Forbes JAPAN 2019年5月号

Forbes JAPAN 2019年5月号

815円 (税込)

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※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。

世界を変えるのは、いつだって「クレイジー」と言われる人間たちだ。他の人とは違う価値観を持ち、熱狂的な行動力と自分軸で世界を面白くしようとする人々。
今回の「地方特集」では、そんなぶっ飛んだアイデアと情熱で、地方の課題に光をもたらそうと奮闘するアウトサイダーや異端児たちに注目した。
地方という余白(ポテンシャル)の多いフィールドで、自分も何か新しいことをしてみたい──。そんな思いを持つ人たちの「はじめの一歩」を応援する。

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Forbes JAPAN のシリーズ作品

1~117件目 / 117件
  • Forbes JAPAN 2024年5月号
    NEW
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Forbes JAPAN』2024年5月号は、これからのキャリアのあり方とその本質に迫る一冊。「働きやすさ」や「働く選択肢」が大きく広がるなかで、自身にとって最良のキャリアを歩むための方法とは、またAI時代に生き残る人材の条件とは何か。第1特集では、マイクロソフト米国本社で最高幹部に上り詰めた日本人をはじめ、各分野の第一線で活躍する人物と識者の70人を総力取材した。第2特集では、スタートアップ・エコシステムの発展をけん引する国内ベンチャー・キャピタル産業の現在地と未来について詳報する。
  • Forbes JAPAN 2024年4月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN4月号は、4大特集! ニッポンが誇る小さな大企業「スモール・ジャイアンツ」は、規模は小さくても偉大な価値をもつ企業を47都道府県から発掘。世界を舞台に独自の道を切り開く「新しい中小企業」を総力取材した。そして社会課題となった中小企業の「新・事業承継」を企画。100の事例を集め、今起きている変革を追った。そのほか、米フォーブスが選ぶ「30 UNDER 30 2024」や、アートがもたらす発想のプロセスを探った「アートをめぐる創造の循環」など、盛りだくさんの内容でお届けする。
  • Forbes JAPAN 2024年3月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 3月号の第1特集は、100人以上のリーダーと「新しいリーダーシップ」について問い、考える特集。マーク・ザッカーバーグ・Meta会長から野中郁次郎・一橋大学名誉教授、吉村美栄子・山形県知事、時田隆仁・富士通社長、宇野康秀・USEN-NEXT HOLDINGS社長、XG総括プロデューサーのJAKOPSに「リーダーシップの本質」を聞いた。第2特集では、DXを情報システムの側面からけん引する、日本の優れたCIO(最高情報責任者)たちを表彰。「未来のリーダーの教科書」決定版!
  • Forbes JAPAN 2024年2月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN2月号は、「『地球の希望』総予測」特集。世界経済、日本経済はドラスティックな転換期を迎えている。戦争、気候変動、インフレをはじめ、世界を揺るがすさまざまな事象が起きる「危機と混迷の時代」だ。2024年はどうなるのか? 世界と日本の経済・政治から産業・業界、エンタメまで、多様なテーマの「今話したいキーワード」とその未来について、世界で活躍する96賢人に聞いた。そこで語られた「未来」のなかに、私たちにとっての「希望」が見えてくる。Forbes JAPAN 30Under30受賞者の視点も紹介する。第2特集ではForbes JAPAN「WOMEN AWARD」から今年の女性5人が登場。
  • Forbes JAPAN 2024年1月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 2024年 1月号は、「日本の起業家ランキング」の最新版を発表。今年は世界規模で躍動する起業家が目立ち、上位20人の半数が入れ替わる衝撃の展開に。BEST10起業家の取材記事や、2024年に飛躍が期待される次世代の日本発スタートアップ100選、業界が注目する「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」、Forbes米国版が次なるユニコーン企業25社を選出した「NEXT BILLION-DOLLER STARTUPS」など、新たなステージに突入した日本のスタートアップ・シーンの今と未来が見えてくる決定版。第2特集では、1,905社から選出した「本当に女性が活躍している会社」TOP50を一挙公開。
  • Forbes JAPAN 2023年12月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 12月号は、「新しい『いい会社』」特集。全上場企業対象、独自調査・分析で作成した、「ステークホルダー資本主義ランキング」「自然資本ランキング」「人的資本ランキング」「ガバナンスランキング」などを紹介。上位企業CEO10人へのインタビューも掲載。第2特集は、大企業と起業家が関わり社会課題へインパクトがある共創プロジェクトを表彰した「クロスプレナーアワード」。そのほか、注目が高まるアートについて「ART & ENTREPRENEURSHIP」の視点でとらえた特集も掲載する。
  • Forbes JAPAN 2023年11月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN11月号の第一特集では、文化を軸に世界で稼ぐ「カルチャープレナー」を特集。文化やクリエイティブ領域の活動によって、それまでになかった革新的なビジネスを展開し、豊かな世界を実現しようと試みる若き文化起業家を30人選出し、その活動とこれからの可能性について詳報する。日本が誇るレジェンドカルチャープレナーである映画監督の北野武が語る文化論も必読だ。また、第二特集では、カーボンニュートラルに次ぐ世界的潮流「ネイチャーポジティブ」な企業を総力取材。新しいビジネスが生まれる「いま」をキャッチアップ!
  • Forbes JAPAN 2023年10月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 10月号は、30歳未満の次世代を牽引する若い才能に光を当てるアワード「30 UNDER 30」2023年版を発表。世界的に注力する企画で、18年より開催の日本版は、今年は特別版として120人を選出。①ENTERTAINMENT&SPORTS部門、②ART&STYLE&SOCIAL部門、③BUSINESS&FINANCE&IMPACT部門、④SCIENCE&TECHNOLOGY& LOCAL部門の4部門からそれぞれ30人を選出した「未来をつくる日本の若き才能」決定版だ!
  • Forbes JAPAN 2023年9月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 9月号は、「ChatGPT後の『日本の勝ち方 10』」を特集。カバーストーリーは、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場が報じられたJEPLAN。同社がもつ独自の再生利用技術と、他社に負けない「仕組み」とは。他にも、洗剤が不要の食器を開発したDG TAKANOや、冷蔵庫の概念を覆すXEN GROUPなど、世界から注目を集める日本企業を紹介。またAI時代に必要な思考と人材ついて経営者や識者が提言。PKSHA Technologyの上野山勝也社長と東京大学・松尾豊教授による対談のほか、千葉工業大学・伊藤穰一学長、Airbnb、Box、Okta共同創業者へのインタビューなど、内容盛りだくさんでお送りする。
  • Forbes JAPAN 2023年8月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Forbes JAPAN 8月号』では、「これからの『お金』と『わたし』と題して、新しい時代の人とお金の関係を徹底特集。いまを生きる私たちは「お金」と「人生」についてどのように考え、次世代に伝えていけばよいのだろうか——。第一線で活躍する経営者、投資家、起業家、識者へのインタビューと対談をお届けする。また、ここ数年で大きく進化しつつある企業の「営業活動」に注目し、新アワード「NEW SALES OF THE YEAR」が発足。さまざまな工夫と努力で営業改革を遂行した入賞5社にその軌跡を聞いた。
  • Forbes JAPAN 2023年7月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 7月号は、「富豪に伝わる『一族の教え』」を特集。ロックフェラー家から福武家まで、古今東西、経済と文化を生み出してきたその原動力を探る。“投資の神様”ウォーレン・バフェットの孫による独占告白「私が見たバフェット家」や、全国各地で独自の経済圏を作る「日本の名家50選」カタログも必見。また、毎年恒例のフォーブス「ビリオネア・ランキング 2023」も発表。ほかにも、井上智洋(経済学者)× 大澤真幸(社会学者)× 三宅陽一郎(AI研究者による座談会「ChatGPTと日本の『勝ち筋』」など、内容盛りだくさんでお送りする。
  • Forbes JAPAN 2023年6月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN6月号は、「新しく、多彩な、起業家・リーダーたち」の特集だ。さまざまな領域で出てきている、多様で、かつ多彩な、新しい起業家やリーダーたち100人を一挙掲載する。地球規模の課題や地域課題に対して、「自分たちのあり方」で挑む、彼ら、彼女らを「NEXT100」と定義した。大企業やユニコーン起業家、スモールジャイアンツとも異なる起業家精神とスタイル、アプローチで社会的・経済的インパクトを起こす人々の可能性と希望を、内容盛りだくさんでお送りする。第二特集は、Forbes JAPAN初企画の教育特集「イノベーティブ・エデュケーション30」をお届けする。
  • Forbes JAPAN 2023年5月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Forbes JAPAN 2023年5月号』は3つの特集を収録した豪華版。第1特集では、「最高の働き方を探せ!」をテーマに、個人と組織の新しい働き方を紹介する。VERBALと経済学者・成田悠輔の特別対談、世界一稼ぐYouTuberの誕生秘話、日本の注目クリエイター100組の大図鑑のほか、国内外の人的資本経営の現場を多角的に取材した。第2特集では、「ChatGPT」を開発したOpenAIへの独占取材をもとに、同社と提携したマイクロソフトの戦略が与えている影響について探った。第3特集では、「いま私たちはどんな時代を生きているのか」を人文・社会科学を通して読み解く。
  • Forbes JAPAN 2023年4月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2月25日発売のForbes JAPANでは、4つの特集を掲載! まずは、「世界の北野」と、世界で尊敬されている小さな日本企業の物語。映画監督・北野武が20年以上にわたって行ってきた途上国での取り組みを語ったインタビューをはじめ、日本が誇る小さな大企業「スモール・ジャイアンツ」7社の奇跡のストーリーを紹介する。さらに、ビジネスを生む「新・地域エコシステム」18エリア、日本発ディープテック50社の発表と、盛りだくさんの内容でお送りする。生きるためのアイデアとヒントと情熱の物語が詰まった一冊です。
  • Forbes JAPAN 2023年3月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生のなかで、誰しも、覚醒する瞬間がある。そのきっかけは、人との対話や書物のなかにある。日々の何気ない会話、目にする文章のなかにも、キャリアの局面に光をあててくれる珠玉の言葉があるはずだ。Forbes JAPAN3月号では、「私を覚醒する言葉」を特集する。大成功を遂げた人たちを目覚めさせた言葉は何だったのか? ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットからビズリーチ創業者、本田圭佑まで、一流人の名言至言を集めた永久保存版特集。人生をいままで以上に幸せなものに変えてくれるヒントが詰まっている。
  • Forbes JAPAN 2023年2月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍、ウクライナ侵攻、景気後退。先行きが見通せないからこそ、中長期的な視点が必要だ。第1特集「40人のNo.1に聞いてみた! 『2023年、100の大変化』では国内外の産官学関係者を取材。各界の第一人者が、変動する世界の読み解き方について語った。第2特集は、「100年後の『未来資本』をつくろう」。孤高の経済学者、宇沢弘文が半世紀前に唱えた「社会的共通資本」をマイルストーンに、現代を生きる起業家、科学者、経営者、医師、芸術家らとともに、真に人類の未来に資する社会装置について考える。これを読めば、未来が見えてくるはずだ。
  • Forbes JAPAN 2023年1月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 1月号は、日本を代表する起業家を輩出してきた「日本の起業家ランキング」の最新版を発表。9回目を迎えた今年は、医療や脱炭素など、事業性と社会性を両立しつつ、地球規模で活躍する起業家たちが台頭。資金調達バブルが終焉を迎え、市場が調整局面に入ったなかで、新境地を切り開く起業家が顕著に増えていることが浮き彫りとなった。上位起業家のストーリーほか、一挙200社掲載のスタートアップ大図鑑、日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングなど、内容盛りだくさんでお送りする。「新・日本のスタートアップガイド」決定版!
