欧州ポピュリズム ──EU分断は避けられるか

欧州ポピュリズム ──EU分断は避けられるか

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
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作品内容

欧州連合(EU)が、ポピュリズム危機に揺れている。反移民の声は衰えず、ポピュリズム政党への支持は増え続けている。中東欧では政権を担う党すら現れた。いまや、欧州の政治は左右対立ではなく、親EUの既成政党と反EUのポピュリスト政党という対立軸で動いているのだ。ポピュリズムの台頭を招いた要因はなにか。EUの基本理念であるリベラリズムは守られるのか。その統治機構や政策から分析する。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 国際
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2018年05月25日
紙の本の発売
2018年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

欧州ポピュリズム ──EU分断は避けられるか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月27日

    EUの基本的な構造や、それによって引き起こされている問題点、さらにはその問題を利用して、市民を注目を引く「ポピュリズム」について説明した本。

    加盟国の多くは離脱といった極端な選択肢は支持しないものの、移民・難民の受け入れや欧州統合による格差などのEU市民の不満は近年積もりに積もり、極右政党の台頭を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月03日

    EUは各国政治指導者により、代表制民主主義に伴う制約を回避して政策決定を行うことができる保護領域として構築されてきた政治システムbyピーターメア96

    当初のEECの目的地と現在のEUの目的を比べると、相当拡張している。「超国家性の妥協」の範囲から大きく逸脱している102

    EU自体が代表制民主主義...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月18日

    現在のヨーロッパ諸国が「単一国家」であるほうがいいのか「連合帯」であるほうがいいのか分からなかった。
    仮に「連合帯」を発展・維持していくのであれば、何か各諸国を超越した「中央政府」的な役割を担う存在が必要だとおもった。

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    Posted by ブクログ 2018年10月10日

    世界から遅れてる故ではなく、進んでいる故の「ガラパゴス化」。結局、進んでいようが遅れていようが、孤立している事に違いはない。
    ローマ帝国よりこのかた、統一とは程遠いヨーロッパ。常に争いを繰り返していた地域が、先の2度の大戦の末にようやくたどり着いた構想。それは拡大し続けた故の脆さを、今、露呈してい...続きを読む

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