昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか

昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか

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和食の健康効果は、今や世界中の研究者が認めるところだ。中でも1975年に日本人の摂っていた食事が、ずば抜けて健康効果が高いことが、東北大学の実験によって判明した。10キロのダイエット効果。2割もの寿命延長。ガン、糖尿病、動脈硬化、認知症などリスクの大幅な減少。髪や肌のアンチエイジング効果……。純日本風の粗食ではなく、多少欧米化した1975年の食事こそが、人類史上最強の長寿ダイエット食なのだ。

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昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    ガンは細胞分裂のコピーミス。それを遅らせるのが老化。どちらも嫌だが、食事でそれが防げるなら防ぎたい。
    なんでも適量が必要である。

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