「こんなにぐしょぐしょにして…淫乱なんだな」上司の吸い付くような舌の動きで、何度も果てて…。お願い、その目で見つめないで――!総務部課長の佐久間柊成さんは、冷徹な仕事人間。そんな彼に密かに片想い中の私だけど…。残業中、彼のデスクから柊成さん直筆の官能小説を発見しちゃった…!「俺の小説で欲情したのか?」トロトロに濡れてしまった私のナカを柊成さんの指がさらに激しく擦り上げていく…もうだめ、限界…、柊成さんエッチすぎます!
真面目な上司が実はエロ小説を書いていて、部下を小説に使っているというギャップがすごいです。職場にエロ本を持ち込むなんて考えられないし、ましてや自作の官能小説なんて、家に置いておけばいいと思っていたのですが。
タイトルが意味するものは、その通りです。この作品には、愛と欲望しか詰まっていない。最初は憧れから恋に落ち、決してあきらめない主人公の男性。これからの展開に期待したいです。
上司側がヒロインをどう思っているのか、ぜひ見てみたい。真面目な上司が実はエロ小説を書いていて、部下を小説のネタにしているというギャップが非現実的。
予想外の展開。無料のところだけ読もうと思っていたのですが、結局最後まで読んでしまいました。はまってしまいました。こんな恋してみたいと思った。
最初は、まさかそんなことが! と思いながら読み始めたのですが、"こんな設定の漫画がたくさんあるのか... "と思いました。全く予想していなかった方向に進み、良い意味で驚きました!
強要された設定も信憑性ゼロの安っぽいものだし、ここも非論理的なことが多い。でも、さすがにエロいので、心ゆくまで読み続けたいと思います。
ここでの論理は "何 the hell?" 漫画には時々、信じられないような、ありえないような、考えられないようなシチュエーションがあるじゃないですか。誰が職場でそんなことするんだ?誰が?とか、あの配置は...?パフ!
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