アリストテレス 弁論術

アリストテレス 弁論術

作者名 :
通常価格 1,386円 (1,260円+税)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

古代民主制国家の下で発展したギリシア弁論術の精華。著者は弁論術を、あらゆる場合にその問題に見合った説得手段を見つけ出す能力――と定義、師プラトンが経験による〈慣れ〉にすぎないとした従来の弁論術も、その成功の原因を観察し、方法化することによって〈技術〉として成立させ得ると主張する。明解で読みやすい新訳。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
525ページ
電子版発売日
2018年11月15日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

アリストテレス 弁論術 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    アリストテレスは、弁論術を「どんな場合でもそのそれぞれについて可能な説得の方法を見つけ出す能力」と定義しており、本書では聴き手を如何にして説得するかを体系立てて解説された書籍である。本書は、説得の三種(3手段)とされる①人柄にかかっている説得、②聴き手の心が或る状態に置かれてること(感情)によるもの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年04月09日

    正直、1巻の前半以降は、ちとだれてしまった。
    古典であり、堅苦しい感じかと思っていたが、1700年も前に弁論についての骨格が出来上がっていて、今もそれほど変わらないなんて!という気付きを得られた。

    読んでいて面白かったのは、議員って以下のようなことを話す必要があるというベースがあったということ。今...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年07月19日

    今の時代にも通じる処世術が書かれている。古代ギリシャの時代も今の時代も人の世というものは変わらないと改めて気づかされる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月13日

    弁論術を否定するのではなく技術として捉え、体系的にまとめられた古典。
    プラトンが否定した弁論術とアリストテレスが展開する弁論術とは一致しない。

    説得を主眼におき、「人の心」が詳細に類型化されている。
    富や血統といった気質的なもの、
    怒りや穏やかさ、妬みといった感情。
    そしてその心を動かすためのテク...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年07月11日

    世界的な古典的必読書にもかからず未読だったため読んでみた。

    2500年前の本なので読み難さはある。論述内容が現代では独断的で陳腐化しているものもある。しかし「弁論術」という観点から言葉や行動を一つひとつ定義し分類し推敲し結論付する一連の作業は西洋学問の基礎となったことが読みながら感じ取れる。「客観...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年05月26日

    情報量が多い。
    ただ有益な情報は多い。
    政治家や営業職など、人を説得する職の人は時間をかけて理解する価値があると感じる。

    以下、ためになったポイント。

    感情は問題の解決になんら関係が無い。

    弁論術の仕事は説得を成し遂げることではなく、それぞれの問題にふさわしい説得(証拠立て)方法を見つけ出すこ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年04月11日

    アリストテレース先生らしい文体で、全体的に単調なのだけれど、ところどころ刺戟的なところもあり、なんだかんだで結構楽しめた。
    第三巻は言語学徒にとっても示唆に富んだものじゃないかと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年11月05日

    喜劇の虐殺

    弁論の手口についてバラしちゃった本。
    長い上に特に面白くもないので、アリストテレースが喜劇嫌いだったことが分かり、その影響でギリシャ喜劇が下らなくなり、煽りを受けたローマ人が心の病に陥ったことが分かればOK。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年07月14日

    古典というか、ちょい難しかった。何度か読み直さないと理解できない。しかし、また読もうとは思う気にもなれない内容と難しさである。弁論であるべき大事なことを説いているのは確かのようだが。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年12月01日

    弁論術の立役者古代ギリシャ哲学者のプラトンによる書

    門問い形式で、相手の内を明らかにする手法

    2000年のときを超え、現代にも通ずる良書

    一度は読んでみる価値があると思います

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

戸塚七郎 のこれもおすすめ

饗宴

饗宴

  • ブラウザ試し読み

ソクラテスの弁明

ソクラテスの弁明

  • ブラウザ試し読み