「こんなにぐしょぐしょにして…淫乱なんだな」上司の吸い付くような舌の動きで、何度も果てて…。お願い、その目で見つめないで――!総務部課長の佐久間柊成さんは、冷徹な仕事人間。そんな彼に密かに片想い中の私だけど…。残業中、彼のデスクから柊成さん直筆の官能小説を発見しちゃった…!「俺の小説で欲情したのか?」トロトロに濡れてしまった私のナカを柊成さんの指がさらに激しく擦り上げていく…もうだめ、限界…、柊成さんエッチすぎます!
いい恋愛ものだと思いました。ただエロいだけでなく、主人公が彼女をとても大切に思っていて、仕事もできるイケメンだし、恋愛をして少し成長したような感じ。前と後ろのギャップがありすぎ。
気になって仕方がない作品です。2人の間にかゆいところに手が届くような感じで楽しく読めました。ドロドロした愛憎劇が好きな人には向かないかもしれません。推しメンからのアプローチも控えめで、同僚からの妬みや嫌がらせもありません。
イケメンで仕事出来るをとったら、課長めっちゃヤバい人やん!本業になったら普通にポルノ作家だけど、副業だと変態度が増す感じ⁉️
かのんちゃん大丈夫?
ドロドロした愛憎劇が好きな人には不向きかもしれません。不器用な2人の気持ちが少しずつ大きくなっていくのを純粋に見守りたい、そんな気持ちにさせてくれる優しいラブストーリーです。
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