ラグナロク:Re 3.大敵

ラグナロク:Re 3.大敵

759円 (税込)

3pt

4.0

ヴァナード王国へ訪れて早々、“闇の種族(ダーク・ワン)”アングルボザ、ソール、マーニ、そして異貌の男であるトゥーゲントと邂逅した我が相棒リロイ。
さらに、再会した女王フレイヤからある厄介事を依頼され、カイルという男とともに、とある教会へ赴くことになるのだが、そこにはランディ・ゴルトなるヴァルハラの刺客までもが控えていた。
本当に、どこまでこの男(リロイ)は災難に巻き込まれるのか……。
――こんなときだが、そろそろ自己紹介しておこう。私はラグナロク。リロイが手にしているひと振りの剣。それが私だ。
時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第3幕。

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ラグナロク:Re のシリーズ作品

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  • ラグナロク:Re 1.月下に吼える獣
    759円 (税込)
    人ならざる怪物“闇の種族”が跋扈する世界。私とともに旅をするフリーランスの傭兵リロイ・シュヴァルツァーは、大都市ヴァイデンの領主から仕事の依頼をされることとなった。だがそれこそ、ヴァイデンを牛耳る暗殺ギルド“深紅の絶望”による罠。暗殺者、獣人、ヴァルハラのエージェント、そして“闇の種族”たちが次々と我が相棒に襲いかかる。 ――そういえば自己紹介がまだだったな。私の名はラグナロク。リロイが腰に差している剣、それが私だ。 時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第1幕。
  • ラグナロク:Re 2.獣たちのミメーシス
    869円 (税込)
    我が相棒リロイ・シュヴァルツァーとカルテイルとの戦いの中、突如現れたのは“殺戮の淑女”レディ・メーヴェと“闇の種族(ダーク・ワン)”アシュガン。 そしてアシュガンによって、カルテイルは何処かへと連れ去られてしまうのだった。 その奪還を依頼された相棒は、行動を開始する。その身にナノマシンを宿すテュール・ヴァイスや、人ならざる存在でありながら、人を模倣(ミメーシス)する者たちとともに……。 ――そういえば私も人の姿をとる者のひとりであった。名はラグナロク。リロイが振るうひと振りの剣。それが私だ。 時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第2幕。
  • ラグナロク:Re 3.大敵
    759円 (税込)
    ヴァナード王国へ訪れて早々、“闇の種族(ダーク・ワン)”アングルボザ、ソール、マーニ、そして異貌の男であるトゥーゲントと邂逅した我が相棒リロイ。 さらに、再会した女王フレイヤからある厄介事を依頼され、カイルという男とともに、とある教会へ赴くことになるのだが、そこにはランディ・ゴルトなるヴァルハラの刺客までもが控えていた。 本当に、どこまでこの男(リロイ)は災難に巻き込まれるのか……。  ――こんなときだが、そろそろ自己紹介しておこう。私はラグナロク。リロイが手にしているひと振りの剣。それが私だ。 時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第3幕。
  • ラグナロク:Re 4.悪辣たる異端
    649円 (税込)
    「“変異”したあたしたちを、人々は“闇の種族”と呼んだんだよ」 カイル、アーネストとともに“闇の種族”が集結する王都ソフィアへと帰還した我が相棒のもとにシュタール、そしてアングルボザが現れた。そして老婆は語る。 “闇の種族”の目的は、王都の地下に眠る航宙船に乗り、生まれ故郷――地球へ帰ること。“闇の種族”の起源は、ただの地球の人間であることを――。 だが、それが事実であろうとなかろうと関係ない。 私はラグナロク。リロイが握りしめる剣であり、“闇の種族”を滅ぼすための兵器、なのだから。 時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第4幕。

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ラグナロク:Re 3.大敵 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    ネタバレ購入済み

    ブリジンガーメン登場!

    2022年09月29日

    冒頭からいきなりマリーナ姫と女騎士団ブリジンガーメンの面々が登場。旧版からすると話が少々飛んだ感じになってますね。
    今回はクライスト教団絡みということで、その筋のキャラ連中がわんさか出てきます。あと闇の種族キャラもわんさか。
    今巻の見どころは、ランディの黄金領域の秘密が垣間見られるところかな?
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