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将棋棋士は人類の代表! 将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう? 何を食べて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。ノンフィクションです!
棋士の真実を暴く、衝撃的ゆるゆるエッセイ! 千駄ヶ谷近辺で絶賛の嵐! 圧倒的なリアリティ! だって、ぜんぶ、ホントの話だもの。巻末には、無類の将棋好き声優・岡本信彦さんと渡辺夫妻の鼎談を収録。永久保存版、渡辺くんと岡本さんの対局実戦棋譜つき。
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Posted by ブクログ
将棋のプチ情報が知れて面白い。
今回は「対局後の駒の片付け方」ネタがあった。
以前、対局前の駒の並べ方を知ったが、それでは片付け方は?とは考えなかった。
ばらしちゃってるけど、渡辺名人の「駒の片付け方」はテキトー。
将棋の反則のネタも良かった。
プロでもときどきやってしまう反則は?と聞かれれば「二歩」と答えられる。
2番目に多い反則は?となるともうわからない。
答えは「二手指し」のようだ。
これは、相手の手番なのに誤って指してしまう反則なのだが、後手が一手目を先に指してしまうこともたまにあるらしい。
将棋の反則はきちんと覚えていなかったので、今回このマンガをきっかけに調べてみて勉強になった。
羽生善治さんが将棋のタイトルを独占して7冠になったことは皆さんご存じだろうが、2018年に叡王(えいおう)というタイトルができた。
そして2018年は、8大タイトルを8人が1つずつ保持することになったという将棋の歴史も学べた。
たいてい誰かが2冠以上持っていて、1冠ずつ分け合うのは31年ぶりのことだった。
ちなみに、2022年7月18日現在のタイトルホルダーは以下のとおり。
(渡辺くん、頑張っている)
竜王 藤井聡太
名人 渡辺明
王位 藤井聡太
王座 永瀬拓矢
棋王 渡辺明
王将 藤井聡太
棋聖 藤井聡太
叡王 藤井聡太
既に4巻目に突入しているわけだが、将棋にこだわっているとネタ切れになる。
使用中の蚊取り線香の消し方とか、将棋ネタでないものも沢山出てきた。
5巻、6巻のネタが楽しみ。
Posted by ブクログ
この前の日曜日(10/18)に渡辺名人の名人就位式が開催された。豊島前名人を倒した8/15の第6局から約2か月経っての式なので感動がやや薄れているのではないかと思うが、一番名誉ある称号なのでそれなりに緊張されたのではないか。
まあ、式の前日の対局(10/17)では、豊島前名人に負けている、返り討ちにあっているので心中穏やかではない就位式かと思うが・・・
そんな中、今日まで温めていた本誌を読み進めると、尚更ながら将棋の面白さが伝わってきた。ぬいぐるみの話がメインではあるが、途中に散りばめられている将棋の難しさは十分解る。
今年の名人戦関連の話は第6巻に掲載されると思うが、発売は再来年なので、それまで楽しみに待つことにする。
今までのテイストと違って、将棋に負ける側のちょっとシリアスな描写があって面白かったです。先生本人のブログだけではなく、棋士の奥様ならではの取材力だと思いました。
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