  • Forbes JAPAN 2022年12月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Forbes JAPAN」100号記念号では、「新・名経営者たち」の哲学と決断にフォーカスしている。これまでに掲載した経営者たちの考え方を振り返るとともに、特集では、ゲームチェンジが起きている「いま」の大企業とその経営者たちの声とともに「これからの経営、稼ぎ方の行方」を紐解く。「ステークホルダー資本主義」「人的資本」「ダイバーシティ」「気候変動対策」「持続可能」「働きがい」「非財務情報開示率」の7つのランキングから、大企業は何のためにあるのか、そして企業はどこへ向かうべきなのかがわかる。
  • Forbes JAPAN 2022年11月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「何になりたい」から「どうありたいか」へ。 社会的な地位や名誉よりも、自身の「充足感」を追求すれば、あなたの隠れた才能が発見され、人生が変わるかもしれない。 新しい時代の新しい成功の法則を、ユニークなキャリアを追求する人物たちと、ベストセラー作家のトッド・ローズ、マシュー・サイドら、東西の豪華有識者と共にお届けする。また、人類と日本の未来をつくる「ニューロダイバーシティ」にスポットをあて、社会・教育・政治の可能性を探る。第2特集は必読!最新「フィンテック50」。
  • Forbes JAPAN 2022年10月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN10月号は、年に一度の名物特集「30 UNDER 30」。日本発「世界を変える30歳未満の30人」と題し、若きイノベーターを選出するアワード企画だ。Web3や機械学習といった新領域で注目される起業家から、国内外に熱狂的なファンをもつバーチャルシンガー、TikTokで大ブレイクしたモデルまで、未来をつくる次世代リーダー30人に刮目してほしい。カバーストーリーには、K-POPグループ「NCT 127」のユウタが登場。16歳で単身、大阪から韓国にわたり、トップスターへと上り詰めるまでの10年を振り返るロングインタビュー。
  • Forbes JAPAN 2022年9月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN9月号は、持続可能な経済成長の新主役、「インパクト」がテーマ。「インパクト」とは、社会課題解決と事業成長・投資利益が両立し、ポジティブな影響を社会に与える概念だ。スタートアップ、大企業、金融市場、社会をはじめ、世界規模で拡張している「インパクト・エコシステム」の存在を浮き彫りにする。日本を代表する「インパクト・スタートアップ」8社の座談会、100社一挙掲載「世界・日本のインパクト企業・スタートアップ図鑑」などを掲載。インパクトが導くポジティブな未来の姿とはーー。
  • Forbes JAPAN 2022年8月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 8月号は、日本企業に必要なイノベーションの社会実装方法である「ルールメイキング」を特集。新しい市場創造の手段として、規制緩和や国際標準化の取り組みなど、基本から成功パターンまでが一挙にわかる一冊とした。欧米で注目されている「修理する権利」の推進でGAFAMを突き動かした米iFixit・カイル・ウィーンズの独占インタビューをはじめ、ダイキン工業やヤマト運輸、電動キックボードシェアリングのLuupなど、いま最も勢いのある国内外のルールメーカー約40組を公開。合言葉は、「誰にでも、ルールはつくれる、変えられる」だ。
  • Forbes JAPAN 2022年7月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN7月号は、ファッションサイト「ZOZOTOWN」の創業から世界的アート作品の高額落札、宇宙進出まで、私たちを驚かせてきた、“お金贈りおじさん”こと前澤友作。彼を突き動かすものとは。富からWeb3まですべてを語り尽くした独占インタビューを公開。第1特集は「世界のビリオネアランキング 2022」。上位の顔ぶれと資産額を大公開。露プーチン大統領の本当の資産、オリガルヒ(新興財閥)の完全ガイドのほか、今話題のNFTとDAOがわかる「Web3の最前線」など盛りだくさんの内容。第2特集は「セールス・イノベーション」。進化する営業戦線について紹介。
  • Forbes JAPAN 2022年6月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN6月号は、働き方「大再編成」時代に、これからの人と組織の「ありかた」を問い直す大特集。リンクトイン共同創業者リード・ホフマンのカバーインタビューをはじめ、人と社会とテクノロジーが密接にかかわり、成長する新しい時代の新しい働き方のヒントを、北欧の社会と個人に探る。また、アサヒグループHD、カゴメ、テルモの大企業の優れたCHROたちに、これからの組織と人事戦略について聞いた。巻末では、ベストセラー作家、手嶋龍一による新連載小説「チャイナ・トリガー」がスタート!
  • Forbes JAPAN 2022年5月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号は、台湾デジタル担当相のオードリー・タンが表紙だった2020年8・9月号やデータサイエンティスト宮田裕章が表紙の21年3月号の「続編」だ。「新しいビジョン入門」や「『新しい価値』の設計者たち」と題したこれまでの特集に対して、今回は「これからの『お金の使い方』」をテーマに、ビル&メリンダ・ゲイツ財団をはじめとした、世界および日本の起業家たちが取り組みを始めている「新しいフィランソロピー」の動きを取り上げる。3号すべて中心的なメッセージは、「新しい社会のつくりかた」だ。
  • Forbes JAPAN 2022年4月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 4月号は、社会の進化を支え、世界に希望の灯をともしている新・中小企業──「スモール・ジャイアンツ」の2022年版を発表。第5回を迎え、経営学者・入山章栄が特別監修した今年のスモール・ジャイアンツは、世界初の電気自動車向け安全装置を開発したデバイスメーカー、伝統工芸と多国籍人材の融合で海外市場を席巻する文房具屋など、時代の先を走る企業が全国から集結した。地域に根差しながら、地球規模の視野で、よき未来をつくろうと邁進する彼らの取り組みからは、「いま」そして「これから」の企業のあるべき姿が見えてくる。
  • Forbes JAPAN 2022年3月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 3月号は、世界を動かすリーダーたちの「メッセージ力」を大特集。企業の社会的責任が問われる時代、トップが発するメッセージの重要性がかつてなく高まっている。だが、多くのリーダーがその「伝え方」に悩んでいる。どうすれば言葉が届くのか? グローバルレベルでは何を発信すべきなのか? 業績絶好調のサイバーエージェント藤田晋が掲げた全社スローガン、日本の経営者のあり方を一変させたソフトバンク孫正義のひと言、アマゾンのジェフ・ベゾスが株主に送った手紙など、人を動かし、組織を動かした96のパワーメッセージに学ぶ。
  • Forbes JAPAN 2022年2月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN12月号は、「未来はすでに始まっている」と題して特集。私たちの生活がどう変わっていくか、スマートシティ、スマートモビリティのキーパーソンに直撃。カバーストーリーは、ウーブン・プラネットのジェームズ・カフナーCEO。トヨタ自動車・豊田章男社長が発表した「ウーブン・シティ」構想の最新状況はいかに? 同社の豊田大輔SVPへの独占インタビューも実現。ロシア最大のIT企業ヤンデックスCEOや、再上場が決まった企業評価5兆円のモービルアイCEOへのインタビューと、盛りだくさん。日・米・イスラエルから現地レポートでお届けする。
  • Forbes JAPAN 2022年1月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 1月号は、時価総額1兆円超のデカコーンとなったメルカリ・山田進太郎など、日本を代表する起業家を輩出してきた「日本の起業家ランキング」の最新版を発表。8回目を迎えた今年はSaaSやAI、D2C、ソーシャルといった世界的な潮流と、メタバース、カーボンニュートラルなど、2022年以降の最注目テーマに挑戦する起業家が上位を占めた。上位起業家のストーリーほか、一挙200社掲載のスタートアップ大図鑑、日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングなど、内容盛りだくさんでお送りする。「新・日本のスタートアップガイド」決定版!
  • Forbes JAPAN 2021年12月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 12月号は、日本発の「世界を変える30歳未満」30人を選ぶ、「30 UNDER 30 JAPAN 2021」を特集。今年で4回目となる本企画の受賞者には、表紙を飾るプロゴルファーの松山英樹をはじめ、東京五輪メダリスト、ハリウッドで活躍する俳優など輝かしい顔ぶれが並ぶ。一方で、おそらくは聞き覚えのない名前も少なくないだろう。10年の歴史をもつ米国版「30 UNDER 30」では、受賞当時は無名だったスターや経営者たちを多く輩出してきた。10年後に、日本から世界の主役となる可能性を秘めた新しい才能に注目してほしい。
  • Forbes JAPAN 2021年11月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN11月号は「AIが厳選!最強のサステナブル企業100社」と題して特集。持続可能な取り組みで世界から遅れをとる日本。しかしその姿は変わりつつある。名だたる企業が自社の強みを生かし、社会と自らを変えようとしているのだ。本特集では、その姿を「7つの切り口」のランキングで紹介。例えば「発言一貫度ランキング」では、トップのリーダーシップにブレがないかが明確になっている。7つのランキングで見えてきたある共通したものの見方。それは時間だ。その意味を7人のリーダーが語る。
  • Forbes JAPAN 2021年10月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 10月号は、「武器としての『投資思考』」と題して特集。あるべき未来から逆算しリスクを配分する、投資家たちの思考の「型」とは──。できごとや人への視点のもち方、決断に必要な準備、リスクとお金のコントロール、未来への考え方など、「投資思考」を磨くキャピタリストや投資家たちの声を聞いた。海外の注目フィンテック企業50社とトレンドがわかる「THE FINTECH 50」も同時特集。カバーストーリーには、カマラ・ハリス米副大統領のフォーブスへの特別寄稿を掲載する。
  • Forbes JAPAN 2021年9月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN9月号は「スポーツの『新しい稼ぎ方』」を大特集。なぜ1人のアスリートに1億ドルものお金が集まるのか? 企業のスポーツ投資は果たして元が取れるのか? わかるようでわからなかったスポーツ×マネー、アスリート×マネー、企業×スポーツの関係。女性アスリート史上最高年収を更新した大坂なおみの知られざる稼ぎ方、36億円の赤字を被った横浜DeNAベイスターズの再構築戦略、そして毎年全世界で話題を呼ぶフォーブスの「スポーツマネーランキング」から、スポーツがもたらすお金の力を浮き彫りにする!
