ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
25pt
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “接続”は微分幾何を専門にする読者だけでなく、トポロジー、代数幾何、理論物理などの研究にも重要な道具となっている。本書は、そのような広い範囲の読者に、接続の理論と、その応用としてゲージ理論の初歩を解説することを目的としたものである。 なお独習者のために、問題にはすべて解答がつけられている。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
学部上級レベル。 個人的には「共変微分を接続とも呼ぶ」とこんだけ勉強してきて、このことが当たり前に書かれていて、嬉しいやら恥ずかしいやら。
まず、幾何学が物理寄りになることを思いました。 それから、微分の記号をdやDや∇としていたことがどういう使い分けをしていたのか分かりませんでした。 内容は少し難しそうでしたし、ちょっと実際にもわからないことがありましたが、同じ著者による『曲線と曲面の微分幾何』がわかれば、ついていけると思います。...続きを読む 最後の方は駆け足で読んでしまいましたが、じっくりかけて読むのに、相応しいと思います。 私としては特性類の話が面白いと思いました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
接続の微分幾何とゲージ理論
新刊情報をお知らせします。
小林昭七
フォロー機能について
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
円の数学
曲線と曲面の微分幾何(改訂版)
接続の微分幾何とゲージ理論[新装版]
続 微分積分読本 多変数
微分積分読本 1変数
「小林昭七」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲接続の微分幾何とゲージ理論 ページトップヘ