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Posted by ブクログ
国民の奉仕者である(べき)国会議員は10年やれば、年間400万円の年金が一生涯貰えるそうです。かたや、我々庶民は40年勤めても月平均6万5千円、つまり年間77万円という家賃相場並みなので老後も働くか貯金を切り崩すかさもなくば生活保護しかありません。その生活保護でさえ、何故か移民にはすんなり支給されるのに、日本人には審査が厳しく、中にはライフラインが止まり餓死するというショッキングなニュースも。さらに驚きなのは、日本では難民として認められると一人当たり年間450万円支給。しかも難民申請すると約4年の審査期間があり、その間は生活費と住居費含めて一人当たり[月額8万5000円]の支給って、いつから日本人は難民の為に働かされているの?
本来、日本人のための制度がいつの間にか外国人にも便乗され、厳しい財源がさらに厳しくなっているのに、老後が安泰な国会議員は裏金を懐にどこ吹く風。それでも、彼らが日本国民の為に働いているのならまだしも…
ユルユルな移民政策は日本の社会基盤を揺るがす大問題ですが、本書のテーマではないのでこの辺で。
さて、タイトル通り「年金だけでも暮らせます」は本当か?
読後感としてはおそらく、平均収入世帯以下の人たちには厳しいと思います。もちろん、退職金の額や持ち家かその家族構成の要介護人員の有無などによっても変わります。
本書は老齢年金、遺族年金、障害年金の説明、民間保険や投資の留意点、介護や医療費の対応策など具体的に書かれています。
個人的に気になったのは、私自身は退職時に企業年金である厚生年金基金の加算年金を一時金として一括ゲットしましたが、どうもそれで終わりではなく、60歳から貰える企業年金連合会で運用されていた年金が追加で貰える可能性がある様です。おそらく金額は微々たるものでしょうが、問い合わせしてみる価値はありそう。【その後、企業年金連合会に問い合わせしました。基礎年金番号で調べて貰いましたが、私は該当しない、つまり番号登録されていないとのことでした。涙】
こうしたややこしい仕組みを積極的に広報しないため、受給資格者の約2割がもらい損ねているらしい。年金受給という国民の権利を周知徹底せず、さらに現状でも少ない年金額を勝手に減らしたり受給年齢を先送りしたりしますが、我らの議員給与はホイホイ上げるこの国の政治はやはりどこかおかしい。ちなみに、ヨーロッパのとある国では国会議員の報酬はその国のGDPか何かと連動させているようです。30年以上経済成長が停滞している国で議員だけが青天井のやりたい放題は財政的にもモラル的にももう許されません。
また脱線しましたが、本書は年金の最新基礎知識が学べる良書です。
Posted by ブクログ
この本は65歳(せいぜい五十代後半)以上で、40年以上国民年金は勿論、厚生年金(プラス企業年金)を払い続けた人達向けに、「じたばたしなくても、つつましく暮らせば大丈夫ですよ」と安心させる為にまとめた本だと感じた。
そもそも上記条件に当てはまる人は少数で、それ以降の世代は益々年金だけでは暮らせない人の比率が増えて来る。
投資は必要不可欠とは思わないが、稼げる時に稼ぎ、適度に貯め、リテラシーを身に付け、健康寿命一杯まで働き続ける覚悟を持ち、健康を維持する様務める事が古今東西問わず家計の安定に必要な事だと思う。
ライフ住吉店書籍コーナーにて購入。
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ビジネス・実用
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