  • Forbes JAPAN 2021年8月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 8月号は日米中「新しい稼ぎ方」と日本の長者番付を特集。「消える職業、残る職業」よりも、いま私たちに必要なのは「新しい稼ぎ方」!アメリカ、中国、日本。人口構成や社会情勢が異なる3つの国で、コロナ禍でも急成長する新ビジネスがある。共通するのは勝者が他を圧倒する「ゼロサム」ではなく、「ポジティブ・サム」。小さな商いを支援したり、生活者に寄り添ったり、他者をエンパワーメントして互いが利益を得るビジネスモデルが好循環を生み出し、市場を築いているのだ。
  • Forbes JAPAN 2021年7月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 7月号は「ビリオネア大異変」と題して特集。毎年米・フォーブス誌が発表する10億ドル以上の資産を持つ億万長者ランキングの2021年版を公開。トップ100の顔ぶれや、日本人新ビリオネアを紹介する。2021年、新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、世界のビリオネアの数は史上最多の2755人に。 新たにビリオネアに仲間入りした富豪も493人と史上最多だった。なぜ、この時代に驚異的な速さでビリオネアが生まれたのか? 彼らに巨万の富をもたらしたビジネスモデルとは? 新しい時代のビリオネアたちの特徴と成功者の秘訣を探る。
  • Forbes JAPAN 2021年6月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 6月号は「新しい働き方・組織」論と題して特集。進化する個人の働き方、変革を続ける企業、変化する個人と組織の関係性、この3者の交差点は、いまどこにあるだろうか。それぞれ異なる方向性で進んでいたように見えた議論が、コロナ禍の新常態にリンクをしはじめた。本企画では、リンダ・グラットンの「人生1 0 0年時代」の個人の新しい生き方、世界最強組織ネットフリックスの「組織と個人の関係」、日立製作所・ソニー・ライフネットの「CHRO」たちの哲学などをラインナップする。
  • Forbes JAPAN 2021年5月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 5月号は、4回目を迎えた「スモール・ジャイアンツ」の2021年版を発表。日本全国から創業10年以上、売上高100億円未満、従業員数500人以下の企業を対象に、グローバルに飛躍し、未来を切り拓く大きな可能性を秘めた小さな巨人を選出した。絶滅危惧といわれた素材で世界を制した技術ベンチャー、燃えない木材を生み出した建築会社、ミミズの研究開発に徹する製薬会社など、これまでで最も異彩を放つクレイジーな会社が揃った。ぶっ飛んだアイデアや情熱で、大企業をしのぐほどの価値を創出している彼らの成功ストーリーを一挙公開する。
  • Forbes JAPAN 2021年4月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 4月号は「全員、クリエイティブ」と題して特集。時代が新しい変化を求めるなかで、躍進を遂げる企業。そんな企業たちのもつ共通点は、ユニークな創造性だ。だが、それは一部のクリエイターたちだけが生み出すものではない。ビジネスにおいて、かかわる一人ひとりが内発的にクリエイティビティを発揮することが競争力となり、企業の躍進を生むのだ。ではいかにして、経営者はその創造性を解き放つか。国内企業の事例を取り上げ、有識者や海外企業の経営者に話を聞き、そのヒントを求めた。
  • Forbes JAPAN 2021年3月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 3月号は、「『新しい価値』の設計者たち」と題して特集。分断が進む社会で、人々が共感し対話の礎となる「新しい価値」が重要になってくる。その価値観を社会に実装させる人々を、ビジネスに限らず、建築、映画、大学、教育、官僚、NPOなど、多分野から招き、従来の資本主義的な指標では測れない新しい豊かさを考える。カバーストーリーには、データサイエンティストの宮田裕章、映画監督の河瀬直美、建築家の藤本壮介の鼎談を収録。未来に大切にしたい価値を語る。
  • Forbes JAPAN 2021年2月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 2月号は、「ロックダウン時代の賢者」と題して特集。世界の賢人たちは、コロナ禍で停滞する経済に立ち向かい、知恵を絞った。生み出されたモデルは連鎖して、未来に残る希望となっていく。そんな企業たちの躍進ストーリーを「ニーズの先読み」「新しい売り方」「幸運を呼ぶ備え」「正しさの追求」の4つに分けて集めた。カバーストーリーには、ネットフリックスCEOのリード・ヘイスティングスが登場。ハリウッドの未来を書き変えた「人の心を動かすチーム」のつくり方を語る。
  • Forbes JAPAN 2021年1月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Forbes JAPAN 2021年1月号では、今年で7回目を迎えた「日本の起業家ランキング」を発表。今回のランキングの特徴は、コロナ禍によるニューノーマルを象徴する「新世代」の起業家が上位を占めたことだ。新しい価値観を社会に提唱し、実装していく起業家たちがこれからの日本経済を大きく動かす「主役」になる──。上位6社のストーリーほか、一挙200社掲載の日本のスタートアップ大図鑑、日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングなど、内容盛りだくさんでお送りする。日本のスタートアップガイド決定版!
  • Forbes JAPAN 2020年12月号
    1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今月号の特集は、「30 UNDER 30 JAPAN 2020」。世界を変える、30歳未満のイノベーター30人を選ぶ本特集。今年も、ビジネスをはじめ、サイエンス、アート、スポーツ、フードなど、さまざまな分野で活躍する面々が出揃った。今年の受賞者に共通するのは、パンデミックや自然災害、格差など、世界規模の問題が頻発する現代で身についた、直感的な「当事者意識」。そんな彼らが描く未来とは──。スペシャルインタビューには、アドバイザーを務めた本田圭佑が登場。自身が起業家として最も大切にしていること、そして若い起業家を積極的に支援する理由を語る。
  • Forbes JAPAN 2020年11月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今月号は「AIが選んだ未来の成長企業」を特集。コロナショックで多くの企業が未曾有の減収に直面するなか、従来の延長線上を想定したビジネスでは、限界が見えつつある。その現状をAIがシミュレーション、未来に成長する日本企業のランキングを作成した。上位にランクインした企業たちは、未来の成長領域をどう見極め、どう変革を成し遂げてきたのか、そのプロセスとメリットを解き明かす。カバーストーリーには富士フイルムの古森重隆が登場。コロナ禍で注目の集まる、「アビガン」開発の経緯を語る。
  • Forbes JAPAN 2020年10月号
    980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今月号は「スポーツビジネス新時代」と題して特集。“市場規模15兆円の成長産業”といわれ、市場拡大が期待されたスポーツビジネスだが、新型コロナの影響であらゆるシナリオの書き換えを余儀なくされた。しかし今、この業界はポジティブなエネルギーに満ちている。危機こそパラダイムシフトを起こすチャンスとばかりに、変化と進化を促すアイデアが次々に生み出されているのだ。1本のヒットが試合の流れを変えるように、1つのビジネスモデルが逆境の突破口となるかもしれない。果敢にスポーツビジネスへ挑む変革者たちを取り上げる。
  • Forbes JAPAN 2020年8月・9月合併号
    980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誌面をリニューアルした今号は、「新しいビジョン入門」と題して特集。新型コロナのパンデミックを受けて、私たちは間違いなく時代の大きな転換点に立っている。そんなときこそ、未来への理想を描き社会実装する、個人や組織の「新しいビジョン」が鍵を握るのではないか。一人ひとりがビジョンを探索し、楽しみながらビジョンについて語り合う。今回の特集は、そんな世界を新たに探索、創造するためのガイドブックにしてもらいたい。表紙とカバーストーリーには、台湾デジタル担当政策委員のオードリー・タンが登場。
  • Forbes JAPAN 2020年7月号
    980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集は「パンデミック vs. ビリオネア」。フォーブス恒例の「世界のビリオネア・ランキング 2020」を発表するとともに、新型コロナウイルスによる未曾有の危機へビリオネアの起業家や経営者はどう立ち向かったのか、彼らの姿を追った。カバーストーリーでは、ソフトバンクグループ・孫正義会長兼社長のインタビューを掲載。そのほか世界5位の大富豪、オラクル創業者のラリー・エリソンがハワイに作る「未来の健康」島構想や、ビデオ会議ツール「ZOOM」CEOが語る新型コロナ禍での利用者急増の舞台裏などをお届けする。
  • Forbes JAPAN 2020年6月号
    980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号は、新型コロナウイルスの影響で人とのコミュニケーションのかたちが変わるなか、人と人との関係性にフォーカスした「新しい師弟関係」を特集。SNSやテクノロジーが発達し「個の時代」が訪れ、年下に教えを請う・異分野の人に助言を仰ぐといった新しいかたちの師弟関係が生まれている。経営者や起業家、政治家、ミュージシャン、作家など、総勢55組の師弟たちのユニークな関係性を紐解きながら、これからの働き方、人間関係を考えるヒントをお届けする。表紙とカバーストーリーにはヤフーCEO・川邊健太郎が登場。
  • Forbes JAPAN 2020年5月号
    980円 (税込)
    今号では「スモール・ジャイアンツ」を特集。優れた技術やアイデアで独自の価値を発揮し世界を駆け抜ける、日本全国の「小さな大企業」たち。登場するのは、下請けの屋根屋から一転、フィルム型ソーラーを開発しアフリカに明かりを灯す企業や、窮地から新たなマーケットを生み出したビールメーカーなど。事業の規模はスモールでも、価値や影響力はジャイアンツ。なぜ、古くて傾いた小さな企業が、世界に選ばれる存在になり得たのか。世界中に危機感が蔓延するいま、その理由を知ることは、未来を掴む大きな手がかりになる。
