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Posted by ブクログ
屋島作戦。音だけ聴くとエヴァが一番に思い浮かんでしまいます。
義経の危うさに気づく畠山は正しいと思う。ただ、あのような狂奔に陥らなければ、戦場にはいられないのだろうな、とも思う。
義経に限っていえば、戦場云々でなく元々備わっているものだということが、危うさなんですが。狂奔と繊細さを併せ持ち、対立するかに見える二つを抱えて生きている義経。自分を燃やし尽くしてしまうよなぁ。
畠山でもう一つ。そんな義経に付き従う郎等がいるということがおかしい、というのもごもっとも。
屋島へ急襲をかけ一挙に平家滅亡を狙った義経の作戦は、知盛の手のひらで仕組まれていたもの。
罠にはめられ、平氏の軍船に包囲されることとなった義経たちの命運はいかに、といったところで5巻へ続く。
屋島のクライマックスは5巻ですね。別れは。
与一と日々子の物語も屋島で終わるのだろうなぁ。
ここも別れが待っているのだろうなぁ。
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