20年目の松坂世代

20年目の松坂世代

2,035円 (税込)

10pt

4.0

【商品内容】

<ライバル心、憧れ、悔しさ、感謝――PLのエースに10人が告白>

・松坂大輔(中日ドラゴンズ投手)
「松坂世代という言葉が通用するよう俺は頑張らなきゃいけない」

・和田毅(福岡ソフトバンクホークス投手)
「大輔はライバルではなく憧れの人」

・藤川球児(阪神タイガース投手)
「世代全員分の思いを背負うのが大輔の使命」

・館山昌平(東京ヤクルトスワローズ投手)
「いつかプロでもマツと投げ合いたい」

・杉内俊哉(読売ジャイアンツファーム投手コーチ)
「1度でいいから松坂に勝ちたかった」

・村田修一(読売ジャイアンツファーム打撃コーチ)
「大輔を見て投手を辞めることを決意した」

・新垣渚(福岡ソフトバンクホークス元投手)
「大輔と松坂世代が絶望の淵から救ってくれた」

・小谷野栄一(東北楽天ゴールデンイーグルス一軍打撃コーチ)
「マツからせめて1本ヒットを打ちたかった」

・東出輝裕(広島東洋カープ一軍打撃コーチ)
「大輔が大輔であるために走り続けるのが世代のトップの義務」

・平石洋介(東北楽天ゴールデンイーグルス一軍監督)
「俺らの大輔はこんなもんじゃないんだというのを見せてほしい」

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

20年目の松坂世代 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1998年、夏の甲子園を湧かせた平成の怪物、松坂大輔とその同級生たちとの現在までの野球人生がつづられている。
    筆者は甲子園で松坂擁する横浜高校と、延長17回の死闘を繰り広げたPL学園のエース、上重聡。
    本書で紹介されている松坂世代の選手は、松坂本人含めて10人。
    皆、様々な野球人生を歩んでいる。

    0
    2019年03月09日

    Posted by ブクログ

    98年にPL学園のピッチャーとして横浜高校と17回を戦った著者が松坂世代と呼ばれる同世代のプロ野球選手になった者たちとの対談を通して松坂選手を中心とする世代の成長と活躍を書いた一冊。

    松坂大輔を中心として杉内俊哉、藤川球児、村田修一、和田毅など高校野球で一世風靡し、プロ野球界でも活躍する選手を多く

    0
    2020年01月15日

20年目の松坂世代 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める スポーツ・アウトドア

スポーツ・アウトドア ランキング

上重聡 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す