  • Forbes JAPAN 2020年4月号
    980円 (税込)
    今月号の特集は『「10兆円の男」の教え』。ルイ・ヴィトンからティファニーまで抱えるブランド帝国を築いたLVMH会長兼CEOベルナール・アルノーをはじめ、ロスチャイルド家7代目のシャーロット・ド・ロスチャイルド、KKR共同創業者のヘンリー・クラビス、ジョージ・ロバーツなど、世界を動かす伝説的成功者たちの「人生、経営、決断」の物語をお届けする。予測不可能な「危機」や「不安」の時代が訪れるなか、いかに思考し行動すべきか。おおいに学ぼう。そのほか、「投資家」として歩み始めたプロサッカー選手・長友佑都も登場。
  • Forbes JAPAN 2020年3月号
    980円 (税込)
    今月号は『アメリカ発 AIが加速させた「合成生物学」600社の衝撃』と題して特集。ピーター・ティール、ビル・ゲイツ、エリック・シュミットらテック界で成功した大物投資家。そして、起業するのは天才科学者たち。次に来る異次元的「産業革命」に、大物たちが続々と参入している。生物×工学の「合成生物学」を駆使する、アメリカ発の新進気鋭の企業たちを紹介する。そのほか、「テニス界の皇帝」ロジャー・フェデラーや世界的経営思想家ジム・コリンズへのForbes JAPAN独占インタビューを掲載。
  • Forbes JAPAN 2020年2月号
    980円 (税込)
    今月は「一冊まるごとイノベーション号」と題して特集。カバーストーリーでは、来日したGoogleのスンダー・ピチャイCEOへ本誌編集長が独占インタビューを敢行。語られた彼自身の人生を通じ、Googleが築こうとする未来を探った。第1特集では、「日本で最もイノベーティブな企業」をデータに基づく新たな手法で選出。さらに、ランキング上位企業の社長たちへインタビューを実施した。第2特集ではノーベル賞受賞経済学者や世界的人気作家へ、予測不可能な時代に私たちはいかに世界を捉え行動すべきか、話を聞いた。
  • Forbes JAPAN 2020年1月号
    980円 (税込)
    第1特集は、今年で6回目を迎える「日本の起業家ランキング2020」。今年のランキングTOP20の顔ぶれは、メディア、AI、HealthTech、ブロックチェーン、IoT、クラウド、マイクロファイナンス、宇宙、FinTech、EdTechなど。変わりゆく日本の起業家シーンはどのようなイノベーションを起こし、これからどこへ向かうのか。日本経済を動かす、その行方に注目だ。第3特集では「文楽」を特集。小泉進次郎環境大臣へ独占インタビューを敢行し、いま日本のビジネスパーソンに文楽が必要な理由を紐解く。
  • Forbes JAPAN 2019年12月号
    980円 (税込)
    今号の第1特集は「SPORTS × BUSINESS」。日本の産業界の最後の成長分野と言われる「スポーツビジネス」。「アスリートの能力やスポーツの楽しさ」と「異なる分野」を掛け合わせる「新結合」で、新しいスポーツの価値を生み出す挑戦者がいる。Forbes JAPANは、この新たな挑戦者たちを選出。ビジネスの仕組みとスポーツを掛け算したとき、どんな化学反応が起きるのか。第2特集は「採用がすごい会社TOP10」。採用プロセスで学生の支持と信頼を集め、優秀人材の確保に成功している10社を発表する。
  • Forbes JAPAN 2019年11月号
    997円 (税込)
    今月号の第1特集、テーマは「インフルエンサー」。インターネットとSNSは受発信の民主化を実現し、新たな才能の表出を促した。Forbes JAPANはインフルエンサーという存在を再定義すべく、トップ50を選出。「個の時代」に、広く、あるいは深く、影響を与える人とはいったいどんな人なのか。発信し続ける、という新たな生き方、新たなビジネスの未来とは。第2特集は米フォーブス恒例の「世界で最も稼ぐセレブTOP100」。10億ドルの「スニーカー帝国」を築いたカニエ・ウェストのストーリーとともにお届けする。
  • Forbes JAPAN 2019年10月号
    997円 (税込)
    今月号の第1特集は「30 UNDER 30 JAPAN 2019」。若くして時代を動かす彼らも、最初から社会の真ん中にいたわけではない。誰からも理解されない孤独と戦いながら一心不乱に夢を追っていたら、いつの間にか時代がついてきた──。昨年発足した30 UNDER 30 JAPANが今年も新たな才能を選出、その受賞者たちを一挙掲載する。第2特集は米フォーブスの恒例企画「THE MIDAS LIST 2019」。世界最強のベンチャー投資家ランキングTOP100、その2019年版を発表する。
  • Forbes JAPAN 2019年9月号
    815円 (税込)
    今回スポットを当てたのは、自ら道を切り拓く女性たち「セルフメイドウーマン」。カバーストーリーは、「空飛ぶ車」の会社を夫婦で設立したカプリンスキー真紀。さらに、黒柳徹子や有働由美子など、国境や性別、業界や文化などさまざまな境界線(バウンダリー)を超えて活躍する女性たちを取材し、彼女たちを突き動かす、コア(核)に迫った。後半では、元テニス世界女王で、投資家としても活躍し巨額の富を築いたセリーナ・ウィリアムズの独占インタビューのほか、アメリカのセルフメイドウーマン50人の資産ランキングを公開する。
  • Forbes JAPAN 2019年8月号
    815円 (税込)
    「Being Social(社会性を持つこと)」──。人間のために再構築しなければいけない社会とは。その問いに、新しい答えを出そうとする起業家たちがいる。長い視座で社会性(ソーシャル)と事業性(プロフィット)を高度に両立させている、新しい起業家だ。私たちはそんな彼ら彼女らを「インパクト・アントレプレナー」と呼ぶ。第1特集では、社会課題に挑む「切り札」ともいえる彼らを紹介する。第2特集では、米Forbesが選んだ「ブロックチェーン」を活用する世界の大企業たち、「ブロックチェーン50」を初公開。
  • Forbes JAPAN 2019年7月号
    815円 (税込)
    もしも金融の世界が、異分野の天才たちと手を組んだら......。哲学者、人類学者、行動経済学者、テクノロジスト。「知の統合」が見つけたもの。それが、「未来の富」の生み出し方だ。 今月号の第1特集では、異能たちが融合する取り組みを掲載。Forbes U.S.が選ぶ「世界を変えるフィンテック企業 50」、異分野の専門家と組む投資家らをご紹介する。第2特集は恒例の「ビリオネア・ランキング」と「日本長者番付」。第3特集「ブレークスルーを生むチームの法則」では、組織のポテンシャルを引き出す方法に迫る。
  • Forbes JAPAN 2019年6月号
    815円 (税込)
    一人ひとりが「100年アントレプレナー」になろう。これが「100年『情熱的に働き、学び続ける』時代」特集におけるメッセージだ。日本の働き方改革に必要な生産性向上の最重要要素「起業家精神」を100年持ち続けるとしたら、何が必要なのか。テクノロジー最先端国エストニアの起業家たちを巡り、サイモン・シネックをはじめ世界的有識者らに話を聞く中で、私たちは一つの答えを見つけた。それが「It Starts with You(すべては私から始まる)」。日本にいま必要な「働くと学ぶ」を探索する旅がここから始まる!
  • Forbes JAPAN 2019年5月号
    815円 (税込)
    世界を変えるのは、いつだって「クレイジー」と言われる人間たちだ。他の人とは違う価値観を持ち、熱狂的な行動力と自分軸で世界を面白くしようとする人々。 今回の「地方特集」では、そんなぶっ飛んだアイデアと情熱で、地方の課題に光をもたらそうと奮闘するアウトサイダーや異端児たちに注目した。 地方という余白(ポテンシャル)の多いフィールドで、自分も何か新しいことをしてみたい──。そんな思いを持つ人たちの「はじめの一歩」を応援する。
  • Forbes JAPAN 2019年4月号
    815円 (税込)
    Appleショック、中国が警戒する「灰色のサイ」、米中貿易摩擦……。 2019年は年初から、地球規模の「不安」が漂う。しかし、時代がどんなに変化しようと、舵取りに長けた企業や個人がいる。 米Forbesが注目したグローバル企業や経営者・起業家たちは、どのような処方箋で逆境や不安を乗り越えてきたのか。 その共通項は、「プリンシプル(筋、生きる上での美学)」にある。 強くてシンプルな公正さや信念こそが、「新しく、普遍的な武器」になる。 未来は、こうした「プリンシプル・カンパニー」の時代になるだろう。
  • Forbes JAPAN 2019年3月号
    815円 (税込)
    「規模ではなく、価値の大きさで、知られざる企業を探そう」という「スモール・ジャイアンツ」特集号(2018年2月25日発売号)は、テレビ番組やニュースサイトで大きな反響を呼んだ。2回目となる今回はForbes JAPAN創刊以来、初の試みとして、ベスト7に選ばれた企業のプレゼンを聞き、イベント来場者とアドバイザリーボードの投票でグランプリを選出。ファンダム時代の幕開けとなる、リアルイベントと誌面とWEBを融合させた読者参加型の特集である。
  • Forbes JAPAN 2019年2月号
    815円 (税込)
    意匠だけがデザインではない——。それどころか、「デザインはビジネスそのもの」だと、世界的デザイナーのジョン・マエダは言う。Forbes JAPAN 2019年2月号では、マエダや日本のトップデザイナー、そしてデザインで世界を変えようとしている企業や組織を取材。DysonやAirbnb、Warby Parker、Everlane、KIITOといった、デザイン経営で知られる組織の創業者たちがForbes JAPANの独占取材に対して自身の考え、そして自社においてデザインが果たしている役割について語った。
  • Forbes JAPAN 2019年1月号
    815円 (税込)
    今年で5回目を迎える「日本の起業家ランキング2019」。これまでの上位入賞者は、2018年6月に異例の大型IPO(新規株式公開)をしたメルカリ・山田進太郎(2015年、16年、17年3年連続1位)や同5月上場のラクスル・松本恭攝(18年1位)など、日本のスタートアップ・エコシステムを新たなステージへと導いている起業家たちだ。新しいランキングから見る、変わりゆく日本の起業家シーンはいま、どのようなイノベーションを起こし、これからどこへ向かうのか。日本経済を動かす、その行方に注目だ。
  • Forbes JAPAN 2018年12月号
    815円 (税込)
