青の島とねこ一匹 4

小林俊彦

ゆったりした空気と時間、美味しい島ゴハン、雄大な大自然。全てが新鮮な“凪島”で、教師である草太は女子高生の青と三毛猫のミケと同居生活を送ることになる。夏を迎えた凪島は大騒ぎ! 海水浴、花火、野球、キャンプファイヤー…誰もが羨む“夏”がそこにある!! そして、あの人からあの人まで!凪島にいろんなお客さんが来訪!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: ヤングチャンピオン烈
• ページ数: 208ページ
• 電子版発売日: 2021年02月19日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 49MB

[Q · ★★★★★]

なんてこともない

瀬戸内の離島の日常を描いただけの作品。
なんてこともないんだけど、無理に事件を入れるよりたらふく日常がとても良い！！
尾道からフェリーに乗りたくなるほど！

[ヤマチュウ · ★★★★★]

島の空気を感じる漫画

実在しなくてもいつかこの島を訪れてみたい、また、時間の流れを感じる優しい気持ちになれるとても良いマンガです。
5巻目も必ず出して欲しい、きちんと終わりまで読ませてください、秋田書店さん。

[りくお · ★★★★★]

ゆったり島国暮らし

アフタヌーンに連載されてそうな漫画です
ゆったりした島国生活が読んでいて面白く心地良いです
もっと売れて欲しいな〜

[匿名 · ★★★★★]

夏と青ちゃん

青ちゃんと草太先生の距離が縮まったように思います！恋とは違うとは思いますが笑。白神家もミケも合わさって大家族で楽しそうでした！最後の高校生活との事でしたが、みんなバラバラになっちゃうのは寂しいですね。どうなるんでしょう。

[ブクログ · ★★★☆☆]

水泳の授業の話前もしていたのに、
草太も青も初めてこの話題をしているような感じで違和感。

かくれんぼをしているときの隼人の隠れ方に笑ってしまった。
見つけた時完全にホラーだし、長引いたら流石に筋力が持たないのでは。
打ち上げ花火のあとに線香花火をするの、良いな。

台風一過の話もありがちだが可愛かった。