ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
「将棋は中盤が難しい」とよく言われる。序盤はある程度定跡で決まっており、終盤は玉を詰ますという目標がある。しかし中盤は定跡から離れているが玉を詰ます段階ではない。ではどのように方針を立てて指せばよいのか。佐藤天彦名人が「局面の推移」と「形勢」という2つの視点で、中盤の考え方を紹介する。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
Abema早指し団体戦でのフィシャールールで手の見え方、局面での争点作りの巧みさが際立った棋士の書いた将棋の中盤戦術論。まず的確な形勢判断が大事で、攻める局面か、守る局面かをまず把握し、彼我の手の早さから駒損でも強攻すべきなのか、じっと耐えるべきなのか冷静に見極める。手に困ったときには敵陣地へのタレ...続きを読む歩が効果的。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
天彦流 中盤戦術 「局面の推移」と「形勢」で読みとく
新刊情報をお知らせします。
佐藤天彦
フォロー機能について
「趣味・実用」無料一覧へ
「趣味・実用」ランキングの一覧へ
終盤 寄せの妙手 基本編
理想を現実にする力
「佐藤天彦」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲天彦流 中盤戦術 「局面の推移」と「形勢」で読みとく ページトップヘ