    今回、Forbes JAPANが新たに打ち出す企画は、「Best Visionary Story 2018」。「未来を見通す力」に満ちたドラマだ。環境が激変するなか、過去から現在、そして未来に向けて、どんな手を打って、リーダーたちは人々を導いたのか。アマゾンのCEOジェフ・ベゾスの独占インタビューを筆頭に、日本のビジョナリー企業7社の経営者たちや、「2050年の生活」を読み解く第一人者たち。彼ら彼女たちが語る洞察に満ちたストーリーを一挙公開しよう。
  • Forbes JAPAN 2018年11月号
    815円 (税込)
    第1特集は「新しい『売り方』」。移り変わりが早い今日にあって、ビジネスでは顧客との信頼関係がますます重要になっている。カスタマー・エンゲージメントを高めることで、競合とも差をつけられるはずだ。「顧客との時間」を創出するプロダクトやサービスをご紹介する。第2特集は「76億人の医療革命」がテーマ。デジタル革命の波がヘルスケアへのアクセスを激変させ、「健康の概念」さえ変えつつある。アフリカ諸国など新興国にもその波は到達した。世界各地の「テクノロジーの力で医療問題を解決する」熱き先駆者たちのストーリーを紹介する。
  • Forbes JAPAN 2018年10月号
    815円 (税込)
    Forbes JAPANは、各界で活躍する30歳未満のイノベーターを表彰するアワード「30 UNDER 30 JAPAN」を日本で初めて開催する。「アート」「エンターテインメント&スポーツ」「ビジネスアントレプレナー」「ソーシャルアントレプレナー」「ヘルスケア&サイエンス」の5つのカテゴリーで計30人を選出した。いまのU30たちが何を大事にし、何に疑問を感じ、世界をどう変えたいと思っているのか──。この特集で届ける30人のストーリーと彼らのビジョンは、世代を超えてインスピレーションを与えてくれるはずだ。
  • Forbes JAPAN 2018年9月号
    815円 (税込)
    多くの転機や困難な壁、子育てのカオスを潜り抜けたしなやかな筋肉は、イノベーションに必要な創造性と生産性に満ちている──。輝く女性たちを世界中に追い求め、4度目を迎えるフォーブス ジャパンの女性特集では、仕事や人生で、多くの選択を迫られる女性たちの「判断軸」にフォーカス。フォーブス誌の「最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」で2年連続リスト入りをする女性ベンチャーキャピタリスト、アン・ミウラ・コー、世界のデジタルメディアを一変させたカリスマ起業家アリアナ・ハフィントンの独占インタビューをはじめ、日本と世界で活躍する100を超える注目の女性たちに聞いた「判断軸」を一挙紹介!他、シリコンバレーのジャーナリスト、サラ・レイシーによる話題沸騰のルポ「子宮はバグではない! 数字が示すあなたの企業に女性が必要な理由」も日本初掲載。そう、100を超える女性たちの「気づき」と「転身」に日本の未来への道が見えるのだ──。
  • Forbes JAPAN 2018年8月号
    815円 (税込)
    破壊されるか、破壊者になるか──。ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授が提唱した破壊的イノベーション。確かに、AmazonやGoogleが起こした革新は、既存事業の秩序を破壊し、業界構造を劇的に変化させた。 しかし、現在、既存事業もビジネスモデルも、それに関わるステークホルダーも、すべてを包み込む方式で社会に革新を成し遂げるという、イノベーションに挑む試みが世界各地で広がりつつある。INCLUSIVE INNOVATION、それは新しい資本主義への挑戦だ。私たちはこのムーブメントを「全員幸せ」イノベーションと名付けた。
  • Forbes JAPAN 2018年7月号
    815円 (税込)
    特集 「富を生み出す人」の秘密 今月号は、毎年恒例のフォーブスU.S.「ビリオネア・ランキング 2018」を特集。自力で10億ドル以上を稼いだ富豪は、なぜ成功できたのか? 研究者の見解やデータにもとづき、彼らの成功要因や特徴、今後について紐解いていく。注目は世界初の「仮想通貨富豪ランキング」。乱立する仮想通貨で資産を増やしている新時代の富豪がいる。"億り人"たちが注目する仮想通貨についてご紹介する。
  • Forbes JAPAN 2018年6月号
    815円 (税込)
    特集 「LOCAL GIANTS 『地域経済圏』の救世主」 「EZOCA」「さるぼぼコイン」……。何のことか、わかりますか? 地域の人々を巻き込んだ、「面白い経済圏」が各地に誕生しています。北海道のドラッグストアが、コンサドーレ札幌のファンからママたちの料理クラブまで、「北海道愛」を経済圏にまで築いた原動力が、ポイントカード「EZOCA」。あるいは、視察が絶えない飛騨高山の「さるぼぼコイン」。アドバイザリボード10組が全国各地域から「次世代経済のモデル」を推薦。その投票結果「LOCAL GIANTS」を発表します。日本も地方も面白くなるローカルアイデアを一挙紹介!
  • Forbes JAPAN 2018年5月号
    815円 (税込)
    特集「異次元のワークスタイル」 今号のカバーストーリーは、「テレイグジスタンス」。もし、100キロ先の離れた場所にいるロボットが、自分の代わりに見て、聞いて、話し、その場所にあたかもあなた自身がいるかのように自由自在に動かすことができたら、働き方はどう変わるだろうか? そんな異次元の働き方を実現するテクノロジーに人生を賭ける挑戦者たちを描く。その他、メルペイCEOの青柳直樹氏ら4人のビジネスリーダーに尋ねた「仕事の本当の意味」、米国の「良きコーポレートシチズン」TOP100の「21世紀的人材確保作戦」など、未来をつくるイノベーターや企業の働き方を特集。
  • Forbes JAPAN 2018年4月号
    815円 (税込)
    特集 「SMALL GIANTS 小さな大企業」 会社の規模で「未来」は読めない! 消費者の心を鷲掴みにしたアイデア、価値観、仕組み、技術。そんな価値ある企業を探して表彰するアワードを新設。その名も、「Forbes JAPAN Small Giants Award」。大賞に輝いたのは、1956年創業のIoTウェアラブル企業・ミツフジ。各賞を受賞したのは、大阪の創業80年の元工具問屋・大都、岩手の医療機器メーカー・アイカムスラボ、埼玉のワイヤレス給電メーカー・ビーアンドプラス、過疎地を交通で変えたイーグルバスなど。未来を切り開く、どん底からの起死回生。そのドラマを紹介する。
  • Forbes JAPAN 2018年3月号
    815円 (税込)
    3月号の第1特集は、「100人の名言:私がビジネスで学んだこと」。1917年の創刊以来、1世紀にわたって各国のビジネスの最前線を追ってきたForbes。ウォーレン・バフェット、マーク・ザッカーバーグ、シェリル・サンドバーグら現代を彩るビジネスパーソンの珠玉の名言を撮り下ろしポートレートとともにお届けする。第2特集は、人工知能(AI)を中心に、次々と有望スタートアップを生み出す中国を現地取材した「中国スタートアップの秘密」。既成概念を変える発想とテクノロジーで世界に挑む新興企業の実力やいかに。
  • Forbes JAPAN 2018年2月号
    815円 (税込)
    「頭がいい奴とクレイジーな奴。戦いに勝つのはどちらだと思う?」。今や2兆円ユニコーンとなったWeWorkの経営者2人に、ソフトバンクの孫正義は投げかけた。古い枠組みを壊し、新たな経済圏を作るのは、いつも異端児たちのクレイジーなストーリーだ。本誌のグローバルなネットワークを駆使して狂気のチャレンジャーに取材した「Not Crazy Enough」特集、そして同時に「しなやかな型破りが組織を変える」と題して、「Forbes JAPAN Women Award 2017」の受賞者も発表する。カバーストーリーには人間とロボティクスの究極の関係を突き詰めるNest CTO松岡陽子氏が登場!
  • Forbes JAPAN 2018年1月号
    815円 (税込)
    特集「日本の起業家ランキング2018」 今年で4回目を迎える「日本の起業家ランキング」。3年連続1位に輝いたメルカリ・山田進太郎が殿堂入りした今回、1位に輝いたのはiPS細胞で「輸血イノベーション」を起こすメガカリオン・三輪玄二郎、印刷業界・物流業界にシェアリング・エコノミーで変革を起こすラクスル・松本恭攝の二人。BEST10にランクインした、"次のユニコーン"である起業家たちのインタビュー記事を通して、日本のスタートアップ・エコシステムの最前線を追う。その他、日本のベンチャー投資家ランキングも。
  • Forbes JAPAN 2017年12月号
    815円 (税込)
    特集 CxOの研究!Appleのジョナサン・アイブ、Amazonのワーナー・ボーゲル、Facebookのシェリル・サンドバーグ。天才1人では成功しない。偉大なCEOの隣にはいつも、偉大な参謀がいる。今号は、日本のスタートアップの雄・メルカリの山田進太郎CEOとジョン・ラーゲリンCBOの独占インタビュー、米国トップ20企業のCxOの分析記事、ハーバード大教授による新時代のリーダー論を始め、優れた世界企業を支える右腕を特集。世界はいま、CxO百花繚乱──カタチだけではなく、真にイノベーションを導く参謀の条件とは。
  • Forbes JAPAN 2017年11月号
    815円 (税込)
    特集「社長力」ランキング2017!「凄い経営者100選」と題し、社長の成績表を大公開。「社長就任時、事業環境・企業環境についてどのような認識だったのか」「最大の課題は何だと思い、どのように解決しようとしたのか」。変革の舵取りを行う経営者の言葉から、その哲学を浮き彫りにする。「生業は何か」「付加価値とは何か」「企業の存在価値とは何か」──現代の優れた経営者たちは"未来"を創るために、いま、"原点"に立ち戻っている。日本企業×世界トップ学生の「異色コラボ」が育むイノベーションの芽、英気を養うハワイなどの特集にも注目。
  • Forbes JAPAN 2017年10月号
    815円 (税込)
    特集MEDICAL INNOVATION テクノロジーは「希望」!「患者が主役」の時代がやってくる。――今、医療の最先端で何が起こっているのか。「技術革新は患者をエンパワメントする」と提唱し著書『The Patient as CEO』が米国で話題沸騰のロビン・ファーマンファーミアンへのインタビュー、米国発の「凄いヘルステック」33選、未来の医療と倫理的問題に挑んだ『Beyond Human』著者イブ・ヘロルドの語りおろしインタビューほか、都市圏最大規模の終末医療と在宅診療ネットワークを作り上げた悠翔会・佐々木淳医師など、日本のメディカル・イノベーターたちも多数登場!
