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新刊発売メールが届いたので速攻購入。
スキルス胃がんの患者の話が一番泣けた。
父がそうであったようにがんと心の中で予想出来ていても自分のなかで折り合いをつけて前向きに明るく振舞ってきた患者さん。
後悔ないように生きていきたい。
Posted by ブクログ
▪️眠れる獅子
麻酔科は外科にとってなくてはならない科です。それに、大須先生は縁の下の力持ちなんて言うけど、それこそ今回の神経ブロックのように、ペイン外来やクリニックがあるからね。患者さんと関わる事は増えてるよ。大須先生、頑張ってコミュニケーションを取ろう!
▪️落ちる心
パーキンソン病を患っている白鳥さん。一生懸命リハビリをしていたのに突然リハビリをしなくなった理由は?最初の描写を見れば、PTの雲雀さんを異性として好きだったのでは?と思うけど、まさかの答えが。リハビリメニューに白鳥さんの好きな動作を取り入れてくれて、それを始める時のニッと笑う白鳥さんとPTさんのゾッとした件に笑った。
総診と探偵が似ていると言う徳重先生にも、なるほどなーと思った。
▪️告知、人生の整理▪️
スキルス胃癌患者さんに話。いつも思う。告知されて治療が出来ればまだいい。緩和ケアで残された時間、やりたい事・整理しなければいけない事をと言われても、自分なら行動に移せるだろうか?と。うちの父も何もショックで何も行動に移せないまま、具合が悪くなっていったから。この患者さんは心の強い人だと思う。それに緩和ケアチームに滝野先生が入ったのも良かったかも知れない。現実の世界で、あんなにお医者さんが患者さんに寄り添ってくれるってなかなかない事だから。
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