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「がん哲学外来」の提唱者が、初めて「がん患者の家族」のために書いた一冊。著者は、これまで3000人以上のがん患者の相談を受けてきた順天堂大学医学部教授で「がん哲学外来」提唱者の樋野興夫先生。がん患者を「支える側」の悩みや不安に優しく寄り添います。特別対談 池上彰×樋野興夫「がんは人生を見つめるチャンス」特別付録 各地のがん哲学外来・メディカルカフェ
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がんばりすぎない、悲しみすぎない。 「がん患者の家族」のための言葉の処方箋
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いい覚悟で生きる がん哲学外来から広がる言葉の処方箋
明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい
あなたはそこにいるだけで価値ある存在
いい人生は、最期の5年で決まる
生きがいに気づく、いい言葉 心が楽になる処方箋
がん哲学外来へようこそ
「今日」という日の花を摘む
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