  • Forbes JAPAN 2017年9月号
    815円 (税込)
    特集CONNECTED INDUSTRIES 日本発「凄いアイデア」50 最先端のテクノロジーによって人やモノ、機械をつなげ、新たな付加価値を生み出す──。経済産業省が発表した日本の新たな成長戦略「Connected Industries」。人とロボットが協働して皿を洗う。人工知能を使って"匠の技"を誰でも使いこなせるようにする。自動運転の宅配車が街を駆け巡る……。本特集では、IoTやAIの技術を駆使した、未来を先取りする50のアイデアを紹介。 トヨタ・リサーチ・インスティテュート ギル・プラットCEO、ファナック稲葉善治CEOの独占インタビューも掲載。
  • Forbes JAPAN 2017年8月号
    815円 (税込)
    特集 新しい「お金の使い方」 今回、われわれが提唱する新しいお金の使い方は、名付けて「自己満足投資」。 「個人の思い」は、クラウドファンディングや寄付システムを通じて、国を越え、立場を超えて、一瞬にして繋がる。名もなき「人の思い」の集合体が社会を変える時代がやってきた。あなたの「自己満足」が社会を変える——。「投資先カタログ50選」「寄付先カタログ30選」ゲイツ夫妻も実践する「効果的利他主義」など、その最前線を追う。そのほか、稲盛和夫、永守重信への「寄付など『私財』を投ずる意味」に関する独占インタビューも。
  • Forbes JAPAN 2017年7月号
    815円 (税込)
    今年で30周年となる恒例の「フォーブス 世界のビリオネアランキング」が到着! 億万長者の数は史上最多の2,043人、資産額の合計は7兆7,000億ドルに達した。今年もマイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツが4年連続で世界一に。続いて投資家のウォーレン・バフェット。3位には初めてアマゾンのジェフ・ベゾスCEOが入った。第1部では、世界の上位に入る富豪たちの生き方や哲学、そして「成功者の法則」を紹介。第2部では、フォーブスの独占取材をもとに、第45代米大統領に就任した"不動産王"こと、ドナルド・トランプの「金と人脈」に迫る。
  • Forbes JAPAN 2017年6月号
    815円 (税込)
    特集 凄いイノベーターは「ローカル」を目指す!日本を元気にする88人 地方を活性化するキーマンは誰か。起業家、NPO代表から、首長、地方議員、公務員まで。「地方創生」の専門家17人が選ぶ88人のイノベーターたちの顔ぶれは? 他企画に、読者が選ぶ「地方のキープレーヤー」、東京発!地域おこしの仕掛け人10人、イノベーティブシティBEST10、テクノロジーが救う「過疎地の未来」、3都市3課題、ドイツに学ぶ「ローカル都市の生存戦略」など。
  • Forbes JAPAN 2017年5月号
    815円 (税込)
    特集「働き方」のテクノロジー。労働人口減少を補う救世主か、人間から仕事を奪う破滅への使者か――。AI(人工知能)、IoT、ブロックチェーン。テクノロジーは世界の労働市場と私たちの「働き方」を根本から変えようとしている。人とテクノロジーが協働し、より生産的に創造的に働く道は開けるのか。リンダ・グラットン、マーティン・フォード、アレックス・タプスコットら世界の第一人者に聞く働き方の未来図や、残業が減り創造性が高めるITツール44選など最新のテクノロジーを活用し「イノベーティブな働き方」を実現した実例を紹介。
  • Forbes JAPAN 2017年4月号
    815円 (税込)
    シリコンバレー史上最速の成長を実現したウーバーのカラニックCEOを突き動かす"言葉"とは──。フォーブス ジャパン4月号は「ゲームチェンジャーの凄い言葉100選」と題し、世界を変えた起業家・経営者を動かす言葉、日本のトップCEOを支える言葉を、エピソードとともに一挙公開。トーマス・エジソンからイーロン・マスク、柳井 正まで、新旧ゲームチェンジャーの名言に「成功のヒント」を見出していく。続く特集では、いま世界的企業がこぞって取り入れる「デザイン×経営」に注目。新しい季節を前に新調したい大人の「靴&バッグ」特集もお見逃しなく。
  • Forbes JAPAN 2017年3月号
    815円 (税込)
    経済の低成長が続く日本だが、心配することはない。世界には広大なマーケットが広がっている-。ということでフォーブス ジャパン3月号は「世界的ビジネスのつくり方」を大特集。力強い成長を遂げるオーストラリア、有望スタートアップが続くフィンランド、ベールに包まれたイスラエルなど6カ国7地域から"世界基準のビジネス"をリポートする。謎の45億ドル企業「マジック・リープ」の全貌、誕生したばかりのトランプ大統領を"操る面々"を明かす記事も必読。現代アートの目利きを訪ねる新連載「アートの世界」もお楽しみに。
  • Forbes JAPAN 2017年2月号
    815円 (税込)
    急速に拡大するグローバル規模のゆがみは、2017年の世界経済にどんな影響を及ぼすのかー。フォーブス ジャパン2月号は、新年のお供にふさわしい2017年の予測号! 巨大マネーを動かしてきたマネーマスター3人が語る「資産大国ニッポンへの道」を筆頭に、4賢者と考える「世界のフレームワーク」、米フォーブス編集長が見るアメリカなど、識者たちの目線を通して"世界のこれから"を紐解いていく。人類初の月面レースに挑む「HAKUTO」プロジェクト、安藤忠雄が手がける世界の富豪の邸宅、小山薫堂が"水陸両用機"で回る瀬戸内特集も見応え・読み応え満点。
  • Forbes JAPAN 2017年1月号
    815円 (税込)
    今号は「世界を変える!スタートアップ100選」と題した起業家特集!メルカリが3年連続1位に輝いた「日本の起業家ランキング」の結果発表とともに、注目企業や有望株を一挙公開。「卵子凍結」で未来を変えるスタートアップ界の"今年の顔"、3年後にザッカーバーグを目指すユニコーン企業など、世界の動向も紹介する。また、起業家とは切り離せない「最も影響力のある投資家」60人、俳優から投資家へ転身したアシュトン・カッチャーにもフォーカス。編集長がガイドする「何もしないハワイ」「知っておきたい腕時計リスト」など充実のライフスタイル記事もお見逃しなく。
  • Forbes JAPAN 2016年12月号
    815円 (税込)
    フォーブス ジャパン12月号はずばり、「アイデアの教科書」。テクノロジーが進化し、名もない一人の閃きがビッグビジネスにもなり得る今、世界ではどのような試みが行われているのか? 創作活動を支援する「キックスターター」、シェアオフィスで大成功を収める「WeWork」など気鋭のスタートアップをはじめ、ダイソンやインスタグラム、エル・ブリなど事例に"アイデア誕生"の秘密を紐解いていく。続く特集は「AIが目指す究極の人事」と題し、人工知能やHRテックがバックオフィスに起こす革命に注目。"旬な男"が個性豊かにスーツを着こなすファッションページも必見。
  • Forbes JAPAN 2016年11月号
    815円 (税込)
    日本一凄い経営者は誰だ!? フォーブス ジャパン11月号は「凄い経営者100選」と題したCEOランキング大特集! 独自の選定方法で"社長力"を点数化し、上位100社の「社長の成績表」を一挙公開。「日本を動かす経営者100」1位の第一生命保険・渡邊光一朗社長、「世界で最もイノベーティブな企業100」日本部門1位の楽天・三木谷浩史社長をはじめ、経営者インタビュー満載でお届けする。変革を乗り越えた彼らの言葉の中にこそ、"経営の未来"が・・・。ビジネスの成功者が好んだスタイルとともにお届けするファッション特集「大富豪の嗜好品」もお楽しみに。
  • Forbes JAPAN 2016年 10月号
    815円 (税込)
    体内、睡眠、未来の病気まで「可視化」できる時代になった今、自分の体といかに付き合うべきか? 今号は『その治療、時代遅れです』と題し、進化を続ける医療×健康×テクノロジーの最先端を大特集! 世界初の「8K ロボット手術」、アンジェリーナ・ジョリーも採った「先制医療」、ハーバード大学が提唱する「ビヘイビアヘルス」とは? 日本の医療業界をリードする6人の"スタートアップドクター"への取材とともに、次々と起こるイノベーションに迫る。「名医も行きたい」病院ランキング、常識をひっくり返す「医療、健康、病院」9のトリビアも必読。フォーブス恒例の「大学ランキング50」、TOEIC満点記者による"英語学習の革命島"セブへの潜入レポもお見逃しなく。
  • Forbes JAPAN 2016年 9月号
    815円 (税込)
    Forbes JAPAN9月号は「世界で闘う日本の女性」大特集! ミッション(使命)を武器に、地球という舞台で活躍する55人を分野別に紹介。叩き上げで日本No.2についた国連幹部、NYファッション界で成功した起業家、国内外でひっぱりだこのアーティストをはじめ、ビジネス、研究、国際機関など各分野の最前線を行く女性たちの素顔に迫る。パートナーの有無など55人のプライベートに切り込んだアンケート、「地上で最もパワフルな女性100」ランキングも必見。続く特集は「ここが違う!世界のCEO、日本の社長」。激動する世界で日本の経営者が勝ち抜く術とは? 83か国、1409人のCEOへの意識調査、トップへのインタビューとともに読み解いていく。今月も、成功のヒントはフォーブスにあり。
  • Forbes JAPAN 2016年 8月号
    815円 (税込)
    デジタル通過やブロックチェーン、人口知能--。投資・金融の最先端で起きている構造変化が我々にもたらす未来とは? Forbes JAPAN8月号は、「お金の支配者」と題して丸ごと一冊"お金"にまつわる大特集! 初公開となるMITメディアラボ所長・伊藤穰一の「お金の未来予想図」をはじめ、フォーブスが選ぶ世界の「マネーマスター」40人、「次なるバフェット」10人の素顔とともに金融の最先端に迫る。ZOZOTOWN前澤友作の「僕がバスキアの絵を62.4億円で買った理由」、3賢人が分析する「ウォール街最新リポート」も必読。また、いま最も勢いのあるインドのスタートアップにも注目し、新たなエコシステム、厳選20社を紹介する。洗練の19ブランドを集めた「時計特集」もお見逃しなく。
  • Forbes JAPAN 2016年 7月号
    815円 (税込)
    7月号は、フォーブス恒例の"お金持ち"総力特集!! 「億万長者の謎55」と題し、まずは"山手線内よりも広い"ビル・ゲイツの家など、世界のビリオネアの「邸宅、妻、家具」を大公開。ランキングをはじめ、世界の富豪の分布図などの詳細データ、ザッカーバーグの富の使い道、スタバCEOの野望に迫る。さらに、日本長者番付の顔ぶれはなぜ変わらない? 役員報酬が多いのは誰だ? 給与の高い会社&低い会社はどこだ? など、気になる日本事情も紹介。大規模な買収で躍進するアジアの富豪事情、話題のパナマ文書、「トリビア」も誰かに話したくなるものばかり。「フォーブス トラベルガイド」で5つ星に選ばれたホテルや2020年の万博開催に沸くドバイを取材したトラベル特集も、オフのプランの参考に。
  • Forbes JAPAN 2016年 6月号
    815円 (税込)
    「新しい取り組み、より良い手法」はすべてテクノロジーだーー。フォーブス ジャパン6月号は『未来が変わる!革命的テクノロジー』と題し、AIやIoT、VR、ロボット、さらには宇宙まで、急速に進化するテクノロジーの最前線を大特集! 日々生み出される最先端技術で、20年後の世界はどう変わるのか? "逆張りの投資家"ピーター・ティール、ロボット工学の石黒教授、超高速鉄道に挑むイーロン・マスクなど、夢と哲学を持って挑むイノベーターの姿を通じて未来のヒントを読み解いていく。USJを再生に導いたゴールドマン・サックスの新戦略、世耕弘成&林 久美子の議員カップル対談も必読。各界で活躍する10人が"自分らしく"スーツを着こなした「Forbes FASHOIN」企画もお見逃しなく。
