無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
ひとりで食べても、だれかと食べても――。
「食べる」ことから、やさしいドラマが生まれる。
実家のロールキャベツの味、初めてはんぺん入りおでんを作った日、
願いと共に齧り付いた恵方巻、結婚を決めたチャーハンの店、
小さいころから数えきれないほど食べたカレー……。
どこかでだれかも食べている、あの食べ物から生まれたやさしいものがたり。
ほわっと胸があたたかくなるオノ・ナツメ初のフード・コミックです。
〈menu〉
プリン・ヨーグルト/お弁当屋/冬至/焼き芋ふかし芋/つつむもの/残業パン/クッキー裏返し/留守番の味/ブルーベリー/食卓の真ん中にのぼるもの/ポテトサラダ/温泉まんじゅう/おでんのはんぺん/クリスマスケーキ/鏡開き/恵方巻/海藻サラダ/おにぎり・おにぎらず/立飯/チャンジャチャーハン/夏・山・カレー
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
食に関する、ささやかなささやかなエピソードたち。女性誌に連載されていたものらしく、ひとつひとつは短く軽い。
家庭ものあり、職場ものあり、恋愛ものあり、いずれにせよ本当にささやかな「食あるある」を、あるあるわかるーーってできる本です。
年をとればとるほど、食ってバカにできないものだなと感じることが増えてきた。「健康のために良質なものを摂るべきだ」という意味もあるけどそれだけでなく、「昔からこういう感じのものをこうやって食べていたからこうでないと落ち着かない」みたいな感覚が、理屈じゃなくアイデンティティ然として自分のなかに居座っているのを感じる。それを守りたくなったり破りたくなったりは時期によって様々だけど、ただ毎日当たり前に食べているだけでも、自我って育つんだなあ、みたいな。
そういうところに触れてくる本でした。
これも実は初めて読んだときは、そのときの読みたい気分に合致せず「つまらんなー」と思ったのですが、今読み返したら「あら良いじゃないの」に変わった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