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「家族」って結局なんなんだ!? 歩けなくなり認知症が進む母。非協力的で自分勝手な父。在宅介護の限界を感じ、施設への入所を試みるも、簡単にはいかず…!? 現代社会の介護事情と「家族のあり方」をリアルに描き、「老い」と「人生」を見つめるコミックエッセイ!!
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おもしろい
前作から読んでいます。介護の現実がよくわかる本でした。介護も育児もお金の有無で難易度がずいぶん変わりますよね…。祖母が入っていたホームは安いほうでしたが、月24万円ほどでした。祖母の年金と私の親が出したお金で何とか払えていましたが、もし私だけだったら?当時私の月収が手取り18万円で、自分の生活でいっ...続きを読むぱいなのに、祖母の介護までできるわけない。両親に有料ホームに払うお金があったおかげで、平和に介護できたのだと思う。お金は大事。
Posted by ブクログ 2024年03月28日
10年、遠距離介護はしんどいわ。 認知症が進むみ、ほんとにみそくそ妄想状態に付き合う家族の大変さがうまく描かれている。涙なしでは読めない。
読んでよかった
親の介護はじまりました、から読み続けています。今回は最後の「さようなら家族」がとても切なくて暖かくて泣きました。我が家もいつかバラバラになる日が来るのかなと思うと、切なかったです。
長距離でありながら、兄弟、娘夫婦で力を合わせて一生懸命取り組んでいる介護についてのお話です。予測もつかないことが起こりますが、筆者さんの素直な表現やかわいらしい絵柄から悲壮感なく読めました。ケアマネさんや周りの人との関係の大切さなど、同感の内容でした。
#泣ける
Posted by ブクログ 2018年09月29日
私も四人家族。私だけ生き残ってしまった。だから、一番じんわりしたのはやすとかよが子供の頃の4人の写真だった。「さようなら」
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親の介護、10年め日記。
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堀田あきお
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