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大学生のころから親しんできたヨット。ぼんやりと夢見ていた太平洋横断。 ふとした偶然から手にした冒険のチャンスの先に待ち受けていたのは、 鯨と衝突しヨットを放棄する無残な現実と、命を助けた三つの奇跡だった。 数多のバッシングを受けた著者が今、すべてを語る。
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Posted by ブクログ
後の大西洋横断成功を知ると、この当時の辛坊氏には様々な点で、「未熟さ」が見受けられました。まず、ヨットの提供者である比企氏のことをあまり信頼していないように思える節がいくつかありました。また、テレビの企画など、余分な荷物を背負い込んだせいで、余裕がなくなっていたようにも思います。そういった細かな積み...続きを読む重ねが、クジラとの衝突という不運な事故に繋がってしまったのではないかと。ただ、ヒロさんとご自身の命を失くすという最悪の事態だけは回避できたことは本当に良かったです。
ヨット遭難事故の詳細を語った本。 印象に残った点は衣装は死ぬために書くものではなく生きるために書くものと言うこと。 情報に接する時は自分が経験したらどうなるかと想像力を持って情報に接すること。
海の恐ろしさを教わった感じ。船の浸水の様子が生々しく語られている。 人間はいつ死ぬかわからないと改めて知った。 タイトルは自己責任だが、読み終えてみて、事故の要素が大きいだけに、自己責任として責めたくはない。
選択の重さ
航海の出来事やその後の出来事、筆者の考え方などなど様々なことをインプットできそして自身のこれからの行き方について考えさせられた。同様な行動はできずだが選択という部分では同様なたぐいのものはあるかと思う。また、その後太平洋横断を単独でやり遂げているのだ本当にすごいことだ。
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自己責任 わずか1週間の航海
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辛坊治郎
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