ニューヨークで考え中(2)

ニューヨークで考え中(2)

990円 (税込)

4pt

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「おかえり」が聞こえる、ここはマイホームタウン

1年だけのつもりでやって来たニューヨークで、アメリカ人の恋人と出会い、結婚した。
これだから人生って……!

まだまだ続く、近藤聡乃のつれづれNYライフ

―――

漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。「慣れた」と感じた日々は過ぎにけり――2008年の秋に単身ニューヨークに渡って早9年。ふるさとから遠く離れたこの街で、新しい家族ができました。アメリカ人の恋人との結婚、新婚生活、日本で暮らす家族とのやりとり、大好きな街からの引っ越し……などなど、2015年の第1巻刊行後の日々のあれこれを見開き2ページ、一話完結のスタイルで描くシリーズ第2弾です。現在進行形、等身大のニューヨークライフがここに!

人気コミックエッセイ第2弾

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ニューヨークで考え中 のシリーズ作品

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • ニューヨークで考え中
    990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 異国で暮らす驚きや戸惑い、そして喜び…つれづれニューヨークライフ 漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形のニューヨークがここに! たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク
  • ニューヨークで考え中(2)
    990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おかえり」が聞こえる、ここはマイホームタウン 1年だけのつもりでやって来たニューヨークで、アメリカ人の恋人と出会い、結婚した。 これだから人生って……! まだまだ続く、近藤聡乃のつれづれNYライフ ――― 漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。「慣れた」と感じた日々は過ぎにけり――2008年の秋に単身ニューヨークに渡って早9年。ふるさとから遠く離れたこの街で、新しい家族ができました。アメリカ人の恋人との結婚、新婚生活、日本で暮らす家族とのやりとり、大好きな街からの引っ越し……などなど、2015年の第1巻刊行後の日々のあれこれを見開き2ページ、一話完結のスタイルで描くシリーズ第2弾です。現在進行形、等身大のニューヨークライフがここに! 人気コミックエッセイ第2弾
  • ニューヨークで考え中(3)
    990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顔を上げてみて。 無人の街で、そう言われた気がした コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに…… 「ささやかに充実した退屈な暮らし」、突然の中断。 近藤聡乃のつれづれ……否、波乱のNYライフ。 - - - マンガをはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。十年後はどうしているかな――2008年の秋に単身ニューヨークに渡って早12年。結婚し、グリーンカードも取得して、「あとはのんびり歳でもとるか」と思っていたところに起きたパンデミック。そこに自宅が水浸しという災難が重なった。揺らぐ日々の中でも時は流れ、長期連載「A子さんの恋人」は完結し、こちらで迎える4度目の大統領選が迫りくる。見開き2ページ、一話完結のスタイルでニューヨークの日常を描くシリーズ第3弾。現在進行形、等身大のニューヨークライフがここに。 人気コミックエッセイ第3弾
  • ニューヨークで考え中(4)
    1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《 窓の向こう、小さな2匹。宝物がまた増えた 》 にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。 リフォームされた自宅もいい感じ。 そして、なんとそこには……! 〈まだまだ叶う夢ってあるものね〉私は今日も、ニューヨークで考え中。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ニューヨークで考え中(2) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2019.4月。
    新しい場所での生活。自分は自分だけど、新しいものだらけの中で、少しずつ皮がむけるような皮をかぶるような落ち着かない日々。ひとりだなって思う。でもその不安感がちょっと楽しくもあり。結婚してまたさらに別のおもしろさが。近藤さんの絵や字、感覚が好み。じわる。

    0
    2020年03月02日

    Posted by ブクログ

    続けて2巻も。これは今年発売されたもの。
    もう続きが読みたい。それほど好き。

    NYの街の雰囲気も想像できて好きだな~
    アメリカの方とご結婚もされて、憧れちゃう。

    0
    2018年06月20日

    Posted by ブクログ

    日本語を勉強しているパートナーから漢数字の中でどれがいちばん好きかたずねられて、自分も小学生のときに同じこと考えた!って思う場面、そうそうそうだよねーって思いました。

    0
    2018年02月19日

    Posted by ブクログ

    あれっ! もうそんなに経った? と思うくらいいつの間にか出版されていた第二巻。もう前作は3年前なのか……。ニューヨークの結婚事情も驚きに満ちていて楽しい。そして、新婚のダンナさんと一触即発になるエピソードは(掲載当時もだけど)こちらまでドキリとさせられてしまう。独特の筆者のアッサリさが、しみじみと景

    0
    2018年02月26日

    Posted by ブクログ

    いやっほい!

    出るとは知らなかった好きな作品を手に入れられるのは、何事にも変えられない喜び!!、、、、アップルシード、、ボルドー、、、、、まぁいい。

    海外の日本人が感じる日常をただ描いているだけと言えばそれ迄だけど、そう言う単純な事が作家の視点、フィルタがどうかかっているか感じれる漫画の作家性を

    0
    2018年02月08日

    Posted by ブクログ

    少しずつ登場人物が増え、著者がニューヨークに根を下ろしていくさまが嬉しくも、なぜかうっすらと寂しい。
    第1巻に続き、大事な1冊になった。

    0
    2018年01月28日

    Posted by ブクログ

    「ニューヨークで考え中②」は、聡乃さんが結婚し、旦那さんの登場が増えて、それがまた心安らぐというか心温まるというか、とにかく居心地良い。日本語で日記を書いたり、言葉がわからないのに、義兄結婚式でほろりと泣いていたり、義母をそっとハグしたり。穏やかでとってもいい人だなぁ。チェリストだし(関係ないか!)

    0
    2023年05月21日

    匿名

    購入済み

    ニューヨーク、行ったこともないけれど、この作品を読んでいるとニューヨークに住んでるみたいになれるので楽しい。

    0
    2023年04月23日

    Posted by ブクログ

    観光ではなくてニューヨークやアメリカに住んでるからこその日常がわかってたのしい
    絵が抜けてるのもほっとする
    ニューヨークの寒さとかも伝わってきてかわいい

    0
    2022年02月12日

    Posted by ブクログ

    衝動買いだったけどよかったあ。悲しいことを書いてないのに心がシンとしたりじーんとくる。旦那さん優しい人だなあ。作者さんが素敵な人だからだろうな。

    0
    2019年09月02日

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