デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義

デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
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作品内容

アメリカの大統領選挙やイギリスEU離脱の国民投票では、私たちが無意識のうちに提供している多くの個人情報が選挙キャンペーンや世論形成に利用された。嘘を混ぜたプロパガンダや個人の不安に直接訴える「マイクロ宣伝」といった、巧妙なサイバー戦略は、近い将来行われるであろう日本の国民投票でも使われるのは間違いない。これらによって醸成されたポピュリズムに私たちはどう抗うのか。欧米での徹底的な取材からデジタル時代の民主主義を考える。 【目次】まえがき/第一章 ビッグデータは監視し、予測し、差別する/第二章 「心理分析」データを使った選挙広告キャンペーン/第三章 ソーシャルメディアは敵か、味方か/第四章 ロシアのサイバー作戦が欧米のポピュリズムを扇動する――ロシアから「ボット」をこめて/第五章 デジタル時代の民主主義/あとがき/主要参考文献

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2018年06月15日
紙の本の発売
2018年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月11日

    ソーシャルメディアと政治の関係は年々密接になっている。特にアメリカ大統領選挙2020は代表的な例だった。特に最近は新型コロナの影響もあってソーシャルメディアのようなオンラインのプラットフォームは政治家にとっても有権者にとっても重要な媒体。オンラインで繋がれるメリットは大きいが、情報の信頼性といった点...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月22日

     ツイッターやフェイスブック等のソーシャルメディアは、コミュニケートしたい人たちとだけ、コミュニケートする。字数も限られ、論理だった物言いではなく、決めつけ・生な感情の吐露が中心となる。自分の見たい現実だけを見ることが通常化し、事実かどうかより、あってほしい世界が大切にされる。エコーチェンバー現象。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月20日

    SNSをやらないから知らなかったが、こういう世界がすでに相当な深度で社会に浸透していることに衝撃を受けた。支配者層の”養分”となって搾取される運命にあることが知られるようになっても、今さらSNSを使うのをやめるわけにはいかないし、国家権力で規制する訳にも行かないのだろう。これからも似たような、そして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月13日

    最初はダラダラまとまりがないなぁ‥と感じたものの、豊富な事例(週刊誌みたいで失笑をさそうものも含め)と各国の状況や国民性が丁寧に記述されていて好感が持てる。ポピュリズムの台頭をネットやSNSだけの責任にはもちろんできないが、民意を操作しようとする権力者にとっては非常に便利で残酷な兵器に、私たちは便利...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    消費生活と政治に関する最新のデジタルテクノロジーの手法を紹介し、「民主主義」に及ぼす影響

    使い方はどんどん洗練され上手になっていくのが歴史の流れ。起こり得る結果であったとしても、

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    Posted by ブクログ 2018年10月07日

    救いようがない現実を前にして気分が悪くなってしまった…。ただ、形や規模は違うにしても、大衆操作は昔からあったことだと思うので、負けてはいけないのだと思う(難しいとは思うけど)。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月30日

    まだ読んでいる最中だが今年のザベスト確定。ポピュリズムの話かと思いきや、序章はビッグデータブローカーが節操なく暗躍する現代を的確に表現。
    ・ソーシャルメディア上では「すました自分」を見せがちで嘘がつかれることが多いが、検索は真実を語る。
    ・やっぱりアメリカはデータ産業への規制が緩い。Facebook...続きを読む

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