無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
目指せ!日本人初女性宇宙飛行士コマンダー
朝日田ありすは、容姿端麗で人気者。
彼女は幼い頃
両親からバイリンガル教育を受けていたが、
その死によって結果的に
どちらの言語も拙くなり、
日々の授業についていくことができない。
そんな中ありすが出会ったのは、
孤高の天才・犬星くんで…?
「分かったんだ。朝日田のそれ。セミリンガル。」
「おれが君を賢くする。」
両親がいる天国に近づくために、
一人の少女が日本人初の
女性宇宙飛行士船長に
なるまでの物語。
生きづらさを抱える少年少女が
地球の引力圏を抜け出して、
夢を叶えるまで…
その熱き挑戦を、とくとご覧あれ!!
『MAMA』『ルポルタージュ』『インターネット・ラヴ!』の売野機子が描く、最新作!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
1話試し読みで感極まった…!最新刊まで大人買い!
1人の少女の自己理解と夢を叶える話。
『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』好きな本が参考文献に使われていて、今までの自分が肯定されたような気持ちになって嬉しかったな。
夢を思い描くこと、叶えるために明日する努力を逆算し考え続けること、自分の強みを知ること、気持ちを言語化すること、いくつになっても心に留めておきたい。この漫画を読んで感じたワクワクをいつまでも感じられる人生を歩みたいと思った。
3番の、自分はコミュニケーション能力が高くない自覚があり、宇宙オタクだからこそ、宇宙飛行士になれないと思っているセリフに共感した。周りのキラキラしてる人たちを見て自分にはああはなれないと思ってしまう気持ちはすごく分かる。でも、人には人の役割があって、この性格も唯一無二の自分。自分で可能性を狭めていた3番と自分が重なった。
最近の自分は余裕がなく、あれもこれもしなきゃと焦りがあって頭が疲れてしまっている。
キャリア、生活、恋愛、将来自分のためになること、そういうの一旦置いておいて、自分を愛し自己理解を深める時間を取りたいと思った。
Posted by ブクログ
勉強が出来過ぎて、人から距離を置かれる少年。
容姿はいいけど、勉強が出来ず、しかし周りはいじめるわけでもなく、単にシュールだというニュアンスで片付けられてしまう少女。
この少女が何故勉強が出来なくなってしまったのか原因を掘り下げ、人並みに勉強やコミュニケーションが出来るようにするというきっかけから、その目標を飛び越えて宇宙飛行士を目指すという物語。
少女を少年が大人も舌を巻くような知識で何とか支えようとする反面、少年が自分の感情を論理で潰してしまうところを救く。お互いがお互いを成長の糧にする様子が本当に涙ぐましい。
学ぶことの面白さ。人と関わることの尊さ。人の悩みなど宇宙のそれからするととてもちっぽけで、でもそのちっぽけな悩みを一つ一つ解決することの大切さ。
面倒で諦めがちなことに正面から立ち向かうことの勇敢さにとても感動を覚えた。
どの年齢からこの話の根幹を理解できるのかは分からないが、学生には是非読んで自分を鼓舞してほしい。
もちろん、学生だけが学ぶことの特権を持っているわけではないので是非社会人も読んで欲しい。
宇宙飛行士になるための指南書
日本語英語どちらも不自由な女の子・ありすを、学力お化けの男の子・犬星くんがフォローし、宇宙に行くという夢を目指して、階段を探して登っていくという物語。
一見読者とはかけ離れた特徴の主人公2人だけど、それぞれの生きづらさみたいのがそこまでシリアス感なくでもわかりやすく描かれているので、キャラ像がはっきり見やすい。
宇宙飛行士になるためには!のステップを主人公たちと一緒に見ていく感じがとてもワクワクする。
ありすの感性、犬星くんの知識、それぞれが組み合わさって課題をクリアしていく様が面白い。
ちょっと上手くいきすぎだろーって思うところもあるけどね。これはあくまでフィクションなので、これの通りに頑張ったとして宇宙飛行士になれるわけではない^^;
Posted by ブクログ
科学漫画かと思って手に取ったのだが、実は言語漫画だったという面白さ。
言葉を得ること、自分の思いを言語化することで、ありすが新しい世界を発見していく。
宇宙飛行士になるという目的があり、どうやらそれは達成されるらしい。
しかし、ありすは他の人の言葉が理解できていない様子…。そこへ犬星くんという勉強マニアな生徒が現れて…といったストーリー。
普通に考えれば、勉強を教えるストーリーなのかと思ってしまうのだが、この漫画は表面的な学習ではなく、白紙に近い純粋な女の子が言葉を増やし、自分の思いを理解しながらどんどん成長していくストーリーになっている。
とくに顕著なのが色を理解することと、言葉との関係を説いた1話。
ありすが美しいという言葉を嫌う理由、色がわからないという理由を的確に捉え、色がわかることの感動を描いた話でとても良かった。
この漫画はどこをとっても、言葉を知る、言葉を得る、言葉にするといったことの感動的な部分を鮮やかに描いている。
ありすを通して私たちも、理解することの感動を再発見できる。
忘れてしまっていた”わかる”という感覚の尊さを追体験できるのは、とても新鮮だった。
Posted by ブクログ
朝の情報番組で紹介されていて,宇宙兄弟のような世界観が広がっているのかが気になって読んでみました。
宇宙兄弟ではある程度成長仕切っている登場人物が多いように思えました。南波兄弟とか人生の負け組の兄と勝ち組の弟がいる対比スタートでしたが元々の能力が高い兄弟だったように思えました。それと比較して主人公「ありす」はスタート地点がマイナススタートの印象が強かったです。なり損ないの「バイリンガル」器用貧乏にさえなっていない状態からの成り上がり物語それが今作の成り立ちです。
本当に一から勉強する過程を描いてくれているのが好感を持てて,色の違いや気持ちの表現方法だったり一瞬馬鹿らしい勉強…となる内容なんですが。自分の考えを言葉として吐き出すことができる人って言うほどいないんじゃないかな?とも思う。「好き・嫌い」という言葉は使っても何が好きなのか?なぜ嫌いなのか?と深堀りしていく大切さを教えてくれますよ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。