鏡のむこうの最果て図書館 光の勇者と偽りの魔王１

冬月いろり / Namie / 三登いつき

記憶を失った最果て図書館の館長・ウォレス、無口なメイド・リィリ、そして鏡のむこうの可憐な少女・ルチア。これは、魔王の脅威が迫る世界で、勇者と魔王の決戦を陰で支えた人々の《誰にも語り継がれないお伽噺》。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: MFコミックス アライブシリーズ
• 電子版発売日: 2020年01月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 135MB

[氷樹 · ★★★★★]

タイトルからそこはかとなく漂うセンチメンタルな感じで全2巻完結のコミック版。
漫画家さんすごいな読ませる構成で綺麗に纏まってる。
最果てと始まりの両極から見る世界と臨む闘い。
眼福でした。

＃切ない ＃エモい ＃深い

[Hanashi-no-7 · ★★★★★]

物語の雰囲気がいい

物静かな印象のある物語。
記憶喪失の図書館館長と魔法使い見習いの女の子の話。
なんだか色々とミステリアスなんだけど、
「鏡のむこうの最果て図書館　光の勇者と偽りの魔王」と言うタイトル、
色々想像しちゃうなぁ。先が楽しみ。

[匿名さんA · ★★★☆☆]

あ

終始スッキリしない感じが続くのが嫌だな