「天才」の育て方

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過保護のどこが悪いのか!? 自分の子だけを思いきり愛して! ともに世界的ヴァイオリニストで、姉は南カリフォルニア大で教鞭をとり、弟はハーヴァード大で学ぶ――厳しく、しかし敬意をもって「神童」「天才」を育てた母の、「子育てのミッション」とは?音楽教育から「いじめ」問題まで、親なら誰でも抱える迷いや悩みに全力で答える、五嶋流「体当たり教育論」!

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「天才」の育て方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    有名なバイオリニスト2人の母の著。実に嫌味なタイトルなので適当に読み飛ばそうと思っていたのだが、読んでみたら結構よかった。
    地味な反復練習に耐えられるようになることの重要性には大いに同感。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    我が子は、「世界一」でいくつになっても味方である親のスタンスが感じられました。子育ての参考になりました。、

    0
    2020年01月22日

    Posted by ブクログ

    有名なヴァイオリニストの名が出てくるにもかかわらず(著者も含め)、わからない自分にがっかり、前調べておけばよかったとおもいましたが後で調べるとして…。本題の「天才」がどのようにして育ったかについては自分の無知を気にせずに読めたのでよかった。
    親は子どもに育てられる、これは納得でした。親孝行は初めの笑顔で終わってる、あとはどれだけ子孝行できるか。まずは著者のサル真似からですね

    0
    2014年03月02日

    Posted by ブクログ

    五嶋龍に関する著書が読みたかったので手に取る。
    五嶋龍の母、五嶋節の書いた著書。アメリカの教育に対する考え方が印象に残っている。アメリカでは‘親は子どもの宿題を手伝って下さい’と言われるらしい。なので、子どもが宿題をやっていかなければ親に責任があるとか。五嶋節の子どもとのコミュニケーションが最も大切だという信念に賛同。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    才能を伸ばしたい、生かしたいと思ったら最適な環境を求めなければならない。その環境における人との出会いによって、人生は形作られていく。(2007年5月発行)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    高慢なタイトルとは裏腹に、内容に関しては常識的かつ正鵠を得ている。一芸に突出した人間を育てるには、親の人生を捧げる必要があるのだということも実感し、自分には出来ないな、と軽く諦観してしまった。ただ、そこまでの自己犠牲と、それによる子供の活躍について陶酔するのではなく、色々な局面で「迷い」を見せるところも人間らしくて共感できた。本筋とは外れるが、「いじめをなくそう」というような正論だがそれ自体何の解決にも指標にもならないスローガンに批判している点もうなづける。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ・子どものうちは、ほかに仕事があるわけでなく、またややこしい人間関係のお付き合いがあるわけでもなく、その挑戦だけに専念できる。自由な時間とか、子どもにゆとりを、という考え方もあるようだが子どもというのはけっこう多くの時間をもっているもの。龍はヴァイオリンを弾き、学校の宿題をして、空手の道場にも通い、テレビ・ゲームもし、映画もビデオを観ていた。私は基本的に子どもに対して「ゆとり」などにこだわる必要性を認めていない。「ゆとり」が必要になってくるのはは50歳を過ぎてからでいい。大人のほうが「ゆとり」をもつべき。ゆっくりと人生を見つめる時間が必要なはず。子どもに「ゆとり」があるにせよないにせよ、思い切り高いレベルに挑戦させるには、子どもだけでなく、親も一緒にチャレンジすること。お互いを励まし競争し、高め合う、ときには同志として孤独を分かち合う。そういう親と子の関係こそ素晴らしい。

    ・みどりは指の動きが難しいくなると何度練習を繰り返してもうまくいかないときがかぞえきれないくらい、かなり不器用な子どもだった。逆に同じ箇所をさらりとやってのける子どももいる。ところがそういう子どもにかぎって、練習を繰り返さないことが多い。さらりとやってのけられるものだからそれでできたと思ってしまう。まだまだその技術が自分のものになっていないという考えをもてない。そういうケースを何人か見ていると不器用な子どものほうが、何をやらせても長続きする。不器用な子どもは、子どものうちに苦労を重ねるから精神的にも鍛えられる。どんなジャンルでも、大人になって「一流」と認められている人は、子どものときにそういう苦労をたくさん積み重ねたのではないか。

    ・「やめたい」と苦しむときは必ずある。どんなジャンルのことでも、最初は好きだったものが、大嫌いに思えるくらい苦しいときがあったはず。退屈な練習を繰り返すのは子どもにとっては苦しいもの。他人から注目されるような立場に立つようになった人には、好きで、楽しんで・・・というだけでなく、笑顔でさらりとでもいいから、苦しむこともあったということを、それを聞く子どもたちのために教えてやってほしい。

    ・子どもは、最初は「好きだから」ということがきっかけで何かを始めるが、好きなものを続けているうちに途中で絶対に、それを嫌いになるときが訪れる。やめたい、やめよう、と思う時は必ずくる。そういう気持ちは、何度も心の底から湧いてくる。でも、そこで嫌いになったからといってやめてしまえばそれまで。やめるのは簡単、継続は難しい。難しいことをやらないと、子どもの心は育たない。もちろんそれは、大人にも当てはまる。

    0
    2017年06月21日

    Posted by ブクログ

    考えながら子育てができれば良いですが、結局は一生懸命に前に進むしか無いということかな。でも、これ実際にやってみようとすると大変なんですよね…。

    0
    2014年08月11日

    Posted by ブクログ

    音楽家である著者が、自分の子ども2人の子育てについての経験を書いている。
    子どもというのはもともと「天才」であり、教えるのではなく、教育の原点はコミュニケーションであるという主張を元に書かれている。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    五嶋みどり、龍の母親による子育て論。
    子どもを褒めることは少ない、
    叱る時は蹴り飛ばすこともある等と過激なことも書いてあるが、
    子どもとよく話す、コミュニケーション手段を確保する、
    共通の話題を持つといったこともきちんと行い、
    子どもを愛しているということは文章を読んでいて伝わってきた。
    長女の父親とは離婚してアメリカにやって来たと言及してあったが、
    この本を通して長男の父親も含めて男親について言及はほとんどない。
    前半は主に長女の子育てについて、
    後半からは長男も加わった子育てについて書かれている。
    個人的な意見としては、
    長男の母語は英語らしいが、
    日本語維持のためにしていることの説明をもっと詳しく知りたかった。

    0
    2009年10月04日

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