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なぜ、体が小さくて非力な女子プロが、男性のアマチュアゴルファーよりはるかにボールを飛ばせるのだろうか? 理由はズバリ、「体幹を使っている」から。本書では、「ゴルフスイングで体幹を使う」とはどういうことなのか、どうすれば使えるようになるのかを、感覚だけでなく目で見て理解できるよう、豊富な写真を用いて解説する。体幹スイングを身につけると、「飛距離、正確性、安定感すべてが向上」「打感がこれまでになく気持ちよくなる」「全身の無駄な力が抜けて、シャフトのしなりやボールのスピンを敏感に感じられるようになり、自分にフィットするクラブやボールも見つけやすくなる」など、実にいいことずくめ。このスイングを身につけるために著者が発案した練習法は「右腕1本スイング」「動きながらの連続ボール打ち」などユニークなもの。体が硬くても、パワー不足でも、大丈夫。誰もが1~2カ月も練習すれば、打った瞬間、「なにこれ! 全然違う!」と感じるようになり、スコアも劇的に変わるはずだ。
Posted by ブクログ 2024年02月02日
体幹を使うとは、身体の正面を左右に向けるだけ。
スイングは、前傾して体幹を左右に向けること。
体幹を使えないのは、なれていないから。
お尻を押し出してボールを打つ=アプローチは、右ケツで距離感をつくる
スイングの初動は、クラブが最後に動き出す。ヘッドが最後に動き出す。
バックスイングでは、稔点差は起...続きを読む
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