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起業・新規事業のバイブル『起業の科学』の著者が教える
これから「ゼロイチ」を目指す人のための入門書。
「おっ、これはわかりやすくなった!」――『1分で話せ』著者・伊藤羊一氏 推薦!
2017年秋刊行の『起業の科学 スタートアップサイエンス』は、
異色のロング&ベストセラーとなりました。
起業家の熱烈な支持を得て累計5万部突破。
大企業や官公庁でも続々採用。新しいバイブルとして定着しています。
そのエッセンスをコンパクトに凝縮したのが本書。
「起業が成功に至るプロセス」の全体像が、
すっきり素早く頭に入ります。
ボリュームたっぷりのオリジナル版は、
実際に起業した人が「いま悩んでいること」について、
辞書的に調べるのには好適ですが、1冊を読み通して
起業の全体像を俯瞰するのは大変だったかもしれません。
本書では、
これから起業したい人、新規事業を立ち上げたい人に、
「この先に待ち受ける課題と解決策」の全体像をお伝えすることで、
起業への不安を解消し、
起業へのモチベーションを高めることを目指しました。
「ゼロからイチ」を生み出せる人になりたい――。
そう感じたとき、ぜひ手にとってください。
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Posted by ブクログ
入門 起業の科学
著:田所 雅之
スタートアップが成功するか、失敗するか。それは、顧客に熱狂的に受け入れられる製品を作れるか(PMF、プロダクト・マーケット・フィットを達成できるか)にかかっている。本書では、アイデアを思いついてから、PMFを達成するまでに内容を絞り、4ステップ・39のチェックポイントに整理されている。
初めて起業する人の一番大きな不安は、成功の道しるべが何もないことである。ピンチの連続になることは想像できても、その内容は曖昧で実際には何にどう備えるべきかわからない。それは起業をした後でも変わらない。
本書の構成は以下の5章から成る。
①成功に至るプロセスを理解する
②アイデアを検証する
③課題の質を上げる
④ソリューションの検証
⑤人が欲しがるものを作る
スタートアップとして起業することは、一生のうちに誰しもが経験するものでもない。そして、その時代の最先端で行われているそのプロセス自身も、暗黙知の塊でもあり、成功の本質を説明できるものでもない。
しかし、本書はそれを可能としている。起業から成功迄で大切なプロセスの期を絞り、科学という武器で再現性を可能にしたり、客観的なデータからわかりやすくそれを解明し知らせてくれている。
もちろん、科学を越えた何かが成功に寄与するこもあるが、本書のようなデータの蓄積や経営にかかる知識等を総結集して、わかりやすく説明している本は皆無に等しい。
多くの人が、本書にマーカーびっしりで読み、学んでいると考えられる。読み物としても起業の体系的な学びにもうってつけの一冊となっている。
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