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Posted by ブクログ
1巻と比べて2巻は極論を用いて不動産業者を悪く描きすぎ。
具体的には瑕疵担保責任の項。
売主が用水地であったことを隠して売っていたことと、土壌改良や排水が不適当だったことはまったく別の問題。
どんな土地であっても、これらが不適当なのに新築を建てちゃダメでしょ。
これらは瑕疵担保責任の問題ではなく、手抜き工事。
問題をごっちゃにしちゃいけない。
あとは告知義務。
これらも言うべきことだとは思いますが、それはいつまで話すべきなのでしょうか。
100年遡れば東京中事故物件だらけなわけで、高齢の単身者が増えていることを考えると今後も加速度的に増えていくのは確実。
これらはどこかで線引きをする必要があるためガイドラインの制定が急がれる。
最後に、自己都合のキャンセルによる仲介手数料の支払い義務に関しては業界に染まっているのかもしれないが当然のことだと思ってしまう。
客付けや契約、調査などでそこに至るまでに大人が何日も動いているのだ。
不動産屋にとっては契約後の仕事を残務と呼ぶ人が多い。
8割程度仕事はすでに終わっているからだ。
手数料について満額支払うのかどうかは話し合いの余地があるとは思うが。
ここまで書いたがちなみにうちは自己都合のキャンセルの場合仲介手数料はもらっていない。
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