  • Forbes JAPAN 2016年 5月号
    815円 (税込)
    人・モノ・カネに限界があるからこそひねり出された「地方発 逆転のアイデア」を大特集。当たり前だと思っていた技術が、世界から見ると凄いものだった。「無用だ」と思っていた場所や人が、実は価値のあるものだったーー。"よそ者"の視点で成功した京都・与謝野町、刑務所誘致で再生した島根・旭町などの実例を通して、日本の未来を見出していく。続く特集は、いま世界で注目される「戦略人事」にフォーカス。他社よりも優れた人材を集め、競争的優位を保つにはどうすべきか? 勢いのある国内外企業の成功例に、そのヒントが。ビジネスリーダーにふさわしい知的なスーツ特集、選挙活動に燃える渦中の人物を追った「裸のドナルド・トランプ」も必読です。
  • Forbes JAPAN 2016年 4月号
    815円 (税込)
    かつてないスピードで新たなビジネスが生まれる中、求められるリーダーシップのカタチとは? フォーブス ジャパン4月号は「"ゼロからイチ"を生むリーダーシップ」がテーマ。世界の英知が集まるシンギュラリティ大学のロブ・ネイルCEOや慈善活動へ勤しむビル・ゲイツへのインタビュー、フォーブスが選ぶ30歳以下の起業家達の姿を通じて、次世代のリーダー像に迫ります。また、業界のバズワードとなった"Fintech"も総力特集! 未来の金融を担う世界最有力プレイヤー50社を一挙紹介します。リーダーにふさわしいビジネススタイルを完成させる厳選ブランドの新作バッグ&シューズも必見。連載の経済サスペンス小説「バタフライ・ドクトリン(著:波多野聖)」の新展開もお見逃しなく。
  • Forbes JAPAN 2016年 3月号
    815円 (税込)
    3月号の特集は「究極のオフィス、新しい働き方」がテーマ。働きたい職場ランキングで1位に輝いたAirbnbのクリエイティブな社屋をはじめ、PinterestやSquare、楽天など、究極のオフィス6選を紹介。オフィス同様、ビジネスの鍵となるワークスタイルの最前線とともに、成功のヒントを紐ときます。さらに、空前のテクノロジーバブルに沸くシリコンバレーもクローズアップ。日本人起業家の奮闘記、エンジニアの覆面座談会を通じて話題の地の"リアル"に迫ります。ウェアラブルからインテリアまで、最新技術とともに我々の生活を進化させる"デジタルガジェット"特集も必見! 経済サスペンス小説「バタフライ・ドクトリン(著:波多野聖)」も今号から連載スタートです!
  • Forbes JAPAN 2016年 2月号
    815円 (税込)
    2016年、世界はどう変わるのか…。新年号のフォーブスは、その行方を読み解く大特集!エコノミスト3賢者と考える「世界経済のフレームワーク」を筆頭に、20カ国のフォーブス編集長に聞く「日本人への注文」、5人の有力ストラテジストと読む「どうなる?日本の株式市場」、さらには世界を悩ます「2016年の大問題」解決の切り札14選など、これを読めばロードマップが見えてくる! "模倣品帝国"としてなにかと話題のECサイト「アリババ」の総師、ジャック・マーのロングインタビューも必読。ビジュアル、スペックともに進化を続けるモビリティを集めた"未来のクルマ"特集もお見逃しなく! 今月も"成功のヒント"が詰まったフォーブスとともに、新年のスタートダッシュを!
  • Forbes JAPAN 2016年01月号
    815円 (税込)
    「日本の起業家」ランキング2016発表!注目の起業家ベスト10を選出。日本のスタートアップ業界に詳しい8人のランキング評価委員が講評。いまの潮流と現在地を読み解く「これからの起業家に求められる3つのこと」。かつての日本には松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫ら世界にその名を知られた起業家がたくさんいた。経済成長の原動力となった彼らは、われわれの生活を便利なものに変えながら、グローバル企業に成長した。今の起業家たちが目指すものもそれと同じだ。「未来の孫正義」を目指すデジタルネイティブ世代の目には何が見え、何を目指しているのか。20代起業家の最前線をレポート。 大塚久美子「10年後のリーダーたちへ」。元GSバンカー、世界のゴルフ場を行く。リスクテイクは脳へのご褒美か?池上高志。今月も見逃せない成功のヒントはフォーブスにあり。
  • Forbes JAPAN 2015年12月号
    815円 (税込)
    米国発「凄いアイデア」100選と題した今回の特集では、日本未上陸の「儲かる仕組み」を一挙公開。スタートアップの数、質ともに日本の一歩先を行くアメリカ。その起業シーンを覗き、我々も使える「アイデアの宝庫」を14のカテゴリーに渡ってご紹介。いま、世界で最も革新的な企業、テスラモーターズとスペースX創業者のイーロン・マスク氏に学ぶ、常識破りなビジネスモデル。ザッカーバーグが買収した若干21歳の青年が率いるVR端末の開発会社。次にどんな世界が訪れるのかを予測する目利きたち。そんな彼らを見た外交官が選んだ道とは。時代のトップランアーたちがネイビースーツを纏ったForbes Fasion。今月も見逃せない成功のヒントはフォーブスにあり。
  • Forbes JAPAN 2015年11月号
    815円 (税込)
    特集「みんなの大逆転」と題し、本田宗一郎やスティーブ・ジョブズ、無名の起業家まで、17の逆転物語を紹介。ディズニーとジョブズが契約した元サラリーマンの痛快人生など、逆境を乗り越えるための「戦理の法則」を学ぶ。アンフェアな金融業界の実情を暴いたブラッド・カツヤマをはじめ、世界が注目するインタビュー記事も掲載。米インテルに学ぶ大企業のためのイノベーション教室、好評連載・小山薫「妄想浪費」、アリアナ・ハフィントン「先駆者たちが語る最高の失敗」など、世界経済を動かす注目人物が多数登場する今号から、成功の景色が見えてくること間違いなし。
  • Forbes JAPAN 2015年10月号
    815円 (税込)
    全ビジネスパーソン、親、学生も必読すべき今月号のテーマは、新「成功への履歴書」。自分の可能性を開花させ、人生を成功に導くためにはどのよう な環境に 身をおき、どのような努力をしていけばいいのか。成功者と言われる人々の履歴書から、成功へのキャリアパスを紐解きます。日本のトップ82人の 「学歴と キャリア」全調査、社長の出身大学ランキング、子どもの将来を約束!「10年後絶対有望大学ランキング」、「企業が喉から手が出るほど欲しい人材 最新トレンド」、「フォーブス恒例!アメリカ大学ランキング2015」など、読み応えのある1冊に仕上がりました。"成功のヒントはフォーブスに あり"と いうテーマを凝縮した完全保存版の総力特集号。
  • Forbes JAPAN 2015年9月号
    815円 (税込)
    豪華2大特集掲載の創刊1周年パワーアップ特大号。「おせっかい4.0」というキーワードを元に、周囲を巻き込み高次元の化学反応を起こし輝いている「イノベーション女子」を大特集。シリコンバレーで「スタートアップの姉」とも呼ばれる堀江愛利氏、「米国自力成功女性50名」の唯一の日本人でもある久能祐子氏のインタビューを掲載。米フォーブス誌恒例の地上で最も「元気な」女性100人ランキング全リストを紹介。続く特集は、「だから、あなたは間違える」と題し、行動経済学の権威に学ぶ「判断の科学」。人が判断をまちがえてしまうのはごく自然なこと。行動経済学を理解すれば、選択が変わるはず。人間の"滑稽"な意思決定のメカニズムを大解剖。 "成功のヒントはフォーブスにあり"という読み応えのある1冊に仕上がりました。
  • Forbes JAPAN 2015年8月号
    815円 (税込)
    フォーブス ジャパン創刊1周年を記念した特別号。"成功のヒントはフォーブスにあり"というブランドメッセージを掲げ、豪華執筆陣による連載記事が新しくスタート。今月号の特集は、投資ほど素敵なものはない「1万円札」のパワーと題し、かつてのビックマネー投資ではなく、いま世界を動かしているという「ポケットマネー革命」を紹介。また、アメリカに大きく後れを取っていた日本の「エンジェル投資」の新潮流や感動のヒューマンストリーで学ぶ「お金の本質」、そして誰も知らない"裸のバフェット"お金と人に愛される「9つの理由」など、フォーブスらしい記事も掲載。他には、"異端の投資家"クリス・サッカインタビュー、世界で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング、お金のプロ15人が選ぶ「お金に愛される考え」が身につく40冊などを紹介。グローバルな「お金」「投資」にまつわるあれこれを学べる一冊。
  • Forbes JAPAN 2015年7月号
    815円 (税込)
    日本の長者番付トップ50の発表に加え、世界でもっとも裕福な上位50人のビリオネアランキングを掲載。日本の長者番付トップである柳井正氏と孫正義氏の原体験、失敗力、借金力、怒髪天力、後継者問題を比較分析し、富創造のメカニズムを徹底解明します。富豪になるためのメカニズムを学べる1冊。
  • Forbes JAPAN 2015年6月号
    815円 (税込)
    イノベーションを生み出す組織に不可欠なチーム力の秘密に迫る。世界的ベストセラーの「イノベーションのジレンマ」の著者であるクリステンセン教授の独占インタビューの他、世界で最も革新的な企業であるIDEOの創立者であるトム・ケリーのインタビューやIDEOと日本企業の協働プロジェクトによる変革事例も掲載。社員と元社員が選んだ「チームワークがいい会社」業界別トップ50を発表。またウォルト・ディズニージャパン、トヨタ、JT、LIXIL、ソニー×WiLなど、イノベーションを生み出し成長を続ける組織づくりの方法を学ぶ。チーム力を発揮するための「デザインマネジメント」入門も掲載。「凡人」が集まって世界を変える偉業をなすチームマネジメントの秘訣を学べる一冊。
  • Forbes JAPAN 2015年5月号
    815円 (税込)
    フォーブスジャパン独自の指標で「日本を動かす経営者」と題し、「JAPAN CEO RANKING BEST100」を発表。全上場企業を調査した「社長の通信簿」から社員一人当たりの営業利益額・平均給与、5年間の純利益増加額まで、日本を代表する企業のデータを網羅したランキングを掲載。上位にランクインした敏腕経営者たちの豪華インタビューに続き、北米で話題の「不倫推奨アプリ」CEOノエル・ビーダーマン氏、"中国のスティーブ・ジョブス"との呼び声が高いシャオミCEOレイ・ジュン氏の独占インタビューなど、海外で注目される新星企業のビジネスモデルも紹介。恒例となったG1「100の行動」にはトップアスリートから起業家となるまでの挑戦の軌跡と今後の展望を語る為末大氏が登場。「日本企業の今」のデータベースとなる完全保存版の1冊。
  • Forbes JAPAN 2015年4月号
    815円 (税込)
    最新号のカバーストーリーは、史上最年少の36歳で福岡市長に当選した高島宗一郎氏を筆頭に、同地で創業し躍進するReevoの松尾龍馬氏・セフリの春山慶彦氏が登場。続く特集「日本イノベーション地図2015?ここが起業家を生み出す町だ!」ではスタートアップを後押しする地方独自のイノベーション創造への取り組みを紹介し、フォーブス ジャパンがオリジナルに算出した「47都道府県起業率ランキングを掲載。海外の成功例に学ぶ「ボローニャとシリコンバレーの意外な共通点」から、全国で切磋琢磨しながら「再生モデル」で急成長を遂げる町づくりプロジェクトの仕掛け人まで、地方創生を掲げる日本経済において地域社会を盛り上げる立役者たちを一挙掲載。今号は、まるごと一冊イノベーション!
