帰還のビート [特別対談] ・黒川博行×赤松利一 日本にカジノ? 俺たちは賛成やで [特別インタビュー] ・夏川草介 いま、美しい景色を書き続けるために ・遠藤彩見 「食」と「料理」と「人間関係」と。  書評 清田隆之  [特別企画] ・新ライブエンターテインメント「STORY LIVE」へご招待! ・行成 薫 MASTERMIND ・柏井壽 著者&ヒロイン「GO TO KYOTO」夢デート [シリーズ] ・赤神諒 梟の眼 [エッセイ] ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤 ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい ・藤谷治 小説から聴こえる音楽 (9) ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び [コラム] ・武田砂鉄 もう忘れてませんか? ・〆切めし 町田そのこ  [漫画] ・益田ミリ ランチの時間 ・ジェントルメン中村 ようこそ!アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW- [本] ・若林踏 書評現代(ミステリー) ・吉田大助 書評現代(青春・恋愛) ・柳亭小痴楽 書評現代(時代) ・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション) ・東山彰良 読書中毒日記 ・今月の平台 *長編「XXX」はライト版には掲載されておりません。
  • 小説現代 2020年 11月号(ライト版)
    値引き
    499円 (税込)
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    [グラビア] 東野圭吾『危険なビーナス』 「TBS日曜劇場」連続ドラマ化 妻夫木聡 グラビア&インタビュー 維新の動乱の中、幕府、さらには日本の取るべき正しい針路を測るーー。 米国相手に互角の算術・航海術を披露したその男の名は、小野友五郎。 警察小説のトップランナーが挑む初の幕末小説、新たなる英雄の真実の生涯! [対談] 今野敏×小栗さくら 本当の幕末をお教えします [特別企画] 映画『罪の声』公開直前! 緊急企画 小栗旬&星野源が訪れたロケ地を特別紹介 [特集1] 眉村卓 遺作『その果てを知らず』抄録 権田萬治・池澤春菜 『その果てを知らず』解説 [読み切り] 一穂ミチ  「ピクニック」  小栗さくら 「恭順」 [シリーズ] 西條奈加 「母子草」 真藤順丈 「アーニーパイルで逢いましょう」 赤神諒  「梟の眼」  [特集2] 対談 森晶麿×大森望 『沙漠と青のアルゴリズム』のアルゴリズムを解明せよ! 森晶麿 『沙漠と青のアルゴリズム』抄録 [エッセイ] 岸田奈美       「飽きっぽいから、愛っぽい」 酒井順子       「人はなぜエッセイを書くのか~日本エッセイ小史~」     後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」 新井見枝香      「きれいな言葉より素直な叫び」 藤谷 治        「小説から聴こえる音楽」 [コラム] 〆切めし  湊ナオ     武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」 [漫画] 益田ミリ 「ランチの時間」      ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―」 [書評] 書評現代 青戸しの・三宅香帆・田口幹人・高橋ユキ 読書中毒日記 池澤春菜 今月の平台  第15回小説現代長編新人賞 2次選考通過作品発表&1次選考通過選考の講評・応募 ※ライト版には、今野敏 「天を測る」は掲載されておりません。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • 小説現代 2020年 10月号(ライト版)
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    [グラビア] 吉川英梨『海蝶』刊行記念 霞が関・海上保安庁長官表敬訪問        & 篠田麻里子&女性海保隊員とのガールズトーク炸裂! [特集] スペシャル鼎談 吉川英梨×篠田麻里子×川原山由香(現役保安官) 海蝶&海保コンフィデンシャルトーク! 『晴れ、時々くらげを呼ぶ』コラボ企画 特集! くらげ推し水族館 [読み切りミステリー特集] ・横関 大   「人を見た目で判断してはいけない」 ・神護かずみ 「白雪姫と毒りんご」 ・佐野広実  「春の旅」 ・染井為人  「多少の犠牲」  ・倉井眉介  「犯人は言った。」 第67回江戸川乱歩賞募集 予選委員・編集部員が語る「こんな作品を待っています!」   [対談] 『ぴりりと可楽!』刊行記念 三宅裕司×吉森大祐 東京下町の笑い、エンタメの力  [読み切り] ・吉森大祐 「桔梗屋の女房」 ・一穂ミチ 「魔王の帰還」  [シリーズ] ・赤神諒  「梟の眼」 ・長浦 京 「NOC 緋色の追憶」  [エッセイ] ・岸田奈美       「飽きっぽいから、愛っぽい」 ・酒井順子       「人はなぜエッセイを書くのか~日本エッセイ小史~」     ・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」 ・新井見枝香      「きれいな言葉より素直な叫び」 ・藤谷 治        「小説から聴こえる音楽」 [コラム] ・〆切めし  夏樹玲奈     ・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」 [漫画] ・益田ミリ 「ランチの時間」      ・ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―」 [書評] ・書評現代 若林 踏・吉田大助・柳亭小痴楽・内藤麻里子 ・読書中毒日記 こだま ・今月の平台  ・第15回小説現代長編新人賞 1次選考経過作品発表  ライト版には、川瀬七緒 「仕立屋探偵 桐ヶ谷京介」は収録されておりません ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • 小説現代 2020年 8月号(ライト版)
    値引き
    499円 (税込)
    198円 (税込) 3月31日まで
    [グラビア] 特別対談 辻村深月×武田綾乃 [特別対談] ・辻村深月×武田綾乃  今書いているものはどれひとつとして、その後には書けないもの。     [書評] 武田綾乃 「愛されなくても別に」書評 ・北上次郎 少女たちの願いを静かに力強く描く、反家族小説 ・瀧井朝世 突き刺さる言葉たち 武田綾乃の凄みを知る ・三宅香帆 愛されなくても、愛することができたら [シリーズ] ・西條奈加 「饅頭くらべ」 ・真藤順丈 「25セント」 [読み切り] ・佐藤多佳子 「パレード」 ・大木亜希子 「シナプス」 ・佐々木愛  「目をつむれば全部」 [対談] ・大木亜希子×佐々木愛   [エッセイ] ・岸田奈美       「2億パーセント大丈夫」     ・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」 ・新井見枝香      「きれいな言葉より素直な叫び」 ・藤谷 治        「小説から聴こえる音楽」 [コラム] ・〆切めし  寺地はるな       ・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」 [漫画] ・益田ミリ 「ランチの時間」      ・ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―」 [書評] ・書評現代 若林踏・吉田大助・柳亭小痴楽・内藤麻里子  ・読書中毒日記 東山彰良 ・今月の平台  *武田綾乃 「愛されなくても別に」は掲載されておりません。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • 小説現代 2020年 6・7月合併号(ライト版)
    値引き
    499円 (税込)
    198円 (税込) 3月31日まで
    [グラビア] この災厄に思うこと    朱野帰子・荻原 浩・黒木 渚・後藤拓実 急激に世界が変わったとき、表現者たちはそれをどう見ていたのか。物語とエンタテインメントに携わる、十一人による書き下ろし。(グラビア・本文ページに収録) [発表] ・第66回江戸川乱歩賞発表 ・受賞の言葉  ・選評 綾辻行人 新井素子 京極夏彦 貫井徳郎 月村了衛 ・第67回江戸川乱歩賞募集 [対談&短編] ・松居大悟×又吉直樹 「人とは共有できないことを言葉にする挑戦」   ・松居大悟 「お父さま」   [特別掲載] ・米澤穂信 「里芋病」  [特集] ・特集 この災厄に思うこと 堂場瞬一・徳永圭子・中脇初枝・葉真中 顕・原田マハ・姫野カオルコ・藤井太洋 ・パリュスあや子 「ふたりのサラ」     ・湊ナオ     「牧神の午前中はビープ音」  ・小原周子    「明日のことはわからない」  [読み切り] ・鯨井あめ 「ブラックコーヒーを好きになるまで」 ・朝倉宏景 「雨を待つ」  ・一穂ミチ 「ネオンテトラ」   ・清水裕貴 「きみは光」  [シリーズ] ・長浦 京 「NOC 緋色の追憶」   [新人賞] ・第14回小説現代長編新人賞奨励賞受賞作一挙掲載 中 真大 「無駄花」  ・ILLUST DAYS特別企画 受賞作の冒頭をコミカライズ!  ・「無駄花」書評 細谷正充  ・師弟対談 中真大×T-TRIPPIN’(DAZZLE 4 LIFE ) [エッセイ] ・岸田奈美       「2億パーセント大丈夫」     ・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」 ・新井見枝香      「きれいな言葉より素直な叫び」 ・藤谷 治        「小説から聴こえる音楽」 [コラム] ・〆切メシ 伊吹有喜       ・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」 [漫画] ・益田ミリ 「ランチの時間」      ・ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―」 [書評] ・書評現代 青戸しの・三宅香帆・田口幹人・高橋ユキ  ・読書中毒日記 池澤春菜 ・今月の平台  ※ライト版には窪美澄『私は女になりたい』は収録されておりません。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
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    499円 (税込)
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  • 小説現代 2020年 3月号(ライト版)
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小説現代 2020年 8月号(ライト版) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    文芸誌
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    小説現代
  • 電子版発売日
    2020年09月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    46MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

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