白聖女と黒牧師（３）

和武はざの

からかわれたり、温かく見守られたり、この二人ってなんだかほっとけない――だいたい激あま、ときにマジメな【同居×ラブコメ×ファンタジー】! 3巻は、｢はじめてのワクワク遠出｣や｢女の子だけのヒミツの夜会｣、｢激あまバレンタイン回｣などを収録!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 月刊少年マガジン
• シリーズ: 白聖女と黒牧師シリーズ
• 電子版発売日: 2018年12月17日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 43MB

[匿名 · ★★★★★]

ほのぼのしたストーリーで、気軽に読めます。聖女様とローレンスの関係も良いし、そこにアベルとヘーゼリッタが加わってより面白くなりました。続きが気になります。

[匿☆名 · ★★★★★]

かわいい

セシリアとローレンスだけでなく、アベルとヘーゼリッタのやりとりも可愛らしくてずっと見れちゃいます！！！
幸せです！！！

＃ハッピー ＃癒やされる

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

カリーヌ様の家へ出張とか

ローレンスさんの祖父も牧師だったようです。その頃からの知人であるカリーヌ様の家にも行ったり。彼女にはお2人の仲、見えているようです。
バレンタインでセシリアさんがチョコ菓子を作ったりも。ゆっくりとした時間が経過していきます。メルさんも再登場していました。

[ブクログ · ★★★★☆]

ここのバレンタインデーは日本と同じで女性が好きな男性にチョコを贈る文化らしい。
ローレンスが教会系のイベントであるバレンタインデーを気にしてないのはどうしてかと思ったけど牧師（プロテスタント系の聖職者）だからカトリックのイベント関係無いのか。

[匿名 · ★★★★★]

ほんとうにかわいい

かわいい…。はい、好きです。続刊購入決定した。ローレンスがあまりにも鈍すぎるあたりはもはやご都合主義を越えたレベルだけれど、ご都合主義だろうとなんだろうとニヨニヨできるかわいい作品なので無問題。いつかは結ばれて欲しいけど、もうしばらくはこのままでいて欲しい。あとハッピーエンド確約の両片想いも大好物なので、両片想い期があってもいいな…。素直そうで本当に素直な気持ちは照れてしまうローレンスもいいけど、モブ男子キャラみたいに恋矢に打たれるセシリアさまもかわいすぎる。セシリアさまがずっとかわいい。正直半分以上はかわいいセシリアさまを見るために読んでるところがある。最推し。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[黒衣（KUROGO） · ★★★★★]

誰かのためにする事、したい事

鈍感すぎる牧師と恋する聖女様の無自覚イチャラブコメディの第三弾
妙な部分で鋭い癖に、妙な部分で相変わらず鈍感なローレンスと、やや不憫なセシリアとの絡みは変わらず（笑）

アニメ版で端折られてたが、ヘーゼリッタが怖い話苦手だったのは意外。これドラマCDでいいから聞きたいなあｗ。
その後のやり取りも良し、アベルとヘーゼリッタの夫婦漫才みたいなやり取りも良き良き

湖でのやり取りも普通に当たり前なんだよな。人に得手不得手あるのは当たり前だし、出来ない部分があるから
お互いに支え合う、頼ったりする、のは自然なんだし。こういう事を言えるのがセシリアの育まれた環境だったのかも知れないな
女の子だけの夜会もそうだし、根本的な部分は本当いい娘というのが分かる

取り合えずバレンタインデーの序盤でのクソボケはさあ……これはヘーゼリッタじゃなくてもツッコんでるわ
結果的に良かったけどさ。取りあえずは一人称が「私」でなく「俺」となる日がバロメーターか

おまけ漫画のやり取りはいんだけどなあ。仕事を頑張る旦那さんとそれを見ている奥さんっぽくて
しかし、地獄の土から生まれたような物体は下手すればグッズ化出来そうな（笑）公式とか検討してくれません（笑）

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃深い

[ブクログ · ★★★★☆]

web版より全体的にキャラの行動や反応がマイルド化してたり、聖女様モードが多くてローレンの特異体質を絡めた展開が多かったりで個人的にこっちの方が好き、湖の話良い。 ただ、名状しがたきマスコットの話はwebの方が好きというか話の切れが良かったかな。頭にかかってるものがチョコであることと、かけた理由はチョコって可愛いからとかの部分アベルの反応含めてそのままの方が良かった。 でも聖女様が本能で反応したり、センスが同じって感じに変わったりしたのは好き。

[KF · ★★★★☆]

相変わらず

ローレンス、相変わらず鈍感。
ヘーゼリッタの過去が少しわかる巻。今後、アベルとの話も深掘りされていくのかな。