  • Forbes JAPAN 2015年3月号
    815円 (税込)
    表紙を飾る世界の5大賢人が目を惹く3月号では、本誌編集長の高野真が各国を飛び回り彼らに直接インタビューを敢行。モハメド・エラリアン、ロバート・ゼーリック、ジム・オニール、ジム・ロジャーズ、ピーター・タスカという豪華なメンバーと今年の経済動向を読み解き「2015年の投資環境」の注目ポイントを探ります。日本企業が15社受賞した「フォーブス アジア」が厳選するアジア地域の優良小型上場企業200社表彰式の模様をレポート。連載第三回目となった「G1 100の行動」には、星野リゾート代表取締役社長の星野佳路氏が登場。今号は、グローバルな視点で日本経済について考えるフォーブス ジャパンらしい1冊。世界の流れを知り尽くした偉人たちの生きたヒントが溢れる2015年発売の第1号です。
  • Forbes JAPAN 2015年2月号
    815円 (税込)
    フォーブス ジャパンとしての初のオリジナルランキング、「日本を救う起業家ベスト10」を掲載した2月号。巻頭には躍進を続けるシリアルアントレプレナーの山田進太郎氏が登場し、C2Cビジネスの最前線とアメリカへの挑戦を語る。さらに多額の資金調達に成功し史上空前のIPOを果たしたgumiの國光宏尚氏やスマートニュースのカリスマ経営陣など日本を代表する起業家の今後の展望を紹介。続く特集では今後注目されるスタートアップ20社のCEOへインタビューを敢行。新たなビジネスモデルを導き出し日本を活性化させるベンチャーのブレイン達から、その高い志を学ぶ。海外からはジャック・ドーシーやイーロン・マスクなど生きる伝説としてその名を轟かせる経済人が紙面を彩り、政治や景気変動に揺れる日本経済において成功へのひらめきと活路を見出す第七号。
  • Forbes JAPAN 2015年1月号
    815円 (税込)
    未来を切り開く「女性力」を大特集した1月号。横浜市長/林文子氏、DeNaファウンダー /南場智子氏、スプニツコ!氏をはじめとした様々な分野で活躍する女性たちに、日本を牽引するパワーの秘密を聞く。また、スペシャルインタビューに安倍昭恵氏が登場。ファーストレディとしての目線から"女ならではの働き方、生き方"について語り、今月号から始まった新連載「よりよい日本をつくるG1 100の行動」の記念すべき第一回を竹中平蔵氏が飾るなど、日本を代表する顔ぶれが紙面を彩る。その他にも"「超高齢化社会」をハッピーにする!"ため奔走尽力する山本マーク豪氏の軌跡と展望に迫ったカバーストーリーから、"マイクロソフト前CEO"ヤフー!共同創業者"が手がける新しい挑戦まで新春に向け日本を明るくするポジティブなストーリーが満載。
  • Forbes JAPAN 2014年12月号
    815円 (税込)
    12月号は、ビジネスマネジメント界で熱い注目を集める、グロービス経営大学院学長の堀義人氏が表紙に登場。 G1サミットの創設者である堀氏から現在発案中の"日本を変える「100の行動」"の創造を通じ題解決思考に基づく実行力を学ぶ。 第一特集の"「独創的ビジネスモデル」の研究"特集には、近代マーケティングの父と言われるフィリップ・コトラー氏のインタビューや日本企業を牽引する楽天・三木谷氏の哲学に迫る"楽天流・成功の方程式"など、一歩先の経営を考える豪華な顔ぶれによる記事が満載。続く"ファミリービジネス"に焦点を当てたトピックでは、時代に沿ったビジネスモデルの変遷や名家の興亡など、名門家族経営の最新情報を紹介。
  • Forbes JAPAN 2014年11月号
    815円 (税込)
    11月号は、カバーストーリーにLIXILグループ社長兼CEOの藤森義明氏が登場。アメリカで磨きぬかれたリーダーシップ精神により日本に旋風を巻き起こす男が語る"「新日本的経営」のデザイン"の未来予想図に迫る。さらに「フォーブス」誌ではおなじみの米国トップカレッジ50ランキングを翻訳。名門校の強さの秘密や独自の教育路線についての細かい分析や本誌でしか読めない"企業家を次々に生み出す「スタンフォード大学の大富豪教授」"等、完全保存すべき特集。 また第一特集は、企業において文字通り「核」となるCEOたちの流儀を大特集した"米国流に学ぶ「プロ経営者」の真髄"と題し、ドラッカーやジェフ・ベソス、通称"バンカメ"の再建を成功させたバンク・オブ・アメリカCEO等錚々たる顔ぶれのCEOがプロ経営者たる所以をチャートや成功例・名言とともに紹介する。世界と戦える日本を目指すすべてのビジネスパーソンに贈る、ビジネス超大国アメリカに学ぶグローバルな視点にフォーカスした11月号。
  • Forbes JAPAN 2014年10月号
    815円 (税込)
    「フォーブス ジャパン」としての初めて女性を表紙に起用した10月号。カバーストーリーではニューリーダー育成のため、軽井沢で全く新しいインターナショナルスクール新設へ乗り出した小林りん氏の挑戦を取材。続く特集ではウォーレン・バフェットに学ぶ「投資」にフォーカスした大型記事など読み応えのある1冊。「投資の王者」バフェット氏と「ヒップホップの帝王」JAY Z氏の対談記事では、意外とも思える二人に通じる、今こそ学びたいビジネス哲学が浮き彫りになる。そのほかにも"「マイクロファイナンス」の威力"や"「小口投資家」のチカラ"、"「慈善事業的投資」とは何か"など現代の金融経済のトレンドに迫りながらキーワードを徹底解明。また、"アマゾンのB2Bサービス進出"による卸売業界の急激な変化においては、支配者と化した同社とライバル企業の攻防戦から目が離せない内容となっている。巻頭から巻末まで純粋にビジネスの本質を追った、保存版ともいうべき第三号。
  • Forbes JAPAN 2014年9月号
    815円 (税込)
    創刊第二号でもある9月号のカバーストーリーは、宇宙・ロボット・福祉の業界で活躍する、世界に誇るイノベーター3人に迫る。他、"グーグルが率いるネットコミュニティの秘話"や世界で名だたるベンチャーファンド"セコイア・キャピタルの強さの秘訣"を徹底取材。幹部へのインタビュー記事では貴重なファンド内部の情報が満載だ。また、成長著しい"クックパッドの快進撃の舞台裏"を独占公開し、同社の二代目社長に就任した穐田氏の今後の展望に迫る。日本進出を果たした"口コミサイトYelp"や"30億ドルの買収提案を拒否したスナップチャット"の強気戦略等、ここでしか読めないビッグニュースの裏側とそのビジネスモデルを公開。 イノベーションをテーマにした読み応えのある1冊。
  • Forbes JAPAN 2014年創刊号(8月号)
    815円 (税込)
    1916年にアメリカで創刊した、ビジネスマガジン「フォーブス」誌の日本版として新創刊。創刊号のカバーストーリーは、クオンタムリープ代表取締役ファウンダーCEOで元ソニー会長兼CEOの出井氏とヴェルト代表取締役CEO野々上氏の新旧トップリーダー対談。「フォーブス」誌の目玉企画でもある、世界ビリオネアランキングに加え、日本の富豪ランキング50という豪華なラインアップ。またシンガポール建国の父リー・クアン・ユー氏や伊藤穰一氏による寄稿記事も顔ぶれ華やかにスタートしている。"グーグルの次なる一手の全貌"や"ワッツアップの2兆円買収劇に見るベンチャー市場"、"ヒューマンライツウォッチが語る世界の現状"など、今注目を集める話題の企業・団体の最前線に追った記事を掲載。歴史ある「フォーブス」誌ならではポジティブなマインドが溢れる記念すべき